photo:©Yuichi Hibi
ニューヨーク・アンダーグラウンドの代表、キップ・ハンラハンのバンドで12月に来日する、ブランドン・ロス。
それに合わせて、自身のライブも行います!
カサンドラ・ウイルソンの名盤『New Moon Daughter』などで素晴らしいギターとアレンジを聞かせた彼は、
これまでに2枚のソロアルバム『Costume』と『Puppet』を発表しています。
ブルージーなテイストと、独特の浮遊感と色彩感で満たされる空間を体験するまたとないチャンス。
本当にオススメです!!!
Brandon Ross 来日公演 2011
12月12日(月)
<会場>
新宿 PIT INN
<時間>
19:30開場 20:00開演
<料金>
前売り4,500円 当日5,000円
<出演>
ブランドン・ロス(ギター、ヴォイス)
ツトム・タケイシ(ベース)
芳垣安洋(ドラムス)
※11/6より予約開始
12月13日(火)
<会場>
南青山 アリストホール
<時間>
18:00開場 19:00開演
<料金>
前売り4,500円 当日5,000円
<出演>
"Toru Takemitsu Project"
ブランドン・ロス(ギター、ヴォイス)
鈴木大介(ギター)
ツトム・タケイシ(ベース)
12月14日(水)
<会場>
青山 月見ル君想フ
<時間>
19:30開場 20:00開演
<料金>
前売り4,500円 当日5,000円
<出演>
"Living Lovers"
ブランドン・ロス(ギター、ヴォイス)
ツトム・タケイシ(ベース)
Bransdon Ross プロフィール
ギタリスト、シンガー、作曲家。カサンドラ・ウィルソンのグラミー受賞アルバム『ニュー・ムーン・ドーター』をディレクションした音楽家として知られる。70年代のロフトジャズ・ムーブメントを経由、ニューヨークとシカゴが混ざり合う熱いジャズのコアで育つ。ソプラノ・ギターと呼ばれるギターを使い、特殊な音響空間を造りだす。アーリー・ブルース、MPB、シカゴジャズの香りが混ざり合うエキセントリックなスタイルは、キップ・ハンランハン、ミシェロ・ンデゲオチェロといったアーティスト、9.11以降のNYのインテリジェンスを刺激する注目のアーティスト。