2007年3月アーカイブ
NEWSです。
2007年4月から、JJazz.Netのプログラムが
文化放送のデジタルラジオ"UNIQue"に登場します;)
4月2日のフルオープンに向け、現在準備が着々進行中。
携帯で聴けたり、するんです!
この"UNIQue"のキーフレーズは、
「人と違った楽しみ方を知るユニークな人々のためのラジオ」。
(文化放送ホームページより引用)
ここに登場するのは、JJazz.Netを含めて5つのユニークな人々。
→ intoxicate
→ kikyu-creation
→ 333discs
→ サラ—ム海上
→ JJazz.Net
JJazz.Netサイト(http://www.jjazz.net)で放送しているのとは
ひとあじ違う、さらにボリュームたっぷりの、
あなたがまだ聴いたことの無い種類のラジオ番組が誕生します。
バーチャルな音楽都市の中を気ままに旅して、
新しい「何か」と出会うためのかけがえのない時間。
どんな地図を描くのか、どの扉を開けるのかは、
いつもいつでもあなた次第。
お楽しみに!!
[[[ 詳細はこちら ]]]
→文化放送/JOQR TOPICS http://www.joqr.co.jp/topics/chideji.html

Steve Barrow(レゲエ博士)
【映画】
『ポートレーツ・オブ・ジャマイカン・ミュージック』
★公式サイト→www.nowonmedia.com/JAMAICAN
★シアターN渋谷にてレイトショー決定!
続きを読む: 一噌幸弘 (能楽師/能管) - 『あっと驚く様な音楽を』
続きを読む: THE ELECTONES - 『YC-20の魅力』

2001年にシドニーで結成されたユニット、TRIOSK(トリオスク)。
Laurence Pike(Drums)、 Adrian Klumpes(Piano/Keyboards)、
そしてBen Waples(Double/Electric Bass)の3人から成るTRIOSKは、
通常のピアノトリオを超えた、まったく新しい音楽を生み出しています。
ポスト・モダン・ジャズ、エレクトロニック・ジャズ等さまざまに言われていますが、
クリア且つ叙情的、ジャズでありつつも変幻自在なこの世界は、
何とも言葉にするのが難しい、と思っていたところに。なんと。
ドラマーのLaurence Pike氏から、直々に日本初ライブのお知らせが届きました。
さらに嬉しいことにこのライブ、JJazz.Netにて収録決定です!

[[[[[ MESSAGE FROM LAURENCE PIKE/TRIOSK ]]]]]]
Triosk are coming to Tokyo.
We are very excited that we'll be performing for the first time in Japan on March 23rd at Super Deluxe. We'll be playing brand new material and some tracks off our album "The Headlight Serenade". In fact, live is the best way to experience Triosk; we tend to write our music during performances and invite the audience to sit in on the process.Expect energy, intrigue and the unheard. Happy to say we also have some new exclusive t-shirts by designer Clemens Habicht that will be available for the first time at this show, we hope you think they look as great as we do.Our thanks to Moxa, Disques Corde and Onsa Records for making this show possible. See you next week, looking forward to it! Laurence Pike / TRIOSK
(和訳)
TRIOSKが日本にやってきます。
3月23日、Super Deluxeでのライブは、私たちにとって初めての日本公演なので、とてもわくわくしています。この日のステージでは、出来たての作品や、『The Headlight Serenade』というアルバムからの曲を披露する予定。TRIOSKを楽しむには、なんといってもライブがいちばんでしょう。パフォーマンスしながら作曲したり、その過程にオーディエンスをお招きすることもしばしばです。エネルギー、数々の仕掛け、そして未だ聴いたことの無い音を楽しみにしていてくださいね。また、Super Deluxeでのライブでは、Clemens Habicht(クレメンズ・ハビクト)氏のデザインによる限定Tシャツもご用意しています。気に入っていただければ嬉しいです。それでは、このライブを現実のものにしてくれたMoxa、Disques Corde、Onsa Recordsの皆さんに感謝をこめて。
来週、皆さんにお会いするのを楽しみにしています! ローレンス・パイク / TRIOSK
続きを読む: YANCY (piano) - 『袴田湧子先生』