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スタッフの声 / FROM STAFFの最近のブログ記事

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夜ジャズミーティング2016:スタッフの声 / FROM STAFF

ジャズアラウンドの重要人物が集い、その年を振り返りつつベストディスクを発表するという、
年末恒例企画「夜ジャズミーティング」。
昨年に続き、今年も「HMV record shop渋谷」にて公開収録を行いました!!

■夜ジャズ.Net
http://www.jjazz.net/programs/yorujazz/
(配信期間:2016年12月21日~2017年1月18日)


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参加メンバーは、DJ/プロデューサー、松浦俊夫さんと音楽ライター/レーベルオーナーの原雅明さん。
今年は初めてプロフェッショナルの音楽評論家をお迎えしたということで、
原さんに今のジャズシーンの流れについても分かりやすく解説して頂きました。


その模様は番組でお楽しみ頂くとしまして、ここでは皆さんの年間ベスト3作品をご紹介。
須永さんと松浦さんはアナログリリースのあったものの中からのセレクトです。

現在「HMV record shop渋谷」ではこれらの作品が展開されています。
是非お店にもお立ち寄り下さい。

[Text:岡村誠樹]


収録協力:HMV record shop渋谷


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【2016年 年間BEST3アルバム】


selected by 須永辰緒


1.も2.も昨年のエントリーにギリギリ間に合わなかった2015年作。欧米では既に熱狂的なファン層を獲得している「黒いビースティ・ボーイズ」アンダーソン・パアクのその人気は2016年南仏セットでのGillles Peterson's World wide Festivalでのギグで確認済み。2.は12インチシングルですが、今年もっともプレイした曲。インコグニートの底力とサウンドメイキングに改めて脱帽。3.は早くも次回作が待望される、今もっとも注目すべき日本人バンド。欧米のジャズ〜R&Bのミクスチャーな雰囲気に加え日本人らしい美学が重なっているように思い共感。次点でJosef Leimberg (ジョセフ・ライムバーグ)も挙げたい。


No.1
MALIBU


MALIBU / Anderson Paak

リリース:2016年1月27日
レーベル:Empire
製品番号:ERECDJ218













No.2
Got to Keep Moving on


Got to Keep Moving on / Olga Makovetskaya feat. Incognito

リリース:2015年5月2日
レーベル:EXPANSION
製品番号:EXPAND105













No.3
Sphere


Sphere / WONK

リリース:2016年9月14日
レーベル:Epistorph Tokyo
製品番号:EPST002













【Anderson .Paak - Come Down (Official Video)】



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【須永辰緒 プロフィール】
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。欧州からアジアまで海外公演も多数。MIX CDシリーズ『World Standard』は10作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は15作以上を継続中。国内から海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム5作を発表。最新作『STE』はDJ生活30周年を記念。ゆかりのあるアーティストをジャンルや国境を超えてフィーチャーしBLUE NOTEよりリリース。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ200作を超えた。日本一忙しい"レコード番長"の動向を各業界が注目している。

須永辰緒 Official Site  




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selected by 松浦俊夫


今年もアナログでリリースされた作品から選出しました。絞り込むのがあまりに悩ましかったので、次点をまとめて列記します。どれも素晴らしい作品ばかりなので是非聴いてみてください。
Butterting Trio、A Tribe Called Quest、De La soul、Anderson Paak、SOIL&"PIMP" SESSIONS、D.A,N、WONK、Josef Leimberg、DJ Shadow、Gregory Porter、Ed Motta、The Greg Foat Group、Acid Arab、KAYTRANADA、坂本慎太郎、Radiohead、Archy Marshall、Azymuth、Corinne Bailey Rae、Tommy Guerrero、Marcus Strickland's Twi-Life、Noname、Terrace Martin、Shabaka and the Ancestors、、、2016年も豊作でした。


No.1
IV


IV / BadBadNotGood

リリース:2016年7月8日
レーベル:Innovative Leisure
製品番号:BRIL2034













No.2
Black Focus


Black Focus / Yussef Kamaal

リリース:2016年11月11日
レーベル:Brownswood Recordings/BEAT RECORDS
製品番号:BRBW157













No.3
Artscience


Artscience / Robert Glasper Experiment

リリース:2016年9月16日
レーベル:ユニバーサル ミュージック
製品番号:UCCQ10













【BADBADNOTGOOD - Confessions Pt II (Feat. Colin Stetson) 】



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【松浦俊夫 プロフィール】
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。日本におけるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを世界32ヶ国で発売し、高い評価を得た。独立後も精力的に国内外のクラブやフェスティバルでDJ。さらにイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。
2013年、4人の実力派ミュージシャンとともに、東京から世界に向けて現在進行形のジャズを発信するプロジェクト"HEX"を始動。Blue Note Recordsからアルバムをワールドワイド・リリース。InterFM"TOKYO MOON"(毎週水曜23:00)好評オンエア中。

松浦俊夫 Official Site  




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selected by 原雅明


当たり前ですが、アンサンブルはジャズの重要な要素であって、そのことに改めて、新たなアプローチで向かっている作品が目に付き、それに惹かれた年でした。そうした中から、ビッグバンド(Darcy James Argue)と、オーケストラ(Nels Cline)のサウンドを挙げました。一方、ヒップホップの中にジャズ/ジャズ・ミュージシャンが当然のように入り込み、それどころかそれがなければ成立し得ない必然性のあるものとして存在している、その作品の代表としてCommonのアルバムを挙げました。


No.1
Real Enemies


Real Enemies / Darcy James Argue's Secret Society

リリース:2016年9月30日
レーベル:New Amsterdam
製品番号:NAMS0812













No.2
Black America Again


Black America Again / Common

リリース:2016年11月11日
レーベル:Def Jam Recordings
製品番号:5712429













No.3
Lovers


Lovers / Nels Cline

リリース:2016年8月23日
レーベル:Blue Note Records
製品番号:4789939













【The Enemy Within - Darcy James Argue's Secret Society】



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【原雅明 プロフィール】
音楽ジャーナリストとして執筆活動の傍ら、レーベルringsのプロデュー サー。LAの非営利ネットラジオ局の日本ブランチ dublab.jpの運営も務める。単著『音 楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』、近編著『ザ・ドリーム・シーン 夢想が生んだ 架空のコンサート・フライヤー&ポスター集』。


原雅明 facebook


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夜ジャズミーティング2015:スタッフの声 / FROM STAFF

ジャズDJが集い、その年を振り返りつつベストディスクを発表するという、
年末恒例企画「夜ジャズミーティング」。
昨年に続き、今年も「HMV record shop渋谷」にて公開収録を行いました!!

■夜ジャズ.Net
http://www.jjazz.net/programs/yorujazz/
(配信期間:2015年12月16日~2015年1月20日)


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参加メンバーは、松浦俊夫さんとSOIL&"PIMP"SESSIONSの社長。

前半は、3人が関わったジャイルス・ピーターソンのドキュメンタリー、
『ブラジル・バン・バン・バン』や今年話題をさらった注目のテナー奏者、
カマシ・ワシントンについてなど、2015年のトピックを振り返り。
そして後半戦はそれぞれの年間ベストディスクについて。


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その模様は番組でお楽しみ頂くとしまして、ここでは皆さんの年間ベスト3作品をご紹介。
レギュラーメンバー、沖野修也さんのセレクションも届いております。

昨年に続き今年も新世代のジャズが注目されましたが、
2015年はKyoto Jazz SextetやSunaga t experienceのアルバムがブルーノートからリリース!
その他、才能溢れる日本の若手ジャズミュージシャンにも
焦点があてられた1年でもあった気がしますね。

現在「HMV record shop渋谷」ではこれらの作品が展開されています。
是非お店にもお立ち寄り下さい。

[Text:岡村誠樹]


収録協力:HMV record shop渋谷


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【2015年 年間BEST3アルバム】


selected by 須永辰緒


No.1
Tの讃歌


Tの讃歌 / T字路s

リリース:2015年6月24日
Vivid
製品番号:HXCD9210

こんな「隙間」(褒め言葉)があるのかと今年一番衝撃を受けた。ドメスティックではエゴ・ラッピン以来かもしれない。ボ・ガンボスから森進一までカヴァー選曲の妙にも底知れないセンスが。やられた、という感じです。踊れないけど、このボーカルの生命力は今このフロアでこそプレイすべきだと思ってパワープレイしました。








No.2
People's Instinctive Travels And The Paths Of Rhythm


People's Instinctive Travels And The Paths Of Rhythm (25th Anniversary Edition) / A Tribe Called Quest

リリース:2015年12月18日
Jive/legacy
製品番号:88875172371

A.T.C.Q.25thイヤー。確か年始にはJ PeriodによるQ-TIP音源だけのMIXが無料で配信されたりしていて"予感"満載だったけど、7インチ変形BOX SETがリリースされたり(海外のみ)締めくくりは豪華リミックス入りの新装丁25thリィシューという"らしい"仕掛け満載な一年になりました。ファレル(ウィリアムス)のリミックスが収録されてますが、これだけでも買う価値があると思います。




No.3
Mission


Mission / Kyoto Jazz Sextet

リリース:2015年4月15日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCJ2121

ガビーンでした。同時期にアルバムを制作していた身(発売はKJMの方が先。同じBLUE NOTEからのリリース)として全く異なるアプローチをされていたので焦った。どちらかというと拙「STE」の方が分かり易くダンスに寄せたので、名曲カヴァーの生演奏で最先端UK主導クラブマナーをリロードするという観点は僕には思いつかなかった。ダンスミュージックを熟知していないとこういったジャズ作品は作れないという見本。










【T字路s / 少年】



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【須永辰緒 プロフィール】
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。欧州からアジアまで海外公演も多数。MIX CDシリーズ『World Standard』は10作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は15作以上を継続中。国内から海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム4作を発表。最新作は 『夜ジャズDigs Venus Opus1~5』(Venus)『World Standard Crazy Ken Band』(UNIVERSAL)『VEE JAYの夜ジャズ』(ビクター)等。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ200作を超えた。日本一忙しい"レコード番長"の動向を各業界が注目している。

須永辰緒 Official Site  




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selected by 松浦俊夫


No.1
The Epic


The Epic / Kamasi Washington

リリース:2015年5月16日
Brainfeeder
製品番号:BRFD050

2015年を代表する作品と言ったらこれしか思い浮かびませんでした。春にはじめて音源を入手し、ラジオでプレイして以来、この衝撃を超える作品はついに現れませんでした。ライヴも体験し、インタビューも叶いました。この作品をBrainfeederがリリースしたということも大きな意味があったと思います。来年も引き続き注目していきます。










No.2
Elaenia


Elaenia / Floating Points

リリース:2015年11月4日
Beat Records
製品番号:BRC487

実際の年齢とはうらはらに過去の音楽まで熟知しているミュージック・ラヴァーが5年の歳月をかけて作り上げた素晴らしいファースト・アルバム。久し振りに世界中のDJたちがこぞって楽曲をプレイした注目作品。さて、我が国では?。












No.3
BigSun


BigSun / Chassol

リリース:2015年5月18日
Tricatel
製品番号:TRICDFR046

とても才能のあるアーティストCassolに出会うことが出来た2015年。春の初来日時にインタビューし、夏にパリで再会し、秋に東京で同じフェスティバルに出演を果たしました。さて、2016年は?楽しみです。












【Kamasi Washington - 'Change of the Guard'】



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【松浦俊夫 プロフィール】
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。日本におけるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを世界32ヶ国で発売し、高い評価を得た。独立後も精力的に国内外のクラブやフェスティバルでDJ。さらにイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。2013年、4人の実力派ミュージシャンとともに、東京から世界に向けて現在進行形のジャズを発信するプロジェクト"HEX"を始動。Blue Note Recordsからアルバムをワールドワイド・リリース。InterFM"TOKYO MOON"(毎週水曜23:00)好評オンエア中。

松浦俊夫 Official Site  




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selected by 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)


No.1
BigSun


BigSun / Chassol

リリース:2015年5月18日
Tricatel
製品番号:TRICDFR046

今年一番聞いたし、人に勧めたのはやっぱりこれですね。フランスのCHASSOLさん。彼のルーツであり、僕が今一番行ってみたい島であるマルティニークでの"フィールドレコーディング=映像"を素材として"コラージュ+構築"されたアルバム。聞いてると脳内に勝手に映像が生成されていきます。そして彼が撮影した映像とリンクしたライブを生で体験することで、この作品は完成します。ブラボー!








No.2
JInto Forever


Into Forever / Matthew Halsall & The Gondwana Orchestra

リリース:2015年10月2日
Gondwana
製品番号:GONDCD013

和、というかオリエンタルがテーマだそう。音階に懐かしさを感じつつも、ストリングスによってビルドアップされていく壮大な世界感にどんどん入り込んでしまいます。そこに乗っかってくるボーカルのオニヤマさんの声がまた呪術的でミステリアスな雰囲気満点。ちなみにこのアルバム録音したマンチェスターの80Hertzスタジオ、こないだ行ってきましたが、いい音録れますよ。






No.3
Ancient Mechanisms


Ancient Mechanisms / LV

リリース:2015年10月9日
Brownswoo
製品番号:BWOOD0143CD

ダークなフロアからムクムクっと湧き上がって来たようなビートと、TIgran Hamasianのキラキラした繊細なピアノが重なり合うことで出来上がったのは、こんなにも美しく文学的なアルバム。この手のアプローチの作品は2015年豊作だったような感触がありますが、アルバム通して何回も聞きたくなるのは、やはりこれでしょう。










【Chassol - Reich & Darwin (Big Sun)】



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【社長 プロフィール】
現メンバーでの活動12年目に突入した「SOIL&"PIMP"SESSIONS」のアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう一つの顔であるDJとしては96年より活動を開始し、ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。さらに、2014年10月よりJ-WAVEの毎週土曜日深夜にて、ジャズバラエティ番組『V.I.P.』(25:00-27:00)のナビゲーターを務めるなど、ラジオDJとしても活躍中。

SOIL&"PIMP"SESSIONS Official Site  




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selected by 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)


今年の3枚は国産ジャズの中から選んでみました!『STE』は、まさに日本でしか作れないアルバム。「Dirty30」におけるジャズと日本語ラップの邂逅は奇跡的ですらあります。同じBLUE NOTEからリリースされた『Mission』を手前味噌ながら入れさせて頂きました。単なるカバーではなく、60年代~現代までのブラック・ミュージクとのマッシュ・アップでもあったんですが評論家からもスルーされ・・・(苦笑)。ま、20年後位に価値が理解されるかなと。大塚広子が手掛けたコンピも日本ならではの作品。若手のユニークなジャズが満載でしたね。来年もJAPANESE JAZZに期待!!


STE


STE / Sunaga t experience

リリース:2015年5月20日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCJ2123


















Mission


Mission / Kyoto Jazz Sextet

リリース:2015年4月15日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCJ2121

















PIECE THE NEXT JAPAN NIGHT


PIECE THE NEXT JAPAN NIGHT / V.A

リリース:2015年12月2日
Key of Life+
製品番号:KOL3

















【KYOTO JAZZ SEXTET-Speak no evil】



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【沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) プロフィール】
DJ/作曲家/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも第3位を獲得。2013年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。2015年4月、新たにプロデュースしたプロジェクト、Kyoto Jazz Sextetのデビューアルバム『Mission』をブルーノート・レーベルよりリリース。現在、InterFM897『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時)。有線放送内I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。タブロイド誌「SANKEI EXPRESS」音楽ページにて連載を担当している。


沖野修也 Official Site



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夜ジャズミーティング2014:スタッフの声 / FROM STAFF

ジャズDJが集い、その年を振り返りつつベストディスクを発表するという、年末恒例企画「夜ジャズミーティング」。
今回は今年オープンした「HMV record shop渋谷」にて、初の公開収録を行いました!!

■夜ジャズ.Net
http://www.jjazz.net/programs/yorujazz/
(配信期間:2014年12月17日~2015年1月21日)


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メンバーは、東京から現在進行形のジャズを発信するプロジェクト"HEX"を率いる、松浦俊夫さん、
SOIL&"PIMP"SESSIONSの社長、そして夜ジャズクルーのDJ Nicheさん。


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その模様は番組でお楽しみ頂くとしまして、ここでは皆さんの年間ベスト3作品をご紹介。
レギュラーメンバー、沖野修也さんのセレクションも届いております。

2014年はJazz The New Chapterをキーワードに、新世代ジャズが注目された1年でした。
グラスパー以降の次世代ジャズ・シーンへとつながるミュージシャンは誰なのか?
今回のセレクションも非常に興味深いです。

現在「HMV record shop渋谷」ではこれらの作品が展開されています。
是非お店にもお立ち寄り下さい。

[Text:岡村誠樹]


収録協力:HMV record shop渋谷


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【2014年 年間BEST3アルバム】


selected by 須永辰緒


No.1
The Radicle


The Radicle / Tim Deluxe

リリース:2014年3月5日
Beat Records
製品番号:BRC407

昨年も沖野くんが挙げていたUKディープハウス界のベテランらによるビッグ・バンド・プロジェクト「NO LUCKY DAY」というアルバムがありましたが、今年はテックハウスやストリクトリーでディープなダンスミュージックを世に送り出してきたUK中堅ハウサーが"ジャズ"に接近した。これは邂逅ではなく自身のルーツへの回帰であるとのこと。ダンスミュージックとジャズの折衷が良いバランスで調和していたと思う。今年のヘヴィー・ローテーションはS-1「Jas」。








No.2
Early Riser


Early Riser / Taylor McFerrin

リリース:2014年5月14日
Brainfeeder / Beat Records
製品番号:BRC418

ボビー・マクファーリンを父に持つ音楽エリート。ビートメーカーならずマルチな才能を発揮したデビュー・アルバムにはサンダーキャットやロバート・グラスパーなど当代きっての凄腕ミュージシャンが参加。特筆すべきは、彼らはヒップホップやエレクトロなどのビートミュージックを完全に修学し、ジャズの生演奏さえも解体し再構築することに全く抵抗がない世代だということ。そんなバックグランドがオーガニックな唄と相まって不思議なテクスチャーとジャズの奥深さを啓発することに成功している。こういった流れは新・新主流派と呼ばれる時代も近いと思う。




No.3
Thought Of You


The Thought Of You / OTIS BROWN III

リリース:2014年10月1日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCQ1020

やはりロバート・グラスパー関連。昨年一昨年とグラスパーの作品がランクインしましたが、その影響下はまだ留まらない。オーティス・ブラウンはエスペランザ・スポルディングなどとの共演が有名なドラマー。グラスパーは演奏やアレンジなどで深く関わっている。とはいえスピリチュアルな精神性やラディカルな演奏の核はやはりオーティス本人であり、個性も突出している。セッションのような演奏者との対峙の中で(例えば雨間にひょっこり顔を出す太陽のような)柔和な雰囲気も同居していて不思議な聴後感もある。ジャケットも最高。これはアナログで持っておきたい。










【Tim Deluxe Orchestrates - Jas】



【須永辰緒 プロフィール】
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。欧州からアジアまで海外公演も多数。MIX CDシリーズ『World Standard』は10作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は15作以上を継続中。国内から海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム4作を発表。最新作は 『夜ジャズDigs Venus Opus1~5』(Venus)『World Standard Crazy Ken Band』(UNIVERSAL)『VEE JAYの夜ジャズ』(ビクター)等。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ200作を超えた。日本一忙しい"レコード番長"の動向を各業界が注目している。

須永辰緒 Official Site  




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selected by 松浦俊夫


No.1
No Deal


No Deal / Melanie De Biasio

リリース:2014年4月22日
Hostess Entertainment
製品番号:PIASR690CDX

ベルギーの女性ジャズ・ヴォーカリストのセカンド・アルバムです。厳密には昨年のリリースのようですが、春先に存在を知り、ずっと探して、アナログとCD両方購入しました。歌声に漂うその気だるさはポーティスヘッドMeetsニーナ・シモンといったところ。縁あって、本作のリミックス・アルバムに参加し、The Flowという曲を担当しました。2015年2月にこれもアナログとCD両方リリースされます。








No.2
Magnetica


Magnetica / Quantic

リリース:2014年8月15日
Beat Records
製品番号:BRC415

5年前に南米コロンビアに移住し、現地ミュージシャンとのセッションで作品を作り続けてきたイギリス出身のDJ&プロデューサー、クアンティックの本人名義では8年ぶりになる本作はここ数年のラテン・プロジェクトの集大成ともいえるものでした。ジャズ、ファンク、フォーク、ヒップホップ、レゲエ、そしてダンス・ミュージックと多様な音楽をラテンが飲み込んで吐き出したカラフルな作品の数々。秋に行ったバンドの初来日公演は台風直撃の夜でしたが、会場は超満員のファンで埋め尽くされていました。音楽のパワーを実感した作品でもあります。






No.3
Brasil Bam Bam Bam


Brasil Bam Bam Bam / Sonzeira

リリース:2014年6月11日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCU1438

ワールドカップ・イヤーにジャイルス・ピータソンが仕掛けたブラジリアン・プロジェクトのアルバム。本作制作中にロスで断片的にアルバムを聴いてからリリースまでの数ヶ月間が待ち遠しかったのを今も覚えています。職業プロデューサーにはマネの出来ないDJ視点のアプローチにはいつも驚かされながらも、つい笑みが出てしまいます。彼のキャラクターが生きた秀作でした。










【MELANIE DE BIASIO - The Flow】



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【松浦俊夫 プロフィール】
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。日本におけるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを世界32ヶ国で発売し、高い評価を得た。独立後も精力的に国内外のクラブやフェスティバルでDJ。さらにイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。2013年、4人の実力派ミュージシャンとともに、東京から世界に向けて現在進行形のジャズを発信するプロジェクト"HEX"を始動。Blue Note Recordsからアルバムをワールドワイド・リリース。InterFM"TOKYO MOON"(毎週木曜24:00)好評オンエア中。

松浦俊夫 Official Site  




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selected by 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)


No.1
Awakening


Awakening / Daniel Crawford

リリース:2014年9月17日
P-VINE
製品番号:PCD93832

音色、グルーブ、メロディー、展開全てが僕の好み。何よりもライブ感がスゴい。ソロはジワジワラムゼイ系。聞きながら何度も声を出してしまうパターン。飛ばすとこなし。グラスパー以降、あのスタイルの延長線上にいながら、確実に頭一つ、いや五つくらい飛び出た内容。お見事です。間違いなくこれから先の人生でも聞き続ける&プレイし続ける1枚になるでしょう。










No.2
Joined Ends


Joined Ends / Dorian Concept

リリース:2014年10月15日
Ninja Tune / Beat Records
製品番号:BRC440

microKORGをまるでスト2のコントローラーのように弾き倒すその姿はまるで生粋のゲームオタク。本人に聞いたらやはりNintendoとSEGAといった8/16bitマシンにのめり込んでいたそう。そしてもちろんクラシックピアノも子供の頃から習得。MicroKorgを初めて見たときはピアノとゲームの融合だと思ったんだと。その眼鏡の奥に優しそうな瞳を持つオリバー少年は日本のテクノロジー&カルチャーに根っこに育ち、世界を震わせるビートでアルバムを創ったわけです。








No.3
Brasil Bam Bam Bam


Brasil Bam Bam Bam / Sonzeira

リリース:2014年6月11日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCU1438

いつも自分の音楽のルーツを再確認させてくれるのは、やはりGilles Petersonの選曲であり、彼が世に送り出す作品なんです。もっと言うと彼の言葉でもあります。自然と体が動いて、どうしても途中で聞く事をやめられない奇跡の一曲に、これからどれくらい出会えるのだろう。彼のキュレーションに頼らずに、濃密な音楽生活がありえるのだろうか。自分は誰かのキュレーターになれるのか。そう自問自答を続けて日々を過ごしています。








【Daniel Crawford - The Awakening】



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【社長 プロフィール】
現メンバーでの活動11年目に突入したSOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ちた"SESSION"は世界中で高い評価を受けている。社長のもう一つの顔であるDJのキャリアは19年目に突入。JAZZの影響下にある全ての音楽をジャンルの壁を超えてMIX。SOILのライブ同様にマイクでオーディエンスを煽り、高揚感と多幸感でフロアを包む。また、2014年10月よりJ-WAVEの毎週土曜日深夜にて、ジャズバラエティ番組『V.I.P.』(25:00-27:00)のナビゲーターを務めるなど、ラジオDJとしても活躍中。


SOIL&"PIMP"SESSIONS Official Site  




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selected by 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)


No.1
Thought Of You


The Thought Of You / OTIS BROWN III

リリース:2014年10月1日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCQ1020

ロバート・グラスパー以降の音楽が注目されるのはいいけれど、グラミー穫る以前から注目してない人が騒ぎ立てるから、新世代のジャズ=ジャズ・ミュージシャンが演奏するR&BやHIP HOPって勘違いされてるような・・・。あれ、エクスペリエンス名義ですからね(怒)!そういう意味ではOTIS BROWNみたいなのが出て来て安心してます。グラスパーも奮い立つ事でしょう。これぞ新世代のジャズ。






No.2
Awakening


Awakening / Daniel Crawford

リリース:2014年9月17日
P-VINE
製品番号:PCD93832

ロバート・グラスパー以降の音楽に注目する人が、非アメリカのサウンドを軽視しているように思えるのは僕の妄想か?DANIEL CRAWFORDはグラスパー好きにも支持されてるけど、アメリカのミュージシャンの中ではヨーロッパのジャズ系のサウンドにもリンクしている数少ない逸材。それが意識的か無意識的かは判らないけれど。








No.3
When The World Was One


When The World Was One / Matthew Halsal

リリース:2014年6月16日
GONDWANA RECORDS
製品番号:GONDCD010

日本人が作るべき和ジャズを、マンチェスターのジャズマンがやっちゃった的な(苦笑)。この人、心は日本人ですね。僕も次のソロは和楽器を導入する予定だったからこういうことされると困るんだよなー。ロバート・グラスパー以降の音楽に盲目的に熱狂する日本人リスナーは、この作品を聴いて座禅でも組みなさい。










【Otis Brown III feat. Jean Baylor "Thought Of You" 】



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【沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) プロフィール】
DJ/クリエイティヴ・ディレクター/執筆家/世界唯一の選曲評論家Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。開店以来20年で70万人の動員を誇るThe Room(渋谷)のプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国130都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストランの音楽設計を手掛けている。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット―ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。2011年にフォレスト出版より3冊目となる書籍『フィルター思考で解を導く』を発売。DJが書いたビジネス書として話題となり、Amazonのビジネス書/仕事術のカテゴリーで1位を記録する。同年7月『DESTINY』をリリース。iTunesダンス・チャート1位、総合チャート3位を獲得。現在、有線放送内D-47チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"SOUND SANCTUARY"のレジデントDJを務めている。現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』(76.1MHz)にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜22時~)。

沖野修也 Official Site



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selected by DJ Niche


No.1
JUKE BOX


JUKE BOX / NIKITCH

リリース:2014年3月3日

心のベスト10第一位はこの人!フランスからの新星、Nikitch(ニキッチ)です。本名はNicolas Morantと言うらしいです。アルバムタイトルはJuke BoxということでJuke/Footwork、そしてTrapといったジャンルをミックスして独特の音楽を作り上げています。一番好きなのはLove Will Ever DoというBPM140位の曲。初めて聞いた時、今年イチバンの衝撃を受けました。どうやらもともとクラシックの素養のある人らしくて、やっぱりその辺もメロディー作りに深く影響しているのかもしれません。美しいんですよ、曲が。2014年3月にこのe.p.はリリースされましたが、最新作Moodsもこれまた素晴らしい出来あがり。2015年の活躍が楽しみでなりません。来日切望!






No.2
This Is Her


This Is Her / LAKIM

リリース:2014年2月25日

LAのレーベルSOULECTION(ソウレクション)からのリリース。Lakim(ラキム)はJukeやFootwork、Trapといったあたりのジャンルを軽やかに行き来して正規リリースやブートRemixなど数多くの作品を近年出しています。ファーストアルバム「This Is Her」は2014年2月リリース。僕はBandcampで買いました。推し曲はSuperb。BPM135くらいで、シンプルながらもハッピーなメロディが飽きさせません。今年前半はこればっかり聞いてました。










No.3
Perfect WorldSpeak To Me


Perfect World / Speak To Me / Brisa

リリース:2014年9月28日

2014年ついにブレークスルーを迎えたBRISA君の最新作。音の粒、メロディ、今っぽさ、揃って世界レベルです。「日本人アーティストもここまで出来るのか」と海外のDJに是非感じて欲しい存在。前作「GIMMELUV」あたりからもうすっかりハマってしまいました。Ta-ku的なBass、Juke的アプローチ。そして今回はLONEあたりの影響も感じさせるPerfect World。2015年もシーンで暴れまくって欲しい同世代の星!










【BRISA - Perfect World】



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【DJ Niche プロフィール】
1999年~2003年までJAZZパーティー「on a clear day」をオーガナイズ。2004年「モダンジャズ入門」@オルガンバーを須永辰緒、敷島と共に立ち上げ、夜ジャズムーブメントの基礎を築く。現在は、「夜ジャズ」「SPUNKY!」松浦俊夫プロデュースの「impro」に参加。また最近は「音楽と文化のパトロンになろう」をテーマ に"Patron"名義での活動をスタート。プロデュースワークでは、青木カレン「KAREN」「SHINING」のサウンドプロデュースに参加。REMIX作Smooth Operator(DJ Niche&DJ Shinsuke REMIX)を発表し、「JAZZ&FLOWERS」「Karen-EP」といったCDに収録された。その他青木カレン「THE BEAUTIFUL DAY」にてEnglishman in New York(Niche&Shinsuke Remix)を発表。2010年9月発売のRambling Records/iTunes配信作品「大人の休日~Classic Covers」のプロデュースを担当。ジャズアルバムチャートで最高1位、総合チャートで最高5位を記録した。 2011年5月にはLADY GAGAのジャズカバーアルバム「JAZZY GAGA」を三浦信と共に共同プロデュース。iTunesジャズアルバムチャートで最高3位を記録。2012年8月1日、コンピレーション「JAZZ UP」(Rambling Records)リリース。その他、α-STATION(FM京都)「CLUB α」を2008年2月〜2014年3月まで担当。

DJ Niche tumblr

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夜ジャズミーティング2013:スタッフの声 / FROM STAFF

今回の「夜ジャズ.Net」は年末の恒例企画、「夜ジャズミーティング」。

http://www.jjazz.net/programs/yorujazz/index.php
(配信期間:2013年12月18日~2014年1月22日)


お集まり頂いたのはいつものこの方々です。
須永さんと共にジャズDJ界の黄金の3人といわれる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)さん、松浦俊夫さん、
そして、α-STATIONでもお馴染み、夜ジャズクルーのDJ Nicheさん。

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2013年のトピックを振り返りつつ、皆さんの年間ベスト3作品を教えて頂くという企画です。

幡ヶ谷の「SCUBA」で飲みながら小さく始まった(笑)この企画も今年で5回目!
今回は21周年を迎えた渋谷のTAMARIBA「The ROOM」での収録です。
【取材協力:THE ROOM(渋谷)】

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クラブの現場で活躍する皆さんによる年間BEST3。
クラブ用、そしてリスニング用に参考にされてみてはいかがでしょうか?

[Text:岡村誠樹]


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【2013年 年間BEST3アルバム】


selected by 須永辰緒


No.1
BLACK RADIO 2


BLACK RADIO 2 / ROBERT GLASPER EXPERIMENT

リリース:2013年10月23日
ユニバーサルミュージック
製品番号:TYCJ60005

誤解を恐れずに言えば、ウイントン・マルサリスが一手に引き受けてきた黒人音楽の"新伝承派"を現在進行形で受け継いだのがロバート・グラスパーといえる。アプローチは違えども根っこには黒人運動啓発の同志のようなセンスがこのアルバムで確立されているようにも思う。












No.2
WOMAN


WOMAN / RHYE

リリース:2013年7月10日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UICP1156

このアナログは渋谷のマンハッタン・レコードで本当に偶然ジャケ買いしたもの。結果、今年一番ヘヴィープレイをしたアルバムとなり、こんな幸運なジャケ買いは後にも先にも...といった感じで思い出深い。内容に関しては他の選者にお任せするとして。小さなCDでは分からない魅力がアナログ盤ジャケットにはあるというお話でした。








No.3
夢の夜 ~ライヴ イン ニューヨーク


夢の夜 ~ライヴ イン ニューヨーク / 八代亜紀

リリース:2013年8月21日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UCCJ2116

こういった企画ものはキワモノも多いけど、こちらも前作の『夜のアルバム』同様エバーグリーンな名盤の予感がした。名盤というのは本来十年以上経った後に「名盤」と認識されるケースが多いけれど、数ある名作ライブ盤同様、既に名盤臭を放っている。何よりも前作以上に歌唱力と音楽愛を感じた。上手い歌手は巧い。












【Robert Glasper Experiment - Calls ft. Jill Scott】



【Rhye - Open】



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【須永辰緒 プロフィール】
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。欧州からアジアまで海外公演も多い。音楽ガイドブック含む著書『最新刊/「須永辰緒"そのレコード、オレが買う"(リットー・ミュージック刊)』も数冊上梓。音楽専門誌はじめ連載執筆 も手がける。MIX CDシリーズ『World Standard』は8作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は8枚。『夜ジャズ:復刻アナログ 1&2』にも着手した。"SCHEMA"などのレーベルのコンパイルCDや北欧アーティストの日本におけるリリース/招聘なども頻繁に行う。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてはアルバム4作を発表。最新作は「Jazz et Jazz」(ジェネオン・ユニバーサル)。「モーダル・ジャズ・ラヴズ・ディズニー」(avex)「WORLD STANDARD WADA AKIKO」(UNION) 『World Standard 08』(flower)『Moderno~Keep Going Verours,Tokyo 01』 等、多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ150作を超えた。日本で最も忙しいDJ "レコード番長"の動向を各業界が注目している。

須永辰緒 Official Site  




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selected by 松浦俊夫


No.1
HEX


HEX / 松浦俊夫 presents HEX

リリース:2013年11月20日
ユニバーサルミュージック
製品番号:TYCJ60019

手前味噌ですが、BESTに挙げさせて頂いたのは私がプロデュースしました"HEX"というプロジェクトの作品。製作期間は6月から10月にかけての約4ヶ月間で、メンバー全員が揃ったのは僅か3日でしたが、皆流石にプロのジャズミュージシャンなので、その短い時間の中で本領を発揮してくれたと思っています。楽器もできないし、楽譜の読み書きもできない自分としては、口と音で伝えていくしか方法はなかったのですが、なんとなく思い描いていたものが実際に形になったことは素晴らしい事だなと感じています。この作品が色んな人の耳に届いて、次の新しい音に繋がっていければ幸せです。








No.2
Blackbird


Blackbird / FAT FREDDY'S DROP

リリース:2013年6月19日
P-Vine
製品番号:PCD18747

ニュージーランドの首都を拠点に活動するドラムがドラムマシン(笑)というJAM BANDです。実は90年代の終わりからやっているので中堅グループといえますが、メンバーは変わらずとも、どんどん音のクオリティが上がっていく。実は今回の作品が日本デビューなんですが、DUBやAFRO的な要素がありながらも、やはりTECHNOやHOUSEのようなダンスミュージックがミックスされていて、そこにメイン・ボーカリストのJoe Dukieの歌声が乗ってくる事で凄く良いハーモニーが生まれているんです。このアルバムに収録されている「Mother Mother」は、プレイする度にどこでも必ず「これ何ですか?」と聴かれた1曲だったりと、アルバムを通して聴き応えがある1枚でした。






No.3
WOMAN


WOMAN / RHYE

リリース:2013年7月10日
ユニバーサルミュージック
製品番号:UICP1156

デンマークのプロデューサー、Robin Hannibalとトロントのヴォーカリスト、Mike Miloshによるユニット。彼(Mike Milosh)の歌声はSADEのようなハイトーン・ヴォイスで話題になったのですが、元々、このロビン・ハンニバルと相棒のフィリップ・オウスの2人(Owusu & Hannibal)がネオソウルを模索した2006年のアルバムから好きで、その後のQuadron の作品や、ロビン・ハンニバルのソロ作品も含めて追っかけてきました。とにかくRHYEはハイトーンヴォイスと、揺れるようなグルーヴを持つミニマルなトラック、そして綺麗なストリングス、というコンビネーションが独特な雰囲気を醸し出していて、早い段階からジャンルを超えて音楽関係者が話題にしていたクオリティの高い作品です。






【松浦俊夫 presents HEX Trailer】



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【松浦俊夫 プロフィール】
1990年にUnited Future Organization (U.F.O.)を結成。日本に於けるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを全世界32ケ国で発売、高い評価を得た。2002年の独立後も精力的に世界中のクラブやフェスティバルでDJを続ける。またJames Brown,Earth Wind&FireからAstor Piazzolla,Gotan Projectまで幅広いジャンルのアーティストのリミックスを手掛ける傍ら、ファッションブランド等のコンピレイションやブティックの音楽の監修も行っている。その世界を舞台に培われた感性とネットワークを駆使し、イベントのプロデュース、コンサルティングや Gilles Peterson,Tomatoなどアーティストのエージェント業務等、その活動は各方面から注目を集めている。インターFM"Tokyo Moon"(日曜24時)、好評オンエア中。2013年11月に2014年に創立75周年を迎えるジャズ・レーベルBLUE NOTEが送り出すプロジェクト、松浦俊夫 presents HEXとしてアルバム『HEX』をリリース。ミュージシャンには、次世代ソングライター/キーボーディスト佐野観、SOIL&"PIMP"SESSIOMSのドラマーみどりん、ジャズ、ラテン、そして映画音楽までを手がけるピアニスト伊藤志宏と、ミュージシャンから絶大な信頼を誇るベーシスト小泉P克人が参加。更に、レコーディング・エンジニアにzAkを迎え、六角形(Hexagon)を意味する"HEX"の名のもとに、現在進行形の"ジャズ"を東京から世界に向けて発信するクリエイティヴ・フォースが始動する。


松浦俊夫 Official Site  




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selected by 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)


No.1
NO LUCKY DAYS


NO LUCKY DAYS / Webster Wraight Ensemble

リリース:2013年11月6日
Capote
製品番号:XQKF1056

UKディープハウス界のベテラン、Charles WebsterとMatthew Herbert Big Bandを手掛けるPeter Wraightによるビッグ・バンド・プロジェクト。ビッグバンドといっても明るくて陽気なタイプではなく、イギリスの昔のJAZZやFOLK、ROCKといったジャンルの影響も感じさせる、どっちかというと暗くてしっとりしたありそうでなかったビッグバンド・ジャズです。非常に面白い作品でした。










No.1
BLACK RADIO 2


BLACK RADIO 2 / ROBERT GLASPER EXPERIMENT

リリース:2013年10月23日
ユニバーサルミュージック
製品番号:TYCJ60005

Webster Wraight Ensembleと同点首位にさせて下さい(笑)。2枚目のジンクスなど感じさせず、内容的にも凄く充実していましたね。前作『Black Radio』はR&B/HIP HOP寄りの作品だったし、グラミーも受賞したので僕はてっきり2作目となる今作はオーソドックスなJAZZに回帰するのかなと思っていたのですが、あえて前作を発展させることで、R&B/HIP HOPからPOPSまでも含めたスタイルを今の時代のJAZZとして提案したかったのかなと感じました。それこそMiles DavisやHerbie Hancockが70年代のスタイルを変えていったように、彼には"21世紀のJAZZはこれだ"と提案ではなく断言して欲しいですね。今現在のJAZZという意味で強く後押ししたく、同点首位とさせて下さい。




No.3
Curiosities


Curiosities / LORD ECHO

リリース:2013年11月20日
Wonderful Noise Prod
製品番号:WNCD008

Sister Sledgeのレゲエカヴァーで注目を集めたLORD ECHOの2nd ALBUMです。今作はPharoah Sandersのカヴァーが入っていたり、REGGAE、HOUSE、SOUL、AFROまで飲み込んだCROSSOVER MUSICを聴かせてくれます。特に収録曲の「Molten Lava」は今頻繁にDJがプレイしてますね。個人的には今後の更なる活躍も込め、敢てプッシュします。










【Webster Wraight Ensemble - The Ruins of Britain】



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【沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) プロフィール】
DJ/クリエイティヴ・ディレクター/執筆家/世界唯一の選曲評論家。Tokyo Crossover/Jazz Festivalの発起人。そして開店以来、20年で70万人の動員を誇る渋谷The Roomのプロデューサーでもある。Kyoto Jazz Massive名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を獲得。アルバム「Spirit Of The Sun」(COMPOST RECORDS)で全世界デビュー。音楽プロデューサーとして、MONDO GROSSO、MONDAY満ちる、DJ KAWASAKI、SLEEP WALKER、吉澤はじめ、JOYRIDE、ROOT SOULの海外デビューを次々と手掛けて来たが、関わったアルバムの総セールスは400万枚を超えている。この10年間でDJ/アーティストとして世界35ヶ国130都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられる、本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人DJの一人。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』を発表し執筆家としても注目を集める。最近では、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港の音楽設計を手掛ける。2011年、2枚目のソロ・アルバム「Destiny」をリリース。iTunesダンス・チャートで1位、総合チャートで3位を獲得した。現在、有線放送内D-47チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。Web Magazine"OPENES"にてマンスリー・コンピレーションを連載中。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"SOUND SANCTUARY"のレジデントDJを務めている。2013年4月よりInterFMにてナビゲーターを務める番組『JAZZ ain't Jazz』(毎週水曜20時~22時放送)がスタート。

沖野修也 Official Site



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selected by DJ Niche


No.1
AIRGROW FIRES


AIRGROW FIRES / LONE

リリース:2013年7月15日
R&S RECORDS
製品番号:RS1310

LONE・・・前から好きなんですよね♪変則ブレークビーツMeets宇宙みたいな曲が多かったのですが、最近は4つ打ちのトラックが増えて来てまた新たな魅力が出て来ています。その中でもこのAirgrow FiresはLONE特有の浮遊感とスペーシーな感じがバツグンに生きていて、今年のベストを飾るにふさわしい1曲となりました。










No.2
STRANDBAR


STRANDBAR / TODD TERJE

リリース:2013年8月6日
Olsen Records
製品番号:OLSEN03

初夏でしたでしょうか、この曲がリリースされるやいなや各所パーティーで聞かなかった日はない!?というくらい愛されまくっていた(いや今だにかかりまくってます)Todd Terjeの強烈な一発!SambaバージョンとDiskoバージョンがあり、Jazzyな流れからはSamba、Housu/Discoの流れからはDiskoバージョンとE.P.の2曲とも大活躍っす♪










No.3
J.A.W.S


J.A.W.S / LXURY

リリース:2013年12月13日
Method Records
製品番号:METH004

LONDONから彗星のごとく現れ話題沸騰中、DISCLOSURE(のGuy)プロデュースによるLXURY。多分みんな1990年代生まれですね。新世代が新しい音楽を作る・・・この新陳代謝がUKは本当に前からキチッと起こっていますよねー。DISCLOSUREなんて今度の第56回グラミー賞「DANCE/ELECTORONIC」部門にノミネートもされて、もう全国区や!ならぬワールドクラスや!










【Lone - Airglow Fires】



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【DJ Niche プロフィール】
1999年-2003年までJAZZパーティー「on a clear day」をオーガナイズ。2004年「モダンジャズ入門」@オルガンバーを須永辰緒氏、敷島氏と共に立ち上げ、夜ジャズムーブメントの基礎を築く。現在は、「夜ジャズ」「SPUNKY」「moderno」松浦俊夫氏プロデュースの「impro」にも参加。またプロデュースワークでは、青木カレン「KAREN」「SHINING」のサウンドプロデュースに参加。REMIX作Smooth Operator(DJ Niche&DJ Shinsuke REMIX)を発表し、「JAZZ&FLOWERS」「Karen-EP」といったCDに収録された。その他青木カレン「THE BEAUTIFUL DAY」にてEnglishman in New York(Niche&Shinsuke Remix)を発表。最近では2010年9月発売のRambling Records/iTunes配信作品「大人の休日-Classic Covers」のプロデュースを担当。Ray Tekuramoriと共に制作ユニット「FACTORY」を結成し、7曲を発表。iTunesジャズアルバムチャートで最高1位、総合チャートで最高5位を記録した。また、「JAZZY GAGA」を2011年5月に発売。iTunesジャズアルバムチャートで最高3位を記録。2012年8月、コンピレーション作品「JAZZ UP」を発売。その他、α-STATION(FM京都)のクラブミュージック番組「CLUB α」(火曜24時-25時)にてDJを担当。

DJ Niche tumblr

DJ Niche facebook

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Ayano Robichon Exihibition "空 想 思":スタッフの声 / FROM STAFF

JJazz.Netの番組「夜ジャズ.Net」や「Jazz Clock」で毎回素敵な写真を届けてくれているカメラマン、
あやのさんの新たなエキシビジョンが昨年末に続き、東京・神宮前で1/10(木)から開催されます。

年末にランチがてらふらりと立ち寄ったら、あやのさん本人がおりまして(笑)、
期間中はお子さんと共に、頻繁にお店に顔をだされているようです。
(フランス人の旦那さまとのお子さん、めちゃんこ可愛い!!)

写真を展示しているBlock Houseはお昼はランチ、夜はお酒を楽しめます。
とてもアット・ホームな雰囲気なのでついつい長居したくなる心地良いスペース。
ランチがてら是非お立ち寄りください。

[JJazz.Net 岡村誠樹]

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【Ayano Robichon Exihibition "空 想 思"】

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写真を展示します。

場所は神宮前にあるBlock House 3Fです。

昼はBlock House Kitchenとしておやつワッフル
ごはんワッフル、本日の"ブロハ"飯・・・etc を家族
みたいに素敵な人達が提供。

夜は丸山酒場である丸さんが美味しいお酒と
つまみを提供してくれる空間。

そんな場所での開催。有り難き出会いです。
ゆっくり飲みながら食べながら見て頂けたらと思っています。

ドキドキしながら待ってます!

ayano

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<開催期間>
2013年1月10日(木) ~ 2013年1月23日(水)
Open 12:00 - 26:00 at Block House Kitchen & Maruyama Sake Bar


お店が貸切の日・時間帯、また営業時間の変更等ありますのでご了承ください。

1/10(木)open 12:00 - close 26:00
1/11(金)open 12:00 - close 26:00
1/12(土)open 12:00 - close 17:00
1/13(日)open 12:00 - close 18:00
1/14(月)open 12:00 - close 26:00
1/15(火)open 12:00 - close 26:00
1/16(水)open 12:00 - close 26:00
1/17(木)open 12:00 - close 26:00
1/18(金)open 12:00 - close 26:00
1/19(土)open 12:00 - 夜は貸切?
1/20(日)open 12:00 - close 18:00
1/21(月)open 18:00 - close 26:00
1/22(火)open 12:00 - close 26:00
1/23(水)open 12:00 - close 26:00

<場所>
BLOCK HOUSE Tel:03-6318-2003

アクセス(東京都渋谷区神宮前6-12-9)


<詳細>
http://blockhouse.jp/293(BLOCK HOUSE)


★Ayano Robichon★
http://ayanotree.tumblr.com/

http://www.facebook.com/ayanotree

夜ジャズミーティング2012:スタッフの声 / FROM STAFF

今回の「夜ジャズ.Net」は年末の恒例企画、「夜ジャズミーティング」です。

お集まり頂いたのは、
須永さんと共にジャズDJ界の黄金の3人といわれる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)さん、松浦俊夫さん、
そして、夜ジャズクルーのDJ Nicheさん。

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今年は、須永辰緒さんによる一大イベント、「moderno-keep going TOKYO-」や
渋谷のTAMARIBA「The ROOM」が20周年を迎えるなど様々なトピックがありました。

そんな2012年を振り返りつつ、それぞれの年間ベスト3作品を教えて頂くという企画です。

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今回は史上初、黄金の3人の年間ベストが一致!

番組と共にお楽しみ下さい。

[Text:岡村誠樹]


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【2012年 年間BEST3アルバム】




selected by 須永辰緒


No.1
Black Radio


Black Radio / Robert Glasper Experiment

リリース:2012年2月22日
EMI ミュージック
製品番号:TOCP71225

作り込みの所謂コンポーズの部分とインプロビゼーションの妙、そしてHIP HOP的なサンプリング感覚、これが極めて2012年的で、アルバムの冒頭からかっとばされ、今年はこのアルバムでいいかなと思った程。きっと2012年を代表するアルバムになると思いました。ライブも最高でした。












No.2
Portico Quartet


Portico Quartet / Portico Quartet

リリース:2012年1月22日
ライス・レコード
製品番号:PPR23042

エスビュルン・スヴェンソン・トリオ(E.S.T)亡き後、僕はずっとポストE.S.Tを追いかけているんです。タッチとアプローチは少し違いますが、ようやくそんなイメージのアーティストが現れてきたなと思いました。この作品は、どちらかというと音響/ニューエイジ系の"間"を持ち合わせたサウンドなのですが、非常にセンスが良い。これもまたジャズの醍醐味だと言えると思います。2012年型のジャズとしては最も出色の作品だったと思います。






No.3
FINDING & SEARCHING


FINDING & SEARCHING / marter

リリース:2012年4月12日
Jazzy Sport
製品番号:JSPCDK1006

たまたま流れてきたFMで聴いて、そのまますぐ家に帰ってリフレインされるワードを頼りに探してようやく辿り着いたら、Jazzy Sportからのリリース!とんだ身近な所にすごい作品が潜んでいたなという(笑)、びっくりしました。また、この作品に「inochi」という曲が収録されているんですが、以前この番組にゲスト出演して頂いた時に、この曲のメッセージについて色々聞かせてもらい、震災以降の復興について、改めて思いを新たにしました。








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【須永辰緒 プロフィール】
Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。欧州からアジアまで海外公演も多い。音楽ガイドブック含む著書『最新刊/「須永辰緒"そのレコード、オレが買う"(リットー・ミュージック刊)』も数冊上梓。音楽専門誌はじめ連載執筆 も手がける。MIX CDシリーズ『World Standard』は8作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は8枚。『夜ジャズ:復刻アナログ 1&2』にも着手した。"SCHEMA"などのレーベルのコンパイルCDや北欧アーティストの日本におけるリリース/招聘なども頻繁に行う。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてはアルバム4作を発表。最新作は「Jazz et Jazz」(ジェネオン・ユニバーサル)。「モーダル・ジャズ・ラヴズ・ディズニー」(avex)「WORLD STANDARD WADA AKIKO」(UNION) 『World Standard 08』(flower)『Moderno~Keep Going Verours,Tokyo 01』 等、多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ150作を超えた。日本で最も忙しいDJ "レコード番長"の動向を各業界が注目している。

須永辰緒 Official Site  




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selected by 松浦俊夫


No.1
Black Radio


Black Radio / Robert Glasper Experiment

リリース:2012年2月22日
EMI ミュージック
製品番号:TOCP71225

再び輝きを取り戻している老舗ジャズ・レーベル、ブルーノートを代表するアーティストの最新作。"ヒップホップ・サイドからのジャズ"、"ジャンルを超えたクロスオーバー"という表現はもはや不要なほど自由にそして進行形で音楽を追究している姿が多くのリスナーに支持されたのではないでしょうか。昨年、東京で行われたコルトレーンへのトリビュート・イベントに飛び入りして"Love Supreme"を演奏したときの姿が今も目に焼き付いています。1月の来日公演も見逃せませんね。








No.2
The God Who Devastates Also Cures (O Deus Que Devasta Mas Tambm Cura)


The God Who Devastates Also Cures (O Deus Que Devasta Mas Tambm Cura) / Lucas Santtana

リリース:2012年10月15日
Mais Um Discos
製品番号:MAIS014CD

2011年のデビュー・アルバム『Sem Nostalgia』でブラジルのモダーン・ミュージックを代表する1人として世界中から注目を集めた、マルチ奏者のLucas Santtanaのセカンド・アルバム。アルゼンチンのJorge Lopez Ruizによる"La Ciudad Vacía"(1971)を彷彿とさせるオーケストラをバックに展開するミディアム・テンポのワルツ・ナンバー"O Deus Que Devasta Mas Também Cura"をはじめとするシネマティックなサウンドに魅了されました。






No.3
JAZZ COLLECTIVE


JAZZ COLLECTIVE / JAZZ COLLECTIVE

リリース:2012年4月18日
OCTAVE/JAZZ COLLECTIVE
製品番号:OTCD2602

今後に期待したいというエールを込めて選びました。クラブで長い活動歴を持つメンバーが集まっているだけにバンド・サウンドだけではなくDJ的なアプローチも試みている姿勢に共感を覚えました。私がスタジオ・セッションをやってみたいと思うバンドの1つです。












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【松浦俊夫 プロフィール】
1990年にUnited Future Organization (U.F.O.)を結成。日本に於けるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを全世界32ケ国で発売、高い評価を得た。2002年の独立後も精力的に世界中のクラブやフェスティバルでDJを続ける。またJames Brown,Earth Wind&FireからAstor Piazzolla,Gotan Projectまで幅広いジャンルのアーティストのリミックスを手掛ける傍ら、ファッションブランド等のコンピレイションやブティックの音楽の監修も行っている。その世界を舞台に培われた感性とネットワークを駆使し、イベントのプロデュース、コンサルティングや Gilles Peterson,Tomatoなどアーティストのエージェント業務等、その活動は各方面から注目を集めている。インターFM"Tokyo Moon"(日曜24時)、好評オンエア中。。

松浦俊夫 Official Site  




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selected by 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)


No.1
Black Radio


Black Radio / Robert Glasper Experiment

リリース:2012年2月22日
EMI ミュージック
製品番号:TOCP71225

普通っぽいかなと思いつつも(笑)個人的に一番よく聴いたアルバムなので選んでみました。HIP HOP世代のジャズ、そしてR&Bの影響などもたっぷり感じられるコンテンポラリーな作品。これをJAZZとかHIP HOPとかジャンル分けすること自体おかしいんじゃないのかな。2012年を代表する非常に質の高いブラック・ミュージックとして、個人的にもずっと聴き続けていくアルバムだと思います。








No.2
Solidarity


Solidarity / THE SOULJAZZ ORCHESTRA

リリース:2012年9月20日
Strut
製品番号:STRUT086CD

これまでもアフロビートやスピリチュアルジャズの要素を取り入れたサウンドをきかせてくれていたのですが、今回はそのアフロビートを軸に、中南米の香りの強い、よりワールドミュージック的な展開をみせています。アルバム一枚通して聴くことのできる作品って、1年を通してそんなにないのですが、このアルバムはCDショップで全曲試聴して、どれもはずれがなかった。ジャケットも可愛くて、"全力で作りました"というのが伝わる、アツイ一枚。このアルバムもよく聴きました。






No.3
Solid Black


Solid Black / DJ Mitsu The Beats

リリース:2012年5月23日
Black Jazz
製品番号:SDGBJ1301

オリジナルアルバムではないので、ここで選んで良いのかな?と思いつつも(笑)非常に素晴らしいミックスCDでした。僕BLACK JAZZ RECORDSの作品はアナログで半分ぐらい、CDでは一応全部持っているのですが、「あれこんな曲入ってたかな?」と思うくらいBLACK JAZZの音の聴こえ方が全然違ったというか、流石HIP HOPの人が解釈するジャズってこういう事なんだなと、改めて音楽の聴かせ方というのも考えさせられる一枚でした。クイックミックスだったり、ディレイの聴かせ方など、小気味よく楽曲が展開していく全28 曲。ほんとに聴き応えのある素晴らしいミックスCDでした。






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【沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) プロフィール】
DJ/クリエイティヴ・ディレクター/執筆家/世界唯一の選曲評論家。Tokyo Crossover/Jazz Festivalの発起人。そして開店以来、20年で70万人の動員を誇る渋谷The Roomのプロデューサーでもある。Kyoto Jazz Massive名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を獲得。アルバム「Spirit Of The Sun」(COMPOST RECORDS)で全世界デビュー。音楽プロデューサーとして、MONDO GROSSO、MONDAY満ちる、DJ KAWASAKI、SLEEP WALKER、吉澤はじめ、JOYRIDE、ROOT SOULの海外デビューを次々と手掛けて来たが、関わったアルバムの総セールスは400万枚を超えている。この10年間でDJ/アーティストとして世界35ヶ国130都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられる、本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人DJの一人。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』を発表し執筆家としても注目を集める。最近では、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港の音楽設計を手掛ける。2011年、2枚目のソロ・アルバム「Destiny」をリリース。iTunesダンス・チャートで1位、総合チャートで3位を獲得した。現在、有線放送内D-47チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。Web Magazine"OPENES"にてマンスリー・コンピレーションを連載中。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"SOUND SANCTUARY"のレジデントDJを務めている。


沖野修也 Official Site

沖野修也 Official Blog  




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selected by DJ Niche


No.1
Majenta


Majenta / Jimmy Edgar

リリース:2012年5月16日
P-VINE
製品番号:PCD93541

デトロイト発ドイツ経由の、もうとにかく2012年一番セクシーなアルバムだったのではないでしょうか。DJで参加した夜ジャズ、impro、SPUNKY!、moderno、幾多の夜をこのアルバム、そうですね例えば「Let Yrself Be」「Touch Yr Bodytime」「Switch Switch」はホントよくかけさせて頂きました。Bass Musicをベースに(失礼)、時にスペーシーに、時にエレクトロファンクに、時にドメロウにとコロコロ変わる表情にゾッコン!そして直近ではMACHINEDRUMとのユニットJETSも絶好調ということで、2013年はフェスなどで暴れてくれるはず!今から楽しみです。




No.2
Riff Wrath


Riff Wrath / Julio Bashmore


Futureboogie Recordings

DJ業界にはテイストメーカーという言葉があります。新しいSomething Goodを自ら選別し、世の中に対し提案をし、雰囲気自体を作り変えていく・・・。2012年2月に行われたimpro 7(eleven2周年記念)の明け方に、Gilles Petersonが「It's World Wide Soooound!」というシャウトと共にプレイしたのがJulio BashmoreのWell Wishers。聴いた瞬間にビビッと来ました。とても不思議な感覚。Houseなんだけどキックのリズムが新鮮。そして印象的なシンセリフ。誰もがマネをしたくなるスネアのループ。Magicalな1曲が投下され、僕の中で2012年一つの大きな筋ができました。テイストメーカーGillesがもたらした奇跡の出会いでした。


No.3
Django Django


Django Django / Django Django

リリース:2012年7月25日
ワーナーミュージックジャパン
製品番号:WPCR14549

2012年フジロック初来日出演を果たしたUK出身バンドのDjango Django。Crossover/Eclecticなサウンドが好きなDJ達をも虜にした新しい「ロック」の形。アート・ロックと言われてもジャズ中心に育ってきた自分にはあまり分からないものですが、とにかく体が感じているんです、このサウンドに。エレクトリックかつサイケデリック。フジでは初日の真昼間に出演してましたが、生Wave Formsには興奮したものです。










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【DJ Niche プロフィール】
1999年-2003年までJAZZパーティー「on a clear day」をオーガナイズ。2004年「モダンジャズ入門」@オルガンバーを須永辰緒氏、敷島氏と共に立ち上げ、夜ジャズムーブメントの基礎を築く。現在は、「夜ジャズ」「SPUNKY」「moderno」松浦俊夫氏プロデュースの「impro」にも参加。またプロデュースワークでは、青木カレン「KAREN」「SHINING」のサウンドプロデュースに参加。REMIX作Smooth Operator(DJ Niche&DJ Shinsuke REMIX)を発表し、「JAZZ&FLOWERS」「Karen-EP」といったCDに収録された。その他青木カレン「THE BEAUTIFUL DAY」にてEnglishman in New York(Niche&Shinsuke Remix)を発表。最近では2010年9月発売のRambling Records/iTunes配信作品「大人の休日-Classic Covers」のプロデュースを担当。Ray Tekuramoriと共に制作ユニット「FACTORY」を結成し、7曲を発表。iTunesジャズアルバムチャートで最高1位、総合チャートで最高5位を記録した。また、「JAZZY GAGA」を2011年5月に発売。iTunesジャズアルバムチャートで最高3位を記録。2012年8月、コンピレーション作品「JAZZ UP」を発売。その他、α-STATION(FM京都)のクラブミュージック番組「CLUB α」(火曜24時-25時)にてDJを担当。

DJ Niche tumblr

DJ Niche facebook

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番組内でも話題になった2013年の前代未聞のパーティーがこちら。

The RoomにゆかりのあるDJが100人集まり一曲入魂のプレイ!
要は一人一曲だけ!スゴイ!


【ONE SONG,ONE SOUL The Room 20th Anniversary party special】

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僕がプロデュースする渋谷のクラブ改めタマリバ、The Roomの20周年記念パーティーの
スペシャル・ヴァージョンの開催が決定致しました。

The RoomにゆかりのあるDJ100人(ヴォーカリスト/ミュージシャンを含む)
の方に新木場ageHaに一堂に介して頂き、一曲入魂のプレイをお願いします。

この世界初の試みは、ageHaを巨大な"タマリバ化"するものの、単なる老舗小箱の周年パーティーではなく、
この20年のダンス・カルチャー総決算と位置付け、
DJが国内外の音楽シーンに与えて来た影響を再確認する好機であると考えています。

つまり、このイベントを、ダンス・ミュージックやDJプロデュースによるポップスに慣れ親しんだ人、
ひいてはDJの紹介によるあらゆる世代と様々な国の音楽に触れた人々に、
DJの重要性を再度認識して頂ける貴重な機会としたいのです。

沖野修也(The Room プロデューサー/KYOTO JAZZ MASSIVE)

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<概要>
渋谷のクラブ改めタマリバ、The ROOM の 20周年記念パーティのスペシャル・ヴァージョンが開催決定!なんと The Room にゆかりのあるDJ 100人が新木場 ageHa に一同に介し一曲入魂のプレイを披露。この世界初の試みは、DJ カルチャーの一つのハイライトにして、音楽シーンのおける大事件。老舗のコバコ The Room があの ageHa を巨大なタマリバに変える歴史的瞬間をそして、100人の DJ が織りなす前代未聞のして空前絶後の音楽的グラデーションの実現を絶対に見逃してはいけない!

<日時>
2013年2月8日 (金)
Open / Start : 23:00 (Arena 24:00)

<料金>
早割 2500円
12/20(木)~12/25(火) 限定100枚!
*e+にて取扱い

前売 3000円
12/26(水)発売開始~公演前日まで
*各種プレイガイド(e+/ぴあ/LAWSON)/The Roomキャッシャーにて取扱い

当日 4000円


<場所>
ageHa(新木場)(東京都江東区新木場2丁目2-10)


<出演アーティスト 第一弾(50音順/敬称略)>
青野賢一(BEAMS RECORD)/秋吉健太(TokyoWalker)/AMEMIYA KSK/Azumi(Wyolica)/井出靖/エガイツヒロシ/M-Swift/endo nao/OIBON(CHAMP)/大沢伸一/大塚広子(CHAMP)/大貫憲章/大和田格生/OKA(DESTINATION)/小川充/沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)/沖野好洋(KYOTO JAZZ MASSIVE)/OSADASADAO (長田定男)/CALM/果実(Sense Of Groove)/gara(ゆらぎ)/金原千恵子/黒田大介(kickin) /grooveman Spot(Jazzy Sport)/KZA(FORCE OF NATURE) /Kentaro Takizawa/GENTA (ORQUESTA DE LA LUZ) /COMA-CHI(33QUEEN)/櫻井喜次郎/佐々木潤/社長(SOIL&PIMP SESSIONS)/須藤一祐/須永辰緒(sunaga t experience)/Takahiro "matzz" Matsuoka (quasimode)/高宮永徹/竹花英二(JAZZ BROTHERS)/CICCI(Smile Village/スマイラゲン)/Tsuyoshi Sato(BLACK EDITION)/DJ AYUMi/DJ KAWASAKI/DJ KRUSH/DJ KENT(FORCE OF NATURE)/DJ SAZANAMI (BAR SAZANAMI/em)/DJ敷島/DJ JIN (RHYMESTER) /DJ Niche/DJ MARCY(Little Bird)/DJ YAS(KEMURI PRODUCTIONS)/鄭秀和/T.Seki (Sounds Of Blackness)/Tetz Matsuoka/TOWA TEI /TOSHIYUKI GOTO/Naoki Nishida(Jazzy Sport)/中村智昭(Bar Music/MUSICAANOSSA)/中本綾子(Joyride)/246(Nyoro)/ 野崎良太(Jazztronik) /bird/長谷川憲司/はせはじむ/福富幸宏/藤井悟/BRISA/MAKOTO/松浦俊夫/Masaya Fantasista (Jazzy Sport/Physical Sound Sport)/YAGI/山口司(JAZZ BROTHERS)/ 山本左近/Yusuke Ogawa (Universounds)/YUKARI BB(Junorecords)/YOSUKE TOMINAGA(CHAMP)/吉永祐介/Ladi Dadi (Jazzy Sport/Physical Sound Sport)/ROOT SOUL /Ryuhei The Man(Universounds/t.m.w.p.) Wassupski(Jazzy Sport)/Watusi (COLDFEET) /VJ: Katsura Moshino

*第二弾出演者は、近日追加発表致します!


★The Roomプロデューサー 沖野修也によるカウントダウンBlog更新中!
http://ameblo.jp/shuya-okino/


★The Roomスタッフによる、日替わり一曲入魂Blog更新中!
http://ameblo.jp/theroom/


ONE SONG,ONE SOUL The Room 20th Anniversary party special

Ayano Robichon Exihibition "常の日々":スタッフの声 / FROM STAFF

JJazz.Netの番組「夜ジャズ.Net」や「Jazz Clock」で毎回素敵な写真を届けてくれているカメラマン、
あやのさんのエキシビジョンが東京・神宮前で開催中です。

彼女の写真は視点や表情がユニークで大好き。いつも新しい写真が届くのを楽しみにしています。

結婚、出産を経験したこともあり、
最近は花や草木を捉えた写真の中に"柔らかさ"みたいなのが溢れているような気がしています。
(実際はどうか知りませんが)

12/28日までなので近くを通りかかった方は是非お立ち寄りください。

僕も近々行きます~。

[岡村誠樹]

ayano_event.JPG


【Ayano Robichon Exihibition "常の日々"】

常の日々の中から感じ撮った一枚。一歩の歩み

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写真を展示します。

場所は神宮前にあるBlock House 3Fです。

昼はBlock House Kitchenとしておやつワッフル
ごはんワッフル、本日の"ブロハ"飯・・・etc を家族
みたいに素敵な人達が提供。

夜は丸山酒場である丸さんが美味しいお酒と
つまみを提供してくれる空間。

そんな場所での開催。有り難き出会いです。
ゆっくり飲みながら食べながら見て頂けたらと思っています。

ドキドキしながら待ってます!

ayano

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<開催期間>
2012年12月10日(月) ~ 2012年12月28日(金)
Open 12:00 - 26:00 at Block House Kitchen & Maruyama Sake Bar


お店が貸切の日、時間帯がありますので時間表を見て来て下さいね。

12/18(火)open 18:00 - close 26:00
12/19(水)open 12:00 - close 16:00
12/20(木)open 12:00 - close 26:00
12/21(金)open 12:00 - close 17:00
12/22(土)open 12:00 - close 17:00
12/23(日)open 12:00 - close 18:00
12/24(月)
12/25(火)open 18:00 - close 26:00
12/26(水)open 12:00 - close 26:00
12/27(木)open 12:00 - close 26:00
12/28(金)open 12:00 - close 26:00


<場所>
BLOCK HOUSE Tel:03-6318-2003

アクセス(東京都渋谷区神宮前6-12-9)


<詳細>
http://blockhouse.jp/293(BLOCK HOUSE)


★Ayano Robichon★
http://ayanotree.tumblr.com/

http://www.facebook.com/ayanotree

「5.12(土)JJazz.Net主催イベントご招待」RT(リツイート)キャンペーン:スタッフの声 / FROM STAFF

終了しました。ご協力ありがとうございました。

現在JJazz.Netでは、5.12(土)に開催するイベント、 【JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~】の 2nd stageへのご招待企画を実施中!

応募方法は、Twitterで(#POPJAZZ)のハッシュタグがついたイベントのつぶやきをリツイートするだけ!
抽選で3名様に、5/12(土)渋谷 JZ Bratで開催するJJazz.Netの2nd stageへペアでご招待します。

詳しくは以下をご確認ください。

【プレゼント内容詳細】
5/12(土)開催、JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~
2nd stage(Open 19:30 Start 20:3)へ3組6名様ご招待

■日時
5/12(土)
2nd stage:Open 19:30 Start 20:30

■会場
JZ Brat

■出演
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)


【ご招待人数】
3組6名様

【応募方法】
Twitter にて@JJazzNetをフォローし、
#POPJAZZ のハッシュタグのついたイベントのつぶやきをRT(リツイート)して下さい。

【応募期間】
 2012年5月7日(月)12時
(お昼の12時までにRT頂いたものまで有効)

【当選発表】
2012年5月7日(月)の応募期間終了後、
当選された方にはDM(ダイレクトメッセージ)にてご案内いたします。


※応募(リツイート)にはTwitterアカウントが必要です。
※DM(ダイレクトメッセージ)で当選のご案内を行う為、
JJazz.Netのアカウント@JJazzNetをフォローして頂く必要があります。
※文章を付け加えて頂いて結構ですが、#POPJAZZ のハッシュタグは消さずにつぶやいてください。


みなさんのご応募(リツイート)おまちしておりますー。


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

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ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーションJJazz.Netで(4/4~)青木カレンがナビゲートする番組「TOUCH OF JAZZ」がリアルなジャズイベントに!TSUTAYAとの連動企画"TOUCH OF JAZZ(ジャズに触れる)"というコンセプトはそのまま、サブテーマを"ポップ・ジャズの世界"とし、ジャズの魅力でもある"うた"や"歌詞"に焦点をあてお届け。青木カレン×クリヤ・マコト、牧野竜太郎×熊谷ヤスマサ、そしてakiko and more・・・というスペシャルな組み合わせでジャズとポップを繋ぐひとときを演出します。afternoon LIVEは着席でのSweet version、night LIVEはスタンディングでのBitter version!新緑の美しき季節、ポップで華やかなジャズライブはいかがですか?

【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400

アンケートにご協力ください。:スタッフの声 / FROM STAFF

終了しました。ご協力ありがとうございました。

4月から、ユーザー登録をなくし、番組を再生するプレイヤーを少し改良して Macやスマートフォン、タブレットでも楽しんでいただけるようになったJJazz.Net。(詳しくは → こちら) たくさんの方々から喜びのリアクションをいただき、スタッフ一同も大変嬉しく思っています! ありがとうございます。

そして、突然ですがここで、JJazz.Netからのお願いです。

さらに魅力的な番組やサービスを発信していくためのアンケートにご協力ください

ご協力いただいた方の中から抽選で5組10名様を、
5月12日(土)に開催するJJazz.Netのイベント『「TOUCH OF JAZZ」@ 渋谷 JZ Brat ~ポップジャズの世界~』の
セカンドステージにご招待いたします

5分程度で済みますので、番組を聴きながらお答えいただけたら嬉しいです。

皆さんの率直なご意見・ご要望をお待ちしております!!


<<JJazz.Net アンケート>>

<実施期間>
4月19日(木)12:00 から 5月2日(水)12:00
<抽選結果発表>
当選者の方にメールでお知らせいたします。

※本アンケートで得た情報は、株式会社シナジー/JJazz.Netが責任をもって管理し、統計・プレゼント発送にのみ使用致します。



JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

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ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーションJJazz.Netで(4/4~)青木カレンがナビゲートする番組「TOUCH OF JAZZ」がリアルなジャズイベントに!TSUTAYAとの連動企画"TOUCH OF JAZZ(ジャズに触れる)"というコンセプトはそのまま、サブテーマを"ポップ・ジャズの世界"とし、ジャズの魅力でもある"うた"や"歌詞"に焦点をあてお届け。青木カレン×クリヤ・マコト、牧野竜太郎×熊谷ヤスマサ、そしてakiko and more・・・というスペシャルな組み合わせでジャズとポップを繋ぐひとときを演出します。afternoon LIVEは着席でのSweet version、night LIVEはスタンディングでのBitter version!新緑の美しき季節、ポップで華やかなジャズライブはいかがですか?

【日時】
5/12(土)
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)

FPMさん家でモノラル・オーディオを愉しむ:スタッフの声 / FROM STAFF

今回の「夜ジャズ.Net」は、出張企画。
題して(別に題さなくても良いけど)"FPMさん家でモノラル・オーディオを愉しむ"。


以前、この番組に出演頂いた時もおっしゃっていましたが、
FPMさんの最近のライフワークは、ヴィンテージのモノラル・オーディオ・システムで、
モノラルのジャズ盤(オリジナル)を聴くという事。

須永さんも様々な現場で会う度この話題になるので、前から気になりつつも、
今回FPMさんのラブコールもあり遂に実現。

FPMさんのご自宅に、須永さんが聴きたいモノラル盤を持参、
たっぷり堪能させていただいた後での収録となりました。

もちろん僕もこれだけのポテンシャルをもったシステムでモノラル音源を聴くのは初めて。
針を落とした瞬間、、、正直びびりました。。。いやーあの衝撃はトラウマになりそう。
詳しくは番組をお聴きください。

せっかくなので写真も、ということで、
このモノラル・オーディオ・システムと、当日聴いた音源をまとめてみました。
やはり、ジャズとオーディオは切っても切れない関係なんだなと改めて感じた次第でございます。


[Text:岡村誠樹]

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FPMさんご自宅のヴィンテージのモノラル・オーディオ・システム


パワーアンプは1957年製 Western Electric
プリアンプはMcIntosh C-11
ターンテーブルはモノラルの王道、Garrardの301

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そして注目はStephens Trusonicのスピーカー。
デザインはなんとイームズさん!これは超レア!

お洒落な室外機ちゃいますよ(笑)

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上から見るとこんな感じです

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そして、当日聴いた音源はこちら


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→「Psychicemotus / Yusef Lateef」
AL『Psychicemotus / Yusef Lateef』

→「Swing 39 / Barney Wilen」
AL『Jazz Sur Seine / Barney Wilen』

→「Auful Mean / Paul Chambersmbers」
AL『Go / Paul Chambersmbers』

→「Soo-din-ese / CHAINO」
AL『Night Of The Spectre / CHAINO』

→「Valse En La Mineur / Zal 3」
AL『Jazz-Paraphrase Sur Des Theme De Frederic Chopin / Zal 3』

→「Violets For Your Furs / Jutta Hipp」
AL『Jutta Hipp With Zoot Sims / Jutta Hipp』

→「Sonia / Michel Sardaby」
AL『FIVE CATS BLUES / Michel Sardaby』

→「OPUS 5 / Bryce Rohde Quartet」
AL『STRAIGHT AHEAD / Bryce Rohde Quartet』

→「Caesar And Cleopatra Theme / Paul Horn」
AL『Cleopatra / Paul Horn』

→「I Remenber You」
AL『THE BEST OF CHET BAKER SINGS / Chet Baker』

そしてこちらはオリジナル盤はなんと4~50万円はくだらないというSAHIB SHIHABの音源。
→「Di-Da / Sahib Shihab and the Danish Radio Jazz Group」
AL『Sahib Shihab and the Danish Radio Jazz Group』

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音が塊となって飛び出してくるような感じ。
番組内でもありましたが、本物のライブより臨場感がありました。
須永さん曰く"これぞキング オブ 趣味"。
贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

FPMさんどうもありがとうございました。


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【FPMプロフィール】
DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。ダンスミュージックに自身のルーツを散りばめた独自の音楽スタイルがワールドワイドに支持され、7枚のオリジナルアルバムのリリースの他、Chara、RIP SLYMEなど多数のアーティストのプロデュースも手掛ける。DJとしても国内はもとより、海外約50都市でのプレイ実績を持つ。またリミキサーとしても、現在まで80を数える楽曲を手掛けており、最近の作品としては くるり、UNICORN、THE BPA(FATBOY SLIMことノーマン・クックによるプロジェクト)、YOUNG PUNXなどがある。
最新作の7thアルバム『QLASSIX』は元々ユニクロが展開するWEBコンテンツ「UNIQLO CALENDAR」のBGMとして制作されたもので、ユーザーの間で音源化が熱望されていたこともあり、新録カバー1曲を加えてリリース。サティー、ド ビュッシー、ラヴェルなど誰もが一度は聞いた事があるクラシックの名曲をFPMが豪華客演陣とともにカバー。クラシック・ミュージックとエレクトロニッ ク・ミュージックの融合に、生楽器の音色を加えて全く新しい観点からクラシック音楽を捉えた、実験的かつ革命的な音楽集となっている。


FPM Official Site


QLASSICS


QLASSICS / FPM

リリース:Now On Sale
avex trax
製品番号:AVCD-38390


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