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Radio CST ウタウピアノ Powered by CASIO#14 - エマーソン北村

2017.12.27update
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PROGRAM CONCEPT

この番組はピアニスト/プロデューサーのSWING-O がナビゲート。
メロディーが歌うソウルなピアノミュージックの良曲をセレクト&その魅力に迫るトークを展開。毎回実力派ピアニストをゲストにお迎えしてJJAZZ.NET でしか聴けないレアなセッションもお届け。
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NAVIGATOR

SWING-OPianist/Producer
1969年生まれ。SOUL、HIP HOP、CLUB JAZZ、BLUES、を縦横無尽に横断するそのスタイルで、日本に確かな痕跡を残し続けるピアニスト、プロデューサー。
例えば2016年に絡んでいるアーティストは堂本剛、Rhymester、AKLO、Doberman Infinity、元ちとせ、近藤房之助などなど。積極的にイベントも開催、恵比寿BATICAで8年目になるMY FAVORITE SOULを開催中。
Title : 『Stop! Look! Listen!』
Artist : 45 a.k.a. SWING-O
LABEL : Origami Productions
NO : OPAE-1003
RELEASE : 2011.12.7

ASSISTANT

Emily Styler
 Vocal/Pianist/Composer
幼少より培ったクラシック歌曲の感覚を、絶妙なバランスでHIP HOPベースのサウンドに落とし込んだ唯一無二の世界観を持つ。
デビューアルバム『My Primal Antitheses』 にはRaashan Ahmad、Steph Pocketsら豪華な客演陣が参加、透き通るウィスパーボイスとその叙情的な楽曲群はシーンから高い評価を得る。

その後iTunes限定でピアノ&ストリングス編成のバラード『Last Romance』を配信、第12回『ベストデビュタントオブザイヤー2015 』音楽部門を受賞。さらに同曲も収録した2ndアルバム『Tragedy』をSound Croud 限定でリリース。


DJ OKAWARIの最新アルバム『Compass』ではEventually feat. Emily Stylerとして大胆にもJAZZフィールドでのコラボレーションを実施。iTunesJAZZトップソングランキングで1位を獲得。
Title : 『Tragedy』
Artist : Emily Styler

LABEL : Mono Creation
RELEASE : 2016.3.30

GUEST

エマーソン北村キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEATの後期に参加。
ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。

幅広い音楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、世代を問わない幅広い層から支持を集めている。「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。

2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボックスを携えた一人ライブを行っている。
Title : 『ロックンロールのはじまりは』
Artist : エマーソン北村
LABEL : Bubblingnotes
NO : KMCDA007
RELEASE : 2016.12.14

DETAILS

ピアニスト/プロデューサーのSWING-O&ヴォーカリスト/ピアニストのEmily Stylerがお届けする「RADIO CST ウタウピアノ Powered by CASIO」。

メロディーが歌うソウルなピアノミュージックの良曲をセレクト&その魅力に迫るトークを展開。毎回実力派ピアニストをゲストにお迎えしてJJazz.Netでしか聴けないレアなセッションもお届けします。

14回目となる今回は、キーボード奏者のエマーソン北村さんをお迎えしてお送りします。
三人の軽妙なトーク、お二人のレアなセッションを是非お楽しみください。

【番組内で弾いているCASIOデジタルピアノ】
SWING-O 使用・・・PX-860
AiR音源&天板開閉構造、高出力スピーカーで豊かな響きを実現。

エマーソン北村使用・・・GP-500BP
艶やかな光沢仕上げが醸す、ただひとつの気品。

今回のセッション曲


M:「It May Sound Silly(Gladstone Anderson & Mudies All Stars)」
Performed by SWING-O(Key)、エマーソン北村(Key)

【音楽室のコーナー】
オ・シャンゼリゼ

【SWING-Oオススメ 良い音楽のあるお店紹介のコーナー】
SOUL MUSIC BAR OHIO
東京都目黒区区祐天寺1-22-6-3F
東急東横線祐天寺駅より徒歩1分
http://soul-music-bar-ohio.net/

番組内で繰り広げられたKan Sano、木村イオリ(bohemianvoodoo)との連弾曲や、ピアノ1本で演奏された自身のセルフカバー、新曲2曲を含む計6曲を収録した「SWING-O - Radio CST ウタウピアノ #01」のCDを5名様にプレゼント(非売品)。

プレゼント応募はこちら


「RADIO CST ウタウピアノ#01」リリースパーティー@恵比寿BATICA ダイジェスト映像

【MY FAVORITE SOUL powered by CASIO Sound Tradition】

CASIO Sound Tradition Official Website
http://casiosoundtradition.com

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http://instagram.com/casio_sound_tradition

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