JJazz.Net Blog Title

2019年12月14日(土) Jason Moran "SKATEBOARDING" Tokyo:ライブ情報 / LIVE INFO

ピアニスト、ジェイソン・モラン発案の、ジャズとスケートボードの即興セッション・イベント"SKATEBOARDING"がこの度日本に初上陸。クールでスリリングなこの新感覚なコラボレーションは要チェック。スケーターにはディスカウントもあり!

Skateboarding Flyer Front.jpg


その傑出した才能と技術力で、ロバート・グラスパーやチャールス・ロイドなど世界の名だたる音楽家や芸術家へ影響を与え、リスペクトを集めるピアニスト、ジェイソン・モラン。作曲家であり教育者でもある彼が、愛する二つのカルチャー、ジャズとスケートボーディングの両方に共通する創造性・身体性・即興性を通じて双方の魅力に触れてもらい、新たな化学反応を起こしたいという想いで始めた即興セッション・イベント、"SKATEBOARDING"。


これまでワシントンD.C.のケネディー・センターや、サンフランシスコのジャズ・センター、マイアミのヤングアーツ・ファウンデーションで開催されてきたこのイベントが、日本のトップ・ミュージシャンとトップ・プロスケーターを迎えて開催される。名実ともに日本ジャズ界を牽引するドラマー石若駿とベーシスト須川崇志、国際的にも活躍するプロスケーターであり、大のジャズ・ファンでもある戸枝義明、国内随一のスキルを誇る池田幸太やダイナミックなトリックで知られる北詰隆平がこの本邦初となるセッションに参加。さらにオープニング・アクトとして孤高のピアニスト、スガダイローが既に高い評価を得ているジェイソンとのデュオ演奏でジャズの偉人セロニアス・モンクの楽曲をスケート・パークにて披露する。二つの異なるシーンの最高峰のパフォーマーたちが繰り広げる、これまでに前例のない、スポーツ/ストリート・カルチャーとライブ・ジャズの即興セッションをお見逃し
なく!!



【Jason Moran "SKATEBOARDING" Tokyo】


【日時】
12/14 (Sat) Open 14:00/ Start 15:00 End 17:30


【場所】
MURASAKI PARK TOKYO (室内パーク) (東京都足立区千住関屋町19−1)


【オープニングアクト】
Jason Moran (Piano) x スガダイロー (Piano)"Play Thelonious Monk"


【メインセッション】
Jason Moran (Piano), 石若駿 (Drums), 須川崇志 (Bass)
 x
戸枝義明, 池田幸太, 北詰隆平、本郷真太郎、有馬昂希 (Sketer)


【DJ】
Conomark


【TICKET】
座席 Seated 前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500 (限定60席)
立見 Standing 前売 ¥3,800 / 当日 ¥4,300
Skater Discount ¥2,500

※会場にスケートボード持参の方
18歳以下 ¥2,500 
12歳以下 無料 *保護者同伴
Peatix
イープラス
※スケートボードを持参される方へ
・室内パークでの滑走はご遠慮ください。
・室外パークでの滑走は開場から開演までの時間ご自由にお楽しみください。
・滑走される方はヘルメットの着用が必須です。その他、 ムラサキパーク利用条件 をお守りください。


■Thrasher Magazine


■Jason Moran & スガダイロー




Direction & Production VELVETSUN PRODUCTS, VINYLSOYUZ LLC
Production Assistant Yumi Ijiri
Audio Engineer Toshihiko Kasai (studio ATLIO)
Lighting Engineer Masateru Numasaki
Stage Manager Darby Clash
Main Visual Design Sasimi
Graphic Design Kentaro Hasegawa
Website Daiki Sugimoto
Promotion Yuko Asanuma
Support Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, MURASAKI PARK TOKYO,
MURASAKI SPORTS, FTC

【オフィシャルサイト】
http://velvetsunproducts.com/skateboarding/

191020m4.jpg


JJazz.Netリスナーに特にオススメしたい、新しいジャズライブの聴き方。
それが、スイスの名門ジャズクラブ「Moods」のライブを高音質で楽しめる「moods.digital」。
https://www.moods.digital/


「Moods」はスイスのチューリッヒにあるヨーロッパでも5本の指に入るという有名なジャズクラブ。
ジャズだけでなく、ファンク、ソウル、ブルース、エレクトロなどジャンルを問わず世界的なミュージシャンが出演、また地元のアーティストも積極的にフィーチャーし、毎年350以上のコンサートが行われています。


エントランスホール600.jpg
会場バー600.jpg


30年以上の歴史があり、地元に愛されるこのジャズクラブは、
ドイツの音響機器メーカーである「ゼンハイザー社」とコラボレーションを行っており、会場に併設されているスタジオでは専門のエンジニアがバンドの編成や楽器に合わせ最適の方法で映像や音響を管理。


Moodsスタジオ_映像600.jpg
Moodsスタジオ_音響600.jpg


「Moods.digital」は、ゼンハイザー 「AMBEO イマーシブオーディオ(没入型オーディオ)」でコンサートを提供する世界初のストリーミングプラットフォームとして知られ、世界中の音楽ファンがこの革新的な空間音響テクノロジーによるライブを楽しんでいます。

要は日本にいながら、いつでもどこでもスイスの名門ジャズクラブ「Moods」のライブを高音質で楽しむことができるというもので、ヘッドフォンで聴くとまるでMoodsジャズクラブにいるかのように、細部までよりリアルな没入感あふれるサウンドを体感することができます。





この「Moods.digital」の「AMBEO イマーシブオーディオ」サウンドは、人間の耳で聴いている感覚で演奏が再現される、まさにリアルなライブ体験。演奏者との距離感や位置も感じられ、まさに実際に目の前で演奏を聴いているかのようです。体感として、特にギターやチェロなどストリングスはあたたかな柔らかい音色でそのまま再現されています。

「Moods.digital」では、日々行われているライブの生ストリーミング、そして400を超えるライブアーカイブを楽しむことができます。
(全てのライブ音源が「AMBEO イマーシブオーディオ」という訳ではありません)


ライブコンテンツはいくつかにジャンル分け/タグ分けされて整理。
このラインナップが本当に素晴らしく、TOMATITO Y GRUPO、DAVID MURRAY INFINITY QUARTET、SHEILA JORDAN、JAMES TAYLOR QUARTETといったベテラン勢からJULIAN LAGE、SHAI MAESTRO、BIG YUKI、MARK GULIANA'S BEAT MUSIC、RICHARD SPAVEN、MOONCHILD、CORY WONG(VULFPECK)といったNU JAZZシーン、さらにはBILL FRISELL TRIOやSUN RA ARKESTRA、SEUN KUTI & EGYPT 80などエクスペリメンタルから、ワールドミュージックまで幅広く揃っており、拡張する今のジャズシーンを捉えている印象です。


list600.png


「moods.digital」のゼンハイザー 「AMBEO イマーシブオーディオ」のコンサートのサンプル音源をYouTubeで試聴できます。





自宅や通勤通学の合間など、いつでもどこでもスイスの名門ジャズクラブ「Moods」のライブを高音質で楽しめる「moods.digital」。新しいジャズ体験を是非どうぞ。




◯サブスクリプション購入金額
<7日間プラン>
6.90スイスフラン(約750円)

<月間プラン>
19.90スイスフラン(約2,100円)

<年間プラン>
199.90スイスフラン(約21,000円)

サブスクリプションサービスの登録/購入をお考えの方は
moods-info@sennheiser.comまでメールでご連絡ください。

(日本語で登録サポートしてくれます)


「moods.digital」について詳しくはこちらのAMBEOの特設サイトをチェックしてください。
AMBEO特設サイト(ゼンハイザージャパン)


https://www.facebook.com/sennheiserjapan/
https://www.moods.digital/

12/20(金)「橋爪亮督 GROUP」:Pit Inn Live Invitation

新宿ピットイン注目のライブをピックアップしている"Pit Inn Live Invitation"。今年も年末に向けて怒涛のスケジュール更新が続く中、12月20日にライブが決定した「橋爪亮督 GROUP」をピックアップ。橋爪さんはJJazz.netでもお馴染みのサックスプレイヤー。これまで素晴らしいリーダー作を発表しています。JJazz.netでは以前にギター市野さんとの対談も行っています(コチラ)このグループのサウンドの核となっている二人はバークリー音楽学院で出会いまで遡ります。今回はその進化の過程を目撃できる絶好のタイミング。このメンバーでの演奏をどうぞお見逃し無く。


3_8_2019_Pitinn.jpg


*******************************************************************

【橋爪亮督 GROUP】


■開催日:12/20(金)


■開催時間:19:30 Open 20:00〜 ¥3,000+Tax(1Drink付)


■メンバー:橋爪亮督(Ts)市野元彦(G)佐藤浩一(P)小牧良平(B)福盛進也(Ds)


■会場:新宿PIT INN


*******************************************************************

空間とテクスチャーによるジャズ・アンサンブルの新境地を開き、この分野をリードする橋爪亮督(Ts)の特別編成ライヴ。折り重ねていくインプロヴィゼーション。陰翳や揺らぎも細やかに、PIT INNが立体アートのような特別な空間に。


今回はコチラの公演へ、JJazz.Netリスナー(1組2名様)をご招待します。 


>> インビテーション応募ページはコチラ


たくさんのご応募、お待ちしております。


*******************************************************************

Ryo_bio.jpg

■橋爪亮督
1970年生まれ。

岡山大学在学中20歳の時にボストン・バークリー音楽大学から奨学金を受け渡米。1996年同校Jazz作曲科卒業。同年初のリーダー作となる「And Then You Heard Tales(HAO Record 428)」をアメリカ国内でリリース。 
翌年2枚目のリーダー作「In A Stranger's Hand(HAO Record 429)」をリリース。 
1997年帰国。
2006年 POLYSTAR JAZZ LIBRARYより国内初となるリーダー作「WORDLESS」(P.J.L. MTCJ-3031) をリリース。
2008年 BounDEE JAZZ LIBRARY より国内2作目となる「AS WE BREATHE」(B.J.L. DDCJ-7004) をリリース。2009年 Grapes Record より国内初のライブ録音となる「Needful Things」(GPS-1206) をリリース。
2012年 tactilesound records より「ACOUSTIC FLUID」(TS-001)リリース。
2013年 Apollo Sounds よりグループとしては初のライブ盤「Visible/Invisible」(APLS-1304) をリリース。2014年続編となる「SIDE TWO」(APLS-1410) をリリース。2017年 Apollo Sounds より5年ぶりとなるスタジオ録音盤「imcomplete voices」(APLS-1704)をリリース。現在は全曲オリジナルによる自身のグループを中心に新宿ピットインを始め首都圏ライブハウス等で活動中。

Ryosuke Hashizume Web Site

My First Jazz Vol.20-Yusuke Hirado:My First Jazz

Title : 『BITCHES BREW』
Artist : MILES DAVIS

miles_betches.jpg


「マイルスの姿勢が好きなんです。その時代に一番求められている最前線の音を鳴らしている。特にこの作品はタブーとされていたロックやファンクとの融合を初めてジャズ界に投げかけたという意味でも凄い。レコーディングの時に譜面や決まりごとが全くないですからね。そういう自由さが好きだしそういう事をやろうとしていたマイルスのチャレンジ精神も好きなんです。
特に1曲目の「Pharaoh's Dance」。不気味なデイブ・ホランドのベースがたまらないですね。」

平戸祐介

平戸祐介 Official


【Miles Davis - Pharaoh's Dance.】





My First Jazz

miles_betches200.jpg

Title : 『BITCHES BREW』
Artist : MILES DAVIS
LABEL : Columbia
発売年 : 1970年



アマゾン詳細ページへ


【SONG LIST】
<DISC1>
1. Pharaoh's Dance
2. Bitches Brew
<DISC2>
1. Spanish Key
2. John McLaughlin
3. Miles Runs the Voodoo Down
4. Sanctuary

パブロ・フアレスJapan Tour 2019:ライブ情報 / LIVE INFO

ジャズやクラシック、フォルクローレを内包するピアニスト/作曲家、パブロ・フアレスの初来日公演。
Piano Era、Quiet Corner、ネオフォルクローレ、
そんなサウンドが好きなかたはきっと気にいるはずです。


pablo_flyer1_600.jpg
【Pablo Juarez Japan Tour 2019】


夜明けとともに巣立ってゆく鳥たちが
風を掴んで滑空するように
まだ見ぬ音楽地図に新たな軌跡を描くー

アルゼンチン水辺の都市ロサリオに生まれ
その土地に根ざしたフォルクローレを通奏低音に
身近に潜む はかない美しさに光をあて
ジャズ、クラシック、インプロヴィゼーションで昇華する才人
ピアニスト作曲家パブロ・フアレスの初来日公演


【東京世田谷公演】
日程 | 12月6日(金)
会場 | Fluss 世田谷区等々力2丁目1-14 B1
時間 | 開場19:30 / 開演20:00
出演 | Pablo Juárez (piano)
ゲスト出演|コトリンゴ(piano,vocal)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | hummock label ticket.info.hummock@gmail.com


【大阪公演】
日程 | 12月13日(金)
会場 | 日本キリスト教団 島之内教会 大阪市中央区東心斎橋1-6-7
時間 | 開場18:30 / 開演19:00
出演 | Pablo Juárez(piano)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | オンラインチケットサービス「Livepocket」でお申込みください
https://t.livepocket.jp/e/pablojuarez_osaka
問合 | resonance music : salonderesonance@gmail.com


【姫路公演】
日程 | 12月14日(土)
会場 | HUMMOCK Cafe 姫路市的形町的形1864
時間 | 開場18:30 / 開演19:30
出演 | Pablo Juárez(piano) , w/石橋敬一(contrabass)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | hummock label :ticket.info.hummock@gmail.com


【米子公演】
日程 | 12月15日(日)
会場 | ゆう&えんQホール 米子市淀江町西原1332-55
時間 | 開場18:00 / 開演19:00
出演 | Pablo Juárez (piano)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | CALMS calmscenesss@gmail.com


【岡山公演】
日程 | 12月16日(月)
会場 | 蔭凉寺 岡山市北区中央町10-28
時間 | 開場19:00 / 開演20:00
出演 | Pablo Juárez(piano)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | moderado music : moderadomusic@gmail.com


【名古屋公演】
日程 | 12月17日(火)
会場 | メニコンANNEX HITOMI ホール 名古屋市中区葵3丁目21-19
時間 | 開場18:30 / 開演19:00
出演 | Pablo Juárez(piano)
料金 | 前売4,000円 当日4,500円
予約 | PaPiTa MuSiCa : papitamusica@gmail.com
hummock label :ticket.info.hummock@gmail.com


【東京調布公演】
会場 | 仙川フィックスホール 調布市仙川町1丁目25-17
時間 | 開場18:30 / 開演19:00
出演 | Pablo Juárez(piano), w/ 西嶋徹(contrabass), 白石美徳(drums)
音響 | sonihouse 鶴林万平
調律 | 内田輝
料金 | 前売4,500円 当日5,000円
予約 | hummock label : ticket.info.hummock@gmail.com


※ご予約時に①各公演名②お名前③人数④ご連絡先電話番号をお伝えください。


〈総合インフォメーション〉
予約・問合 hummock label 中村
Mail : ticket.info.hummock@gmail.com
Tel : 079-254-1400/090-1674-1837


Pablo Juarez Japan Tour 2019詳細(hummock label)


【Pablo Juarez - EL caminante】




アルバム情報

solopiano_pablo200.jpg

Title : 『Solo Piano - El Amanecer De Los Pajaros(ソロ ピアノ - 鳥たちの夜明け)』
Artist : Pablo Juarez
LABEL : hummock label
NO : 3hummock
RELEASE : 2018.10.5



アマゾン詳細ページへ


【SONG LIST】
01. El Amanecer De Los Pájaros (鳥たちの夜明け)
02. Pasa El Río (川は流れ去る)
03. Vidala De Agua (水の合唱)
04. Sobre Lo Verde (緑について)
05. Esteros (沼地)
06. Caricias (愛撫)
07. Ventanas (窓辺の風景)
08. La Noche (夜〜暮色の組曲)
a - Azulnaranja
b - Azulceleste
c - Negrosilencio
09. Amanece (日の出)
10. Costa Alta (コスタ・アルタ)
11. Nina De Río ""Guadalupe"" (河の女の子 グァダルーペ)





pabloA_600.jpg

【パブロ・フアレス / Pablo Juárez】

1980年 アルゼンチン・ロサリオ生まれ。多方面の音楽グループで活躍していた父親の影響で、6歳の時バンドネオン奏者からフォルクローレの手ほどきを受け、8歳から音楽教育を学び、青年期にはコスキン音楽祭に3年連続出演。

パラナー川の河岸で過ごした子供の頃から、彼にとって音楽と自然は関連したもので、その風景は詩であり音楽であった。南米諸国の音楽や北米のジャズやポップスにも影響を受け、様々な音楽を通して、音楽とは伝統的なものからコンテンポラリーまで、絶えず探求する道だということを学ぶ。

2007年よりブエノスアイレスを拠点にジャズ・フォルクローレシーンで活躍。Franco Luciani、Marcela Passadore、Miryam Quiñones、Georgina Hassan、Silvio Rodríguez、Jorge Fandermoleらとの共演や伴奏、25作品を超える録音参加、ドキュメンタリーTV『Uniendo Destinos』の音楽制作を手がける。自身の名義初作品は2011年『Sumergido』、このアルバムは新鋭ミュージシャンを紹介するサイトClub Del Discoに選ばれ、日本でも2枚のコンピレイションアルバム『bar buenos aires』『Quiet Corner』に収録された。2015年 シンガーJulián Venegasとのデュオ作『Dos Cauces』をリリース。 現在ロサリオにて活動し、2017年 Hugo Fattoruso、Carlos Aguirre、Andrés Beeuwsaert、Alexander Panizza、Lilian Sabaらと共にピアノ・フェスティバルへ出演のほか、シルク・ドゥ・ソレイユでの生演奏や、ウルグアイ各地での演奏セミナー開催など、多岐にわたり音楽交流を深めている。2018年 ピアノで自然界の音の表現を試みた作品『Solo Piano - El Amanecer De Los Pájaros』を録音し初の日本盤としてリリース。2019年12月初来日公演を各地で開催。

アーカイブ