こちらがその記事です。
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「インターネットの音楽配信を高品位に楽しむ」
AUDIO&VISUAL専門誌として名高い
「Audio Accessory」で知られる、音元出版。
その音元出版が運営するAVポータルサイト"Phile web"上のコラム
「Sound Adventure」にて、JJazz.Netが紹介されています。

256kbpsという高音質での番組ストリーミングや、
インターネットでの音楽のストリーミングにおいて
5.1ch・768kbpsのサラウンド番組の提供を開始したこと
(NTT東日本-Bフレッツ"フレッツ・スクエア"内にて展開)など、
斬新で高品位なモノづくりが注目されました。
特に5.1chサラウンドでの768kbpsストリーミングは、
BOSEからデスクトップタイプのサラウンドスピーカ
「Companion 5」がリリースされたばかり。

Companion 5
この製品の発表会に私も行ってきましたが、
ちっちゃいのに、簡単なのに、凄い!の一言でした。
サラウンドやホームシアターというものには、
広い部屋とかなりの予算が必要だと思っていたので、
そのサイズや手軽さ、音の良さには感動しました。
音を送り出す側、音を受け取り楽しむ側、
どちらの環境もぐんぐん進化しています。
対談の様子を収めたこの記事には、なんと、
JJazz.Netスタッフ2人が顔写真付きで登場。
実際の収録風景を収めた写真も掲載されています。
ライブ番組ファンの皆さんには、ぜひご覧いただきたい!
この写真は、赤坂Bフラットですね☆

他にも、JJazz.Netが生まれたきっかけや、そのコンセプト、
選曲の特色や音質への配慮、今後の展望などを語っています。
「Phile web - Sound Adventure」をチェック!
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