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My First Jazzの最近のブログ記事

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My First Jazz Vol.27-西藤ヒロノブ:My First Jazz

Title : 『Bumpin'』
Artist : Wes Montgomery

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「この作品はストリングやオーケストレーションが入りつつもポップで、ウェスが縦横無尽にギターを弾いているんです。ポップに聴かせつつも、ジャズの無駄のない流れるようなフレーズがあり、音楽的にも素晴らしいです。それは僕が目指すところでもあって、兎に角聴いてしまうアルバムですね。

彼はフレットボードに対して低音の方から斜めに弾くんです。きっとホーン奏者やジャズの人を研究していたんでしょうね。」

西藤ヒロノブ

西藤ヒロノブ Official


【Bill Evans & Tony Bennett - Together Again】





My First Jazz

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Title : 『Bumpin'』
Artist : Wes Montgomery
LABEL : Verve Records ‎
発売年 : 1965年



Arranged By, Conductor - Don Sebesky
Bass - Bob Cranshaw
Bongos, Congas - Candido Camero*
Cello - Charles McCracken, George Ricci
Design [Cover] - Michael Malatak
Drums - Grady Tate, Helcio Milito*
Engineer - Rudy Van Gelder
Guitar - Wes Montgomery
Harp - Margaret Ross
Liner Notes - Chuck Taylor (4)
Photography By [Cover] - Charles Stewart*
Piano - Roger Kellaway
Producer - Creed Taylor
Viola - David Schwartz, Harold Coletta
Violin - Arnold Eidus, Gene Orloff, Harry Lookofsky, Jos. Malignaggi*, Julius Held, Lewis Eley, Louis Haber, Paul Gershman, Sol Shapiro


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【SONG LIST】
01. Bumpin'
02. Tear It Down
03. A Quiet Thing
04. Con Alma
05. Love Theme From "The Sandpiper" (The Shadow Of Your Smile)
06. Mi Cosa
07. Here's That Rainy Day
08. Musty

My First Jazz Vol.26-須田晶子:My First Jazz

Title : 『Together Again』
Artist : Tony Bennett & Bill Evans

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「印象に残る作品がありすぎて一枚に絞るのは難しいのですねっ!沢山の女性ボーカリストのアルバムを聴いていた時期の後、チェット・ベイカーに出会って、男性のボーカリストに魅力を感じていた時期に出会った作品です。

Jazzの歴史から見たら、これは最近の作品ではあるかもしれませんが、この2人のアルバムはもしかしたらDuoの原点なんじゃないかなと感じます。こんなにもお互いが無理なく絶妙なバランスで交わっている、特にバラードの曲などでは正確なテンポが無いにもかかわらず(Rubato)、同じ足並みで一つの絵や物語を描いてゆくような2人の音楽表現は、言葉にならないほどです。それらの音は彼らの曲に対しての壮大な愛が、美しさとともに伝わってきます。

『The Tony Bennet Bill Evans』というアルバムもあり、2人の素晴らしさを引き立たせ合う音がたっぷり堪能できると思います。」

須田晶子

須田晶子 Official


【Bill Evans & Tony Bennett - Together Again】





My First Jazz

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Title : 『Together Again』
Artist : Tony Bennett & Bill Evans
LABEL : DRG Records ‎
発売年 : 1977年



Piano - Bill Evans
Vocals - Tony Bennett
Recorded at Columbia Studios, San Francisco, California, September 27-30, 1976.


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【SONG LIST】
01. The Bad And The Beautiful
02. Lucky To Be Me
03. Make Someone Happy
04. You're Nearer
05. A Child Is Born
06. The Two Lonely People
07. You Don't Know What Love Is
08. Maybe September
09. Lonely Girl
10. You Must Believe In Spring

My First Jazz Vol.25-JOSH NELSON:My First Jazz

Title : 『THE PRISONER』
Artist : HERBIE HANCOCK

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「沢山あるけれど(笑)、一つだけ選ぶとすれば1969年のこのアルバムかな。ピアノの演奏も素晴らしいしアレンジも素晴らしいんだけども、彼のオリジナル曲に関して言えば60年代の市民権運動の社会背景をすごく反映していて、そういう意味でも非常に興味深い作品だと思う。

ジョー・ヘンダーソンやジョニー・コールズなど、参加しているミュージシャンも素晴らしい。少人数の編成なんだけどビッグバンドでやっているような、本当に音のふくらみが素晴らしい作品。

何かあると必ずここに戻ってくる、そんなアルバムです。僕にとっては。」

JOSH NELSON

JOSH NELSON Official


【Herbie Hancock / The Prisoner】





My First Jazz

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Title : 『THE PRISONER』
Artist : HERBIE HANCOCK
LABEL : Blue Note
発売年 : 1969年



Art Direction - Frank Gauna
Bass - Buster Williams
Bass Clarinet - Jerome Richardson, Romeo Penque (tracks: B1, B3)
Bass Trombone - Jack Jeffers (tracks: B1, B3), Tony Studd
Drums - Albert "Tootie" Heath*
Flugelhorn - Johnny Coles
Flute - Hubert Laws, Jerome Richardson (tracks: B1, B3)
Liner Notes - Herb Wong
Piano, Electric Piano - Herbie Hancock
Producer - Duke Pearson
Recorded By [Recording By] - Rudy Van Gelder
Tenor Saxophone, Alto Flute - Joe Henderson
Trombone - Garnett Brown


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【SONG LIST】
01. I Have A Dream
02. The Prisoner
03. Firewater
04. He Who Lives In Fear
05. Promise Of The Sun

My First Jazz Vol.24-Geila Zilkha:My First Jazz

Title : 『Live From Concord To London』
Artist : Ernestine Anderson

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「20歳前後、ボストンのTOWER RECORDSで買ったCDです。当時沢山買っていたのですが、このアルバムジャケットが面白くて見つけた時のことをよく憶えています(笑)彼女のファンキーさがとても良いんです。

スイングジャズの時代を生きていらっしゃんたんだろうけどブルースも歌っていて、そのミックスした感じ、ソウルフルなジャズが私にばっちりはまったんです。特に「Love For Sale」がファンキーで大好き。ウッドベースもたまらないですね。ジャズミュージシャンが演奏するファンクというか、そういう感覚がたまらなく好きなんです。ハンク・ジョーンズやレイ・ブラウン等、客演も非常に豪華。」

ギラ・ジルカ

ギラ・ジルカ Official


【Ernestine Anderson - Love For Sale】





My First Jazz

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Title : 『Live From Concord To London』
Artist : Ernestine Anderson
LABEL : CONCORD
発売年 : 1978年



SIDE-A at Concord Jazz Festival
HANK JONES (piano)
RAY BROWN (bass)
JAKE HANNA (drums)

SIDE-B at Ronnie Scott's
JOHN HORLER (piano)
JIM RICHARDSON (bass)
ROGER SELLERS (drums)


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【SONG LIST】
01. Don't Get Around Much Anymore
02. Days of Wine and Roses
03. Stormy Monday
04. Am I Blue
05. Take the "A" Train
06. My Romance
07. Solitude
08. I Got It Bad (And That Ain't Good)
09. Do Nothin' Till You Hear from Me
10. Take the "A" Train
11. Love for Sale

My First Jazz Vol.23-Aya Takazawa:My First Jazz

Title : 『Straight Life』
Artist : Freddie Hubbard

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「私のTouch Of Jazzといえば、やはり学生時代に聴いたFreddie Hubbardの「Here's That Rainy Day (From "Straight Life" ) 」。

音楽大学でトランペットを専攻していましたが、当時勉強していたのはジャズではなくクラシック音楽でした。 NEW TIDE JAZZ ORCHESTRAに所属してビッグバンドジャズに触れる機会が増えてはいたものの、それまでクラシックのトランペットしか聴いたことが無かった私。
ジャズのトランペットはなんだか音もかすれていてよくわからないなぁ、、、となかなかピンとこなかったのですが、この一曲を聴いてジャズのイメージが一新!どちらかというと派手なプレイが印象的なフレディですが、このバラードは素直に音が心に響いて、ジャズの表現の深さに気づかされた一曲です。

今でも色々迷うことがあると、フレディの歌を聴いて原点に戻ったり、、、思い出の曲、是非聴いてみてください。」

高澤綾

高澤綾 Official


【Freddie Hubbard - Here's that rainy day】





My First Jazz

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Title : 『Straight Life』
Artist : Freddie Hubbard
LABEL : CTI Records
発売年 : 1971年



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【SONG LIST】
01. Straight Life
02. Mr. Clean
03. Here's That Rainy Day

My First Jazz Vol.22-Jun Miyakawa:My First Jazz

Title : 『Moanin' 』
Artist : Art Blakey & The Jazz Messengers

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「小学生の頃聴いたアートブレイキーの「Blues March」が頭から離れなくなって。なのでこの曲をずっとエレクトーンで弾いてコピーしてました。もちろん「mornin'」もそうですが楽曲の親しみやすさ、そして何よりバンドとしてのサウンドというのに強く惹かれました。

ピアノソロやピアノトリオ作品よりは圧倒的に管が入ったバンドのサウンドが好きだったんです。それはやはりエレクトーンをやっていたというバックボーンが一番大きいと思います。」

宮川純

宮川純 Official


【Art Blakey & the Jazz Messengers - Blues March】





My First Jazz

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Title : 『Moanin' 』
Artist : Art Blakey & The Jazz Messengers
LABEL : Blue Note
発売年 : 1958年



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【SONG LIST】
01. Moanin'
02. Are You Real
03. Along Came Betty
04. The Drum Thunder Suite
05. Blues March
06. Come Rain Or Come Shine

My First Jazz Vol.21-Hiroko Williams:My First Jazz

Title : 『Anita』
Artist : Anita O'Day

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「このアルバムに収録されている「バークリー・スクウェアのナイチンゲール」を聴いた時、世の中にこんな美しい曲があるんだっていうことに感動したんです。当時アマチュアバンドを組んではいたけれど、ジャズの事は知らなくて。だからこの曲でジャズを知ったんです。それからは"アニタ・オデイ"と見つけると買い集めるようになって。そしたらその先にオスカー・ピーターソンとかポール・チェンバース、そしてバド・パウエルとかビル・エヴァンスとかジャズの巨匠たちが出てくる。アニタは、そんなジャズの世界へのきっかけをくれた存在。


中でも「バークリー・スクウェアのナイチンゲール」があまりにも好きで(笑)、いつか自分のアルバムを作ることがあるのなら必ず1曲目に入れようと思って、2008年の最初のアルバムに入れました。そして私のレーベル名も「Berkeley Square Music」に(笑)。
1946年のそんなに有名でもない曲なのに、この歌が気になっていたという海外の人から連絡をもらったり、この曲によって人とのつながりができたりと、本当に運命を感じる1曲です。


そういえばこんな事があったんです。私がこの「バークリー・スクウェアのナイチンゲール」を歌った時に目の前の女性が泣きはじめて。後で話を聞いたら彼女がサンフランシスコに住んでいた時に、自分の娘がこの曲を口ずさんでいたそう。「どうして(私の好きな)この曲を知ってるの?」と尋ねたら、隣のおじいちゃんがいつもサックスでこの曲を演奏していたそうなんです。そしてそのおじいちゃんというのは、戦時中にバークリー・スクエアの近くの爆撃によって恋人を亡くしていたんです。それをひきずって、彼女の事を忘れないようにいつもこの曲を練習していたそうなんです。その話を聞いた娘が感動し、それをお母さんに伝え、お母さんはそれが重なって私の歌を聴いて感動して、とまさに時空を超えて人を結びつけるようなチカラを持つ、不思議な曲です。」

ウィリアムス浩子

ウィリアムス浩子 Official


【Anita O'Day - A Nightingale Sang In Berkeley Square】





My First Jazz

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Title : 『Anita』
Artist : Anita O'Day
LABEL : Verve Records
発売年 : 1956年



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【SONG LIST】
01. You're The Top
02. Honeysuckle Rose
03. A Nightingale Sang In Berkeley Square
04. Who Cares?
05. I Can't Get Started
06. Fine And Dandy
07. As Long As I Live
08. No Moon At All
09. Time After Time
10. I'll See You In My Dreams
11. I Fall In Love Too Easily
12. Beautiful Love

My First Jazz Vol.20-Yusuke Hirado:My First Jazz

Title : 『BITCHES BREW』
Artist : MILES DAVIS

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「マイルスの姿勢が好きなんです。その時代に一番求められている最前線の音を鳴らしている。特にこの作品はタブーとされていたロックやファンクとの融合を初めてジャズ界に投げかけたという意味でも凄い。レコーディングの時に譜面や決まりごとが全くないですからね。そういう自由さが好きだしそういう事をやろうとしていたマイルスのチャレンジ精神も好きなんです。
特に1曲目の「Pharaoh's Dance」。不気味なデイブ・ホランドのベースがたまらないですね。」

平戸祐介

平戸祐介 Official


【Miles Davis - Pharaoh's Dance.】





My First Jazz

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Title : 『BITCHES BREW』
Artist : MILES DAVIS
LABEL : Columbia
発売年 : 1970年



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【SONG LIST】
<DISC1>
1. Pharaoh's Dance
2. Bitches Brew
<DISC2>
1. Spanish Key
2. John McLaughlin
3. Miles Runs the Voodoo Down
4. Sanctuary

My First Jazz Vol.19-Masahiko Osaka:My First Jazz

Title : 『SOMETHIN' ELSE』
Artist : CANNONBALL ADDERLEY

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「マイルスデイビス楽団なんだけど名義はキャノンボール・アダレイになっているこのアルバム。当時FMを聴いていたら1曲目の「枯葉」が流れて、そのあまりのかっこよさに衝撃を受けました。ジャズを知ったかぶって聴いていた頃にこの演奏を聴いてやっぱりジャズはこれじゃん!と思った1枚。マイルスのあまりのどす黒さというか(笑)ブラックぶりにやっぱり"何か"がまるっきり違うなと思わされましたね。

あと音階的な話をすると、この曲のアレンジはモードなんですよね。ドリアンモードっていうんだけど普通のマイナースケールとはちょっと違う。そのドリアンの6の音を強調したベースのオスティナート・ラインっていうのが凄く僕に影響を与えましたね。

ちなみにドラマーはアート・ブレイキー。彼のイメージはジャズ・メッセンジャーズの派手なドラミングだと思うんですが、この作品ではものすごく落ち着いていて、最初聴いた時はアート・ブレイキーだと全然思わなかった。ちゃんとこういう仕事ができる人なんだなと驚きました。まさにものすごくスイングするサイドメンっていう感じで。そういうことも影響を受けましたね、やっぱりスイングしないとだめなんだなと。」

大坂昌彦

大坂昌彦 Official


【Cannonball Adderley - Autumn Leaves】





My First Jazz

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Title : 『SOMETHIN' ELSE』
Artist : CANNONBALL ADDERLEY
LABEL : Blue Note Records
発売年 : 1958年



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【SONG LIST】
1. 枯葉
2. ラヴ・フォー・セール
3. サムシン・エルス
4. ワン・フォー・ダディー・オー
5. ダンシング・イン・ザ・ダーク
6. バングーン (ボーナス・トラック)
7. 枯葉 (別テイク) (世界初登場トラック) (ボーナス・トラック)

My First Jazz Vol.18-Grace Mahya:My First Jazz

Title : 『GERSHWIN'S WORLD』
Artist : HERBIE HANCOCK

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「私はもともとずっとクラシックをやっていたので、ラヴェルとかもちろん大好きだったのですが、このアルバムの中で「ピアノ協奏曲ト長調」をハービーが演奏しているのを聴いて衝撃を受けたんです。

この曲では、ハービーがアドリブをしながらオーケストラと共演しているんですが、ラヴェルの原曲はよーく知っていたから最初は「ん?違う?あれ?」と思ったけど、ハービーの頭の中や、心の中が、ラベルの音楽と一緒に動いてて、彼の耳にはこういう風に聴こえているんだって。その組み合わせがなんとも衝撃的でしたね。

(私はクラシック畑でやってきたので)ジャズをはじめたときプレッシャーやコンプレックスがあったんです。でもこれまでやってきたクラシックを捨てたくはないと思っていて、ライブではアドリブでクラシックの要素を取り入れたりしていたんです。そんな中この曲を聴いて、「ジャズもクラシックもどっちも大事にしてもいいんだ」と思ったんです。音楽は音楽だから大丈夫なんだって。ジャズの懐の深さを知った、まさにTOUCH OF JAZZしたとても大切な曲です。」

グレース・マーヤ

グレース・マーヤ Official


【HERBIE HANCOCK - Concerto For Piano And Orchestra In G Major】





My First Jazz

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Title : 『GERSHWIN'S WORLD』
Artist : HERBIE HANCOCK
LABEL : Verve
発売年 : 1998年



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【SONG LIST】
01. Overture (Fascinating Rhythm)
02. It Ain't Necessarily So
03. Man I Love, The
04. Here Come de Honey Man
05. St. Louis Blues
06. Lullaby
07. Blueberry Rhyme
08. It Ain't Necessarily So (Interlude)
09. Cotton Tail
10. Summertime
11. My Man's Gone Now
12. Prelude in C Sharp Minor
13. Concerto for Piano and Orchestra in G, 2nd Movement
14. Embraceable You

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