JJazz.Net Blog Title

My First Jazz Vol.94-粉川心:My First Jazz

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Title : 『Seven Days of Falling』
Artist : e.s.t.


ドラマーの粉川心です。
私の初めてのジャズアルバムはe.s.t.(Esbjörn Svensson Trio)『Seven Days of Falling』です。
こちらは今から23年前、2003年に発売されたアルバムです。
当時ちょうど二十歳になった頃、ジャズを聴きたいと思っていて、CDショップの視聴機に入っていて出会いました。
それまでジャズは、Elvin Jones や Tony Williams などをドラマー仲間から推薦されて聴いてはいましたが、十代の頃はロック、パンク、ハードコアに傾倒して、ほとんどアコースティックな音楽に触れてこなかった自分にはしっくりこなくて、そんな時に出会ったアルバムです。
ポストロック、ダンスミュージック、エレクトロなどを聴いていた時期でもあったので、このアルバムがドンピシャにハマりました。ジャズの入り口をスムーズに開いてくれたと思っています。


この作品はe.s.t.の中でも名盤とされているもので、いわゆる捨て曲のようなものがなくどれを聴いてもずっと完璧。凄みを持った作品です。
ジャズを難しいと思っている方にも割とスッと入れるような、ずっと美しいアルバムだと思います
ピアノのメロディも綺麗で、ベースもクラブミュージックのようだったり、ドラムはブレイクビーツ、ヒップホップ、ファンクなどを感じられる中でもジャズの匂いがずっとしています。
素晴らしいアルバムだと思うので、ぜひ聴いていただけたらと思います。


粉川心



My First Jazz

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Title : 『Seven Days of Falling』
Artist : e.s.t.
LABEL : Act Music + Vision
RELEASE : 2003年

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【SONG LIST】
01. Ballad for the Unborn
02. Seven Days of Falling
03. Mingle in the Mincing-Machine
04. Evening in Atlantis
05. Did They Ever Tell Cousteau?
06. Believe, Beleft, Below
07. Elevation of Love
08. In My Garage
09. Why She Could't Come
10. O.D.R.I.P



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類家心平、魚返明未とともに畏怖(sublime)をテーマに活動を開始した
【SHIN KOKAWA sublime band】
2/19、duo編成で渋谷HOMEに登場!


夜はいつでも回転している Presents
TWO-MAN SHOW "Counterpoint"


2/19(THU)
at 渋谷Home

Ticket Adv 3000円 / Door 3500円
Open 19:00 / Start 19:30


Line Up
・夜はいつでも回転している
・SHIN KOKAWA sublime band[類家心平 × 粉川心duo-set]
・DJ Prcls

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☆また、ただいま13組のアーティストとそれぞれ3曲ずつ、計39曲という実験的な取り組みのサードアルバムのレコーディング中!

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【粉川心】
ドラムを通じた自己表現を探求する中で日本特有の自然信仰や、禅の持つ崇高観念などの日本的霊性に共鳴し、フリージャズ、スピリチュアルジャズ、民族音楽、環境音楽、ハードコアなどを飲み込んで、楽器が持つ原始的な強く美しいサウンドに、瞬間の感性を落とし込み森羅万象を描く即興芸術家。 1984京都生まれ京都在住。 TAMA/ Bosphorus/ Innovative Percussionエンドーサー。 2006年結成のインストバンドjizueでVictor entertainmentよりメジャーデビュー。7枚のフルアルバムをリリース。『FUJI ROCKFESTIVAL』『朝霧JAM』『東京JAZZ』『GREENROOM FESTIVAL』など各地の大型フェスに出演。カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外ツアーも行う。 14年jizueのドラマーとして活動したのち2019年、京都市交響楽団とのオーケストラ公演を最後に脱退。ソロドラマーへ転身する。翌年2020年には単独アジアツアーを行い、帰国後1stソロアルバム『ANIMA』を石若駿、松下マサナオらと制作、リリース。全国soloツアーを開始する。 2022年Kyoto experimental piano trio「kott」を結成。 2023年1st ALBUM「kott」をリリース。全国40ヶ所以上のハイエースツアーを決行。 結成一年目にして異例のfujirock出演をはじめ、各地フェスへの出演、UKの実力派シンガーKAY YOUNGとのコラボライブや、KYOTOGRAPHIE出演、美術館でのコンセプチュアルなイベントも企画する。 2024年、名だたるトッププレイヤー達が集結したセカンドソロアルバム"touch the sub conscious"をリリース。Shing02、GOMA、山本精一(BOREDOMS)、勝井祐二(ROVO) 、石若駿、類家心平、井上銘、高橋佑成(日野皓正Quintet)、和久井沙良、橋本現輝らが参加。 丸ノ内cottonclubでアルバム参加ミュージシャン達と前代未聞の完全即興リリースライブを成功させる。 2025年キャリア初のリーダーバンド【SHIN KOKAWA sublime band】を結成。類家心平、魚返明未と畏怖(sublime)をテーマに活動を開始する。 同時期にboredomsの山本精一、kottの岡田康孝らと【山本精一Kyoto Alternative Jazz Machine】を結成。

【SHIN KOKAWA HP】
【instagram】
【X】

Latest Album

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Title : 『TOUCH THE SUBCONSCIOUS』
Artist : 粉川心
LABEL : Brilliant Works
RELEASE : 2024年3月6日

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【SONG LIST】
01. moon(feat.Sara Wakui)
02. Kujira(feat.Shing02)
03. cosmic circle(feat.Yuji Katsui/ Shun Ishiwaka / Genki Hashimoto)
04. dense fog(feat.May Inoue)
05. prominence(feat.Shinpei Ruike)
06. karma(feat.Seiichi Yamamoto)
07. deep breath(feat.GOMA)
08. deep sea forest(feat.Yusei Takahashi)





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【KKBOX Podcast「My First Jazz」】
JJazz.Netとの連動によるオリジナルコンテンツ。
ジャズ・ミュージシャン本人の音声コメントをお届けしています。
KKBOX Podcast


KKBOX
500以上のメジャー・ローカル音楽レーベル様や権利者様と提携し、9,000万曲の楽曲を配信。
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2022年より日本でも音声コンテンツ/ポッドキャストの提供がスタート!


森田真奈美ビッグバンド feat. ナガシマトモコ (orange pekoe) a.k.a. Tomoko Nia:ライブ情報 / LIVE INFO

ピアニスト/作曲家として精力的な活動を続ける森田真奈美。
全ての作編曲を手がける自身のビッグバンドが4年連続で丸の内Cotton Clubに登場!
今回は、2026年のラストライブをもって活動を満了するorange pekoeのボーカリスト、ナガシマトモコを迎えたスペシャルライヴとなっています。

とびきり華やかなステージとなること間違いなし。どうぞお見逃しなく!



こちらのライブご招待中!
【森田真奈美ビッグバンド feat. ナガシマトモコ (orange pekoe) a.k.a. Tomoko Nia @COTTON CLUB】
2026年2月5日(木)公演2nd show 1組2名様ご招待!
ご応募〆切:2026年1月30日(金)17:00

応募はこちらから




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【森田真奈美ビッグバンド
feat. ナガシマトモコ (orange pekoe) a.k.a. Tomoko Nia】


ピアニスト/コンポーザーの森田真奈美が4年連続で登場!今回は全ての作編曲を手がける自身のビッグバンドに、orange pekoeのナガシマトモコを迎えたスペシャルライヴとなる。森田は米国バークリー音楽院在学中から数々の賞を受賞。エスペランサ・スポルディングなど世界的ミュージシャンとも共演し、テレビやラジオ番組のテーマ曲、サウンドトラックなども手がけて現在に至っている。ナガシマトモコは1998年に藤本一馬とorange pekoeを結成し、2002年メジャーデビュー。現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリースし、26年のラストライヴをもって活動満了予定。このコットンクラブ公演では森田のオリジナルやアレンジに加え、orange pekoeの名曲やジャズスタンダードをナガシマが歌い上げる。

【日時】

2026年2月5日(木)

[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
[2nd.show] open 7:45pm / start 8:30pm


【出演】
森田真奈美 (p,composer,arranger)
ナガシマトモコ (vo)


八巻綾一 (sax)
中園亜美 (sax)
石川周之介 (sax)
吉本章紘 (sax)
辻野進輔 (sax)
張替啓太 (tb)
和田充弘 (tb)
上杉優 (tb)
笹栗良太 (tb)
村上基 (tp)
赤塚謙一 (tp)
谷殿明良 (tp)
石川広行 (tp)
寺尾陽介 (b)
工藤明 (ds)


【場所】
丸の内コットンクラブ
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
03-3215-1555


【料金】
テーブル席 : ¥7,500
ボックスシート・センター (2~4名席) : ¥10,000
ボックスシート・サイド (2~4名席) : ¥9,000
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥9,500
ペア・シート (2名席) : ¥8,500
※料金は1名様あたりの金額となります。


【詳細・予約】
COTTON CLUB


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森田真奈美(Manami Morita)

1984年埼玉県さいたま市生まれ。4歳よりクラシックピアノを始め、中学生のときにジャズと出会う。ミシェル・カミロ、ミシェル・ペトル チアーニ、小曽根真などから影響を受ける。上智大学外国語学部英語学科入学後、 2005年に米国バークリー音楽院に留学。在学中からアジアや欧米のコンペで数々の賞を受賞。エスペランサ・スポルディングやホーザ・パッソスなど世界的ミュージシャンとも共演。同校2009年卒業後、自主制作アルバム「COLORS」が、大手レコード店で記録的なセールスとなる。 2011年〜2016年までのテレビ朝日系「報道ステーション」テーマ曲" I am" をはじめラジオニッポン放送「おしゃべりらぼ〜しあわせSocial Design」テーマ曲、ラジオドラマ、コマーシャル等のサウンドトラックなども手がける。2016年より自身のジャズのルーツでもあるビッグバンドを率いてのコンサートも行っている。

曽根麻央 Monthly Disc Review2026.1_山本邦山 : 銀界:Monthly Disc Review

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Title : 『銀界』
Artist : 山本邦山


あけましておめでとうございます。曽根麻央です。

今日は新年に聴くのにふさわしい一枚として、日本の伝統楽器・尺八の大巨匠、山本邦山のアルバム『銀界』をご紹介します。

僕自身、昨年から多くのご縁に恵まれ、さまざまな尺八奏者の方々と共演する機会がありました。近年の尺八奏者の皆さんは、古典の厳しい稽古によって培われた技術や知識を持ちながら、西洋音楽の音階やリズムにも精通していて、西洋式の譜面を渡すだけで非常に創造的なアンサンブルを可能にしてくれます。
尺八は五孔、つまり5つの穴しか持たない極めてシンプルな構造の楽器です。日本の音階は五音階ですが、西洋音楽では12音階を用います。現代の尺八奏者は、指使いの工夫やメリの角度、場合によっては後孔を使うことで、この12音を自在に操ります。これは非常に感覚的で、同時に高度な修練と優れた音感を要求される技術です。尺八で12音階を完全に使いこなすということ自体が、驚くべきことなのです。
そうした日本と西洋の音楽世界を最初に本格的に橋渡しし、尺八の概念を大きく拡張した人物こそ、人間国宝・山本邦山ではないでしょうか。ジャンルを越えたコラボレーションによって尺八のサウンドを世界へと広めた、最重要人物の一人と言ってよいと思います。


本作『銀界』には、さらに二人の日本ジャズ界を代表する音楽家が参加しています。
一人目はピアニストの菊地雅章。秋吉敏子に次いで世界的評価を得た日本人ジャズピアニストで、日本人特有の「間」をジャズピアノで体現することに成功した稀有な存在です。このアルバムでも、彼の独特の色彩感覚と間合いが、尺八とジャズの間を自然につないでいます。
本来ハーモニーを持たない日本の伝統音楽に、まるで昔から存在していたかのように和声が溶け込んでいるのは驚異的です。
余談ですが、ポール・モチアンの『Broadway No. 5』での演奏もぜひ聴いてほしいところです。


二人目はドラマーの村上寛。現在でも日本のジャズクラブでその演奏を聴くことができる貴重な存在で、ぜひスケジュールを調べて足を運んでほしい演奏家です。
本作では音色の美しさが際立っており、アルバム後半では彼ならではの素晴らしいシンバル・レガートも堪能できます。
さらにベースにはゲイリー・ピーコックが参加しています。


『銀界』はアルバム前半がフリーかつコンテンポラリーな内容で、後半はスウィングを中心に展開されます。
M1「序=Prologue」とM6「終=Epilogue」は同一モチーフで構成されており、C-Gを往復するベースの反復と、菊地雅章が繰り返す不協和音が独特の"間"を生み、その上を山本邦山が自由に尺八で舞います。


タイトル曲M2「銀界=Silver World」は、山本邦山のソロに呼応するようにリズムセクションが定型フレーズを提示し、次第にグルーヴを帯びながらコンテンポラリー・ジャズへと姿を変えていきます。
そのサウンドは、2000年代初期のウェイン・ショーター・カルテットを思わせる瞬間もあり、時代を超えた先見性に驚かされます。


M3「竜安寺の石庭=Stone Garden of Ryoan Temple」は全編フリージャズ的な構成。


M4「驟雨=A Heavy Shower」はスウィング、M5「沢之瀬=Sawanose」はスウィング・ワルツとなっており、いわゆる"ジャズと尺八の融合"をより明確にイメージできる内容です。



文:曽根麻央 Mao Soné



Recommend Disc

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Title :『銀界』
Artist : 山本邦山
LABEL : Philips
発売年 : 1971年



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【SONG LIST】

A1. 序 = Prologue
A2. 銀界 = Silver World
A3. 竜安寺の石庭 = Stone Garden Of Ryoan Temple
B1. 驟雨 = A Heavy Shower
B2. 沢之瀬 = Sawanose
B3. 終 = Epiloguerney



曽根麻央『8つの小品』
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ジャズピアニスト兼作曲家・曽根麻央が贈る最新スタジオアルバム『8つの小品』。第一子誕生という人生最大の節目に生まれたこの作品は、家族の愛、日常の輝き、そして音楽への深い探求が織り込まれた45分間の組曲。緻密なオーケストレーション、ジャズとクラシックの垣根を超えた響き、そして親子の時間から生まれた優しくもダイナミックな旋律。新たな旅立ちの予感と共に、音楽の喜びを届ける一枚。

【Songs】
1. Ⅰ. Overture (feat. Ryo Miyachi, Hironori Suzuki)
2. Ⅱ. The Light You'll See
3. Ⅲ. Maria's Eye
4. Ⅳ. When the Angel Cries (feat. May Inoue, Ryo Miyachi, Hironori Suzuki)
5. Ⅴ. Lullaby
6. Ⅵ. Rumba (feat. Kojiro Tokunaga, Ryo Miyachi, Kan)
7. Ⅶ. Love Letter (feat. Edmar Colón)
8. Ⅷ. Finale Part 1 (feat. Kan)
9. Ⅷ. Finale Part 2 (feat. Ryo Miyachi, Hironori Suzuki)

【CD Bonus Track】
10. Waltz for Debby
11. A Song for Jobim
12. Lullaby (Piano Solo ver.)

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「Monthly Disc Review」アーカイブ曽根麻央
2020.04『Motherland / Danilo Perez』2020.05『Color Of Soil /タイガー大越』2020.06『Passages / Tom Harrell 』2020.07『Inventions And Dimensions / Herbie Hancock』2020.08『Birth Of The Cool / Miles Davis』2020.09『Chet Baker Sings / Chet Baker』2020.10『SFJAZZ Collective2 / SFJAZZ Collective』2020.11『Money Jungle: Provocative In Blue / Terri Lyne Carrington』2020.12『Three Suites / Duke Ellington』2021.01『Into The Blue / Nicholas Payton』2021.02『Ben And "Sweets" / Ben Webster & "Sweets" Edison』2021.03『Relaxin' With The MilesDavis Quintet / The Miles Davis Quintet 』2021.04『Something More / Buster Williams』2021.05『Booker Little / Booker Little』2021.06『Charms Of The Night Sky / Dave Douglas』2021.07『Play The Blues / Ray Bryant Trio』2021.08『The Sidewinder / Lee Morgan』2021.09『Esta Plena / Miguel Zenón』2021.10『Hub-Tones / Freddie Hubbard』2021.11『Concert By The Sea / Erroll Garner』2021.12『D・N・A Live In Tokyo / 日野皓正』2022.1『The Tony Bennett Bill Evans Album / Tony Bennett / Bill Evans』2022.2『Quiet Kenny / Kenny Dorham』2022.3『Take Five / Dave Brubeck』・2022.4『Old And New Dreams / Old And New Dreams』2022.5『Ella Fitzgerald And Louis Armstrong / Ella And Louis』2022.6『Live from Miami / Nu Deco Ensemble & Aaron Parks』2022.7『Oscar Peterson Trio + One / Oscar Peterson Trio Clark Terry』2022.8『Ugetsu/ Art Blakey & The Jazz Messengers』2022.9『Sun Goddess / Ramsey Lewis』2022.10『Emergence / Roy Hargrove Big Band』2022.11『Speak No Evil / Wayne Shorter』2022.12『The Revival / Cory Henry』2023.1『Complete Communion / Don Cherry』2023.2『Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles / Brad Mehldau』2023.3『Without a Net / Wayne Shorter』2023.4『LADY IN LOVE / 中本マリ』2023.5『Songs Of New York / Mel Torme』2023.6『Covers / James Blake』2023.7『Siembra / Willie Colón & Rubén Blades』2023.8『Undercover Live at the Village Vanguard / Kurt Rosenwinkel』2023.09『Toshiko Mariano Quartet / Toshiko Mariano Quartet』2023.10『MAINS / J3PO』2023.11『Knower Forever / Knower』2023.12『Ella Wishes You A Swinging Christmas / Ella Fitzgerald』2024.01『Silence / Charlie Haden with Chet Baker, Enrico Pieranunzi, Billy Higgins』2024.02『Rhapsody in Blue Reimagined / Lara Downes』2024.03『Djesse Vol. 4 / Jacob Collier』2024.04『Voyager / Moonchild』2024.05『Evidence with Don Cherry / Steve Lacy』2024.06『Quietude / Eliane Elias』2024.07『Alone Together / Lee Konitz, Brad Mehldau, Charlie Haden』2024.08『The Rough Dancer And The Cyclical Night (Tango Apasionado) / Astor Piazzolla』2024.09『Potro De Rabia Y Miel / Camarón De La Isla』2024.10『Calle 54 / Various』2024.11『Trumpets Of Michel-ange / Ibrahim Maalouf』2024.12『Sings for Only the Lonely / Frank Sinatra』2025.01『Hero Worship / Hal Crook』2025.02『Undercurrent / Kenny Drew』2025.03『Live In Toronto 1952 / Lennie Tristano Quintet』2025.04『Antidote / Chick Corea & The Spanish Heart Band』2025.05『Hot Five & Hot Seven / Louis Armstrong』2025.06『Panamonk / Danilo Pérez』2025.07『Nat King Cole Sings/George Shearing Plays / Nat King Cole、George Shearing』2025.08『Clifford Brown and Max Roach / Clifford Brown and Max Roach』2025.09『Montreux '77 / Ray Bryant』2025.10『Crystal Silence / Gary Burton & Chick Corea』2025.11『North Sea Jazz Legendary Concerts / Wayne Shorter』2025.12『Merry Christmas / Bing Crosby』

Reviewer information

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曽根麻央 Mao Soné

曽根麻央は2018年にジャズの二刀流として、 2枚組CD『Infinite Creature』でメジャー・デビュー果たしたトランペッター、ピアニスト、作曲家。

 幼少期よりピアノを、8歳でトランペットを始める。9歳で流山市周辺での音楽活動をスタートさせる。18歳で猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学に全額奨学金を授与され渡米。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。在学中にはタイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートにも在籍し、ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また共演。
 これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。
2017年には自己のバンドでニューヨークのブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2018年メジャー・デビュー。2019年には故・児山紀芳の代役でNHK-FM「ジャズ・トゥナイト」の司会を担当。また2020年公開のKevin Hæfelin監督のショート・フィルム「トランペット」の主演・音楽を務めるなど、演奏を超えて様々な活動の場を得ている。

 曽根は国際的に権威ある機関より名誉ある賞を数々受賞している。
2014年度フィラデルフィア『国際トランペット協会(ITG)ジャズ・コンペティション』で優勝。
同年『国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション』にて13人のファイナリストに世界中の応募者の中から選出。
2015年に地元・流山市より『ふるさとづくり功労賞』受賞。
2016年アムステルダム『"Keep An Eye" 国際ジャズアワード』にて優勝。

曽根麻央Official Site

守屋純子オーケストラ定期公演2026年<Sketch of Miles>:ライブ情報 / LIVE INFO

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輝かしい実績を持つピアニスト/作・編曲家の守屋純子がリーダーを務める「守屋純子オーケストラ」
日本を代表するビッグバンドとして知られ、2025年6月には7作目となるCD『Moving Onward』をリリースし、サウンドはさらに輝きを増しています。


そんな守屋純子オーケストラの定期公演が、2026年2月に開催!
毎年様々なテーマを取り上げ、スペシャルなビッグバンドアレンジで観客を魅了し続けています。
2026年のテーマは『Miles Davis100周年』として、マイルス・デイヴィスの名曲を中心に演奏。
守屋純子のピアノと作編曲、選りすぐりのミュージシャンたちによる現在進行形ビッグ・バンド・ジャズの世界を堪能してください!



こちらのライブご招待中!
【守屋純子オーケストラ2026年定期公演 @渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール】
2026年2月27日(金)19:00開演 2組4名様ご招待!
ご応募〆切:2026年2月18日(水)17:00

応募はこちらから



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守屋純子オーケストラ定期公演2026年<Sketch of Miles : 100 Years of Jazz Innovation>


2026年は、"ジャズの帝王"マイルス・デイヴィスの生誕100周年にあたります。常にジャズの最先端を切り拓いてきたマイルスの軌跡を辿ることは、モダン・ジャズの歴史を振り返ることそのものです。今回は、各時代を代表する彼の名作を、新たなビッグバンド・アレンジでお届けします。
新CDをリリースし、さらに充実した守屋オーケストラの、"ここでしか聴けない音"にどうぞご期待ください!守屋純子


【日時】
2025年2月27日(金)
開場18:15 / 開演19:00


【出演】
守屋純子(P,ARR)、安カ川大樹(B)、加納樹麻(DRS)、岡部洋一(PERC)
近藤和彦(AS)、緑川英徳(AS)、岡崎正典(TS)、吉本章紘(TS)、Andy Wulf(BS)
佐野聡(TB)、東條あづさ(TB)、駒野逸美(TB)、山城純子(B-TB)
Joe Motter(TP)、奥村晶(TP)、Mike Zachernuk(TP)、岡崎好朗(TP)


【場所】
渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
(東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅より徒歩5分)


【チケット】
一般 4900円 
学生 3000円


【HP販売について】
チケットはぴあ等でもお求めになれますが、最も良いお席は守屋純子HPより座席指定で御求めいただけます。
また学生券もこちらよりお申込み下さい。
守屋純子オーケストラ定期公演・特設ページ


【問合せ】
サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(平日12-15時)


主催:守屋純子オーケストラ
企画制作:ツインミュージック合同会社




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【守屋純子】 ピアニスト、作・編曲家

早稲田大学卒業後、NYマンハッタン音楽院修士課程修了。アメリカ・ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。2004年、自己のカルテットでインド公演。
2005年に CD"Points Of Departure"が、第18回ミュージック・ペンクラブ賞を受賞する。同年、ジャズでは最も権威のあるセロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で、東洋人としてまた女性として初優勝の栄誉に輝き、ワシントン・ケネディーセンターにて受賞曲を演奏。
2008年、米"モンタレージャズフェスティバル"に自己のカルテットで出演、西海岸ツアーを行う。2008・09年フランス・ツアー。2014年より2019年まで、7回にわたり、ロシア・サンクトペテルブルク、ウラジオストクで公演。
27年にわたって<守屋純子オーケストラ>を主宰。2025年6月、このオーケストラで、7枚目(守屋名義では11枚目)のCD"Moving Onward"を発表。
教育活動にも熱心で、 "山野ビッグバンドコンテスト""浅草ジャズコンテスト"などのジャズ系のみならず、吹奏楽やエレクトーン・コンクールの審査員や、全国の学生ビッグバンドの指導・講演なども行っている。また、香港・米国・フランス・香港・オーストラリアなど、海外でもジャズの指導をしている。昭和音楽大学、早稲田大学エクステンション・センター、浜松市ジャズ講座、横須賀市民大学講師。

守屋純子オフィシャル・サイト

My First Jazz Vol.93-Ai Furusato:My First Jazz

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Title : 『Ray Bryant Trio』
Artist : Ray Bryant Trio


ピアニストのAi Furusatoです。
私の初めてのジャズアルバムは1957年のPrestige盤『Ray Bryant Trio』です。
母方の祖父がジャズ喫茶を経営していました。私が生まれた時には既に亡くなっていたので会ったことはありませんが、ジャズが大好きな人だったそうです。その祖父のお気に入りの一枚がこのアルバムでした。
毎日お店を閉めると1人でこのアルバムを流し、灯りをすべて消し、真空管アンプの灯りを見つめながら煙草を吸い、バーボンを飲むことが日課だったそうです。


このアルバムはまずジャケットから大好きなんです。Ray Bryantが煙草を吸っているモノクロの写真。このジャケットを見た時から既に惹かれていました。そして一曲目が始まったその瞬間から、自分が1950年代のバーのカウンターにいるかのような錯覚がおきました。
彼の音色は、ジャズの理想のイメージをそのまま音にしたような色っぽさやクールさがあります。そして彼のピアノは強弱の美しさはもちろん、スタッカートやレガート、ノンレガート、またその中間など多くのテクスチャーを使っているので深い表現力を感じます。
私も彼の表現力を学びたくて耳コピしましたが、なかなか彼のようには弾けませんでした。そのくらいRay Bryant独特の細かいこだわりがこのアルバムに全曲に表れているところがお気に入りポイントです。


一番好きな曲は、やはり初めに流れてインパクトが強い「Golden Earrings」です。私の普段の演奏スタイルとは全く違いますが、いつか私もこんな大人な音色を出せるようになりたいです。


Ai Furusato



My First Jazz

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Title : 『Ray Bryant Trio』
Artist : Ray Bryant Trio
LABEL : Prestige
RELEASE : 1957年

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【SONG LIST】
A1. Golden Earrings
A2. Angel Eyes
A3. Blues Changes
A4. Splittin'
B1. Django
B2. The Thrill Is Gone
B3. Dahoud
B4. Sonar




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バークリー音楽大学における世界最年少合格者、ピアニストAi Furusatoのデビュー作

世界最年少でジャズの名門、バークリー音楽大学に合格したジャズ・ピアニストAi Furusatoのデビュー作『ザ・ドーン』が待望のLP化。
彼女が人生で最初に書いた5曲と、今回のために書き下ろしたアルバムタイトルでもある「the Dawn」の計6曲からなる。
Berklee音楽大学に史上最年少でプレジデンシャル・スカラシップを獲得し合格。渡米目前の短期間で、全編が生まれ育った「Coffee and Bar Ivy」に て、ライブレコーディングされた。
これからの活躍が大いに期待される未来ある彼女の、現時点の成長記録。
コロナ禍の闇に静かに訪れた、世界に羽ばたく才能の"夜明け"。



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【Ai Furusato (古里 愛)】
2011年8月28日、東京都町田市出身。現在13歳。12歳でバークリー音楽大学にプレジデンシャルスカラシップ(授業料全額免除)を得て合格し、正規の学生として同大学史上最年少で入学・在学中。 3歳よりクラシックピアノを蜷川和哉氏に師事。コロナ禍の2021年、9歳のときにジャズボーカリストである母の影響もありジャズを志し、国内でも初等部を持つ数少ない専門学校である国立音楽院に入学。ジャズピアノを池田公正氏に師事。 在学中よりアメリカのジャズピアニスト、ステファン・カールソン氏にオンラインで師事し、2022年には短期渡米。バークリー音楽大学のサマーキャンプやNYでのセッションを経験。YouTubeに投稿されたNYセッション動画は200万回以上再生されるなど注目を集めた。 帰国後、東京インターハイスクール(米国ワシントン州認可校Alger Independence High Schoolの日本校)に入学。高校卒業資格を取得し、2024年8月に卒業。2024年1月のオーディションを経てバークリー音楽大学への正式合格を果たし、2024年9月より入学。 2024年春から本格的に音楽活動を再開し、JAZZ AUDITORIA 2024への参加、FC町田ゼルビア(J1)GIONスタジアムでの応援演奏、6月30日の恵比寿ブルーノート・プレイスでの初のリーダーライブなどを成功させた。

Latest Album

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Title : 『the Dawn』 (LP)
Artist : Ai Furusato (古里 愛)
LABEL : Kamnabi Records
RELEASE : 2026年1月7日

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【SONG LIST】
Side A
A1. More to Come
A2. Colors
A3. Remember
Side B
B1. This Moment
B2. Kick Off
B3. the Dawn





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