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WHISKY MODE Vol.49ゲスト - 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)

今回の「WHISKY MODE」
ゲストは現メンバーが集結し今年10周年を迎えたSOIL&"PIMP"SESSIONSから社長。


2010年の6月以来、2回目の登場です。
ちなみに前回出演頂いた際、ボウモアをピックアップしたのですが、
それがきっかけとなってボウモアにはまったそうです。

まずはザ・マッカラン ファインオーク12年のハイボールで乾杯です。

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Photo by daisuke ishizaka


■今回PICK UPしたウイスキー:ザ・マッカラン ファインオーク12年■

スコットランドの名門「ザ・マッカラン蒸溜所」がおくるマッカランの新シリーズ!
マッカランの特徴である"シェリー樽原酒"をはじめ、3種類の異なる樽で熟成させた原酒を絶妙なバランスでバッティング。シェリー樽"由来の華やかさを残しつつ、ライトでスムーズな飲み口です。また、ハイボールにすると一層華やかさが引き立ちます。

ザ・マッカラン ファインオーク12年プレゼント:応募はこちらからどうぞ


■社長 × ザ・マッカラン ファインオーク12年■
「香りがいいね。バニラのような甘い香りがする。実は昨日食後に飲んだんだけど食後も美味しかった。
ちょうど友達が来ていて、これだけで会話もすすみました。」 by 社長


今年は現メンバーが集結して10周年のアニヴァーサリー・イヤーという事でリリース続々。
ライムスターを迎えた 「ジャズィ・カンヴァセイション」に続き、椎名林檎との「殺し­屋危機一髪」、
そして7月には全曲ゲストを迎えたコラボレーション・アルバム『CIRCLES』をリリース!

このPVでは番組で話題になった自腹購入の船長帽子がみれます。
社長似合いすぎ。

【‪SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎/殺し屋危機一髪】

才能豊かで個性的なメンバーが揃うSOIL&"PIMP"SESSIONS。
日本は勿論、海外のフェスでも大人気です。
これはNorth Sea Jazz Festivalの様子。DEATH JAZZ!!




社長ハイボールおかわり。

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Photo by daisuke ishizaka


飲みながらということもあり、収録という事を忘れてリラックストーク。
最近はまっている音楽から料理の話まで。
「茄子には是非油を吸わせてあげたいんだよね」(笑)


二人本当に仲良しでなんだかカップルのようですw


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Photo by daisuke ishizaka


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Photo by daisuke ishizaka

10月23日にはソイル初のベスト盤『"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS』をリリース!
10周年ワンマンLiveツアーもあります。

■2013.10.26(SAT) 札幌 cube garden
■2013.11.07(THU) 仙台 darwin
■2013.11.08(FRI) 新潟 GOLDEN PIGS RED
■2013.11.10(SUN) 富山 MAIRO
■2013.11.15(FRI) 京都 磔磔
■2013.11.23(SAT) 浜松 窓枠
■2013.11.30(SAT) 福岡 Drum Be-1

SOIL&"PIMP"SESSIONSライブ詳細


なんと社長からKAWASAKIさんへサプライズプレゼント!
英語の格言付 メモ帳です。
クリエイティヴな作業に重宝しそう。

KAWASAKIさんかなり喜んでおります。

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Photo by daisuke ishizaka


【ザ・マッカラン ファインオーク12年の世界観に通じる楽曲】
→「This Is Us(Roots Mix) /Elements Of Life」
「ビーチやテラスで仲間とハイボールを飲みながら会話しているような、
そんなイメージがこの曲にあるので選んでみました。」by 社長


【今回のテーマ「TIME」に合う楽曲】
→「Time Is Love feat Carmen Lundy / quasimode」
「TIMEというテーマですぐ思い浮かんだのがCarmen Lundyの「Time Is Love」なのですが、
今回は盟友quasimodeのバージョンを選んでみました。」by 社長


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■With Female Vocalists■

このコーナーでは素敵な3名の女性ボーカリスト、
orange pekoeのナガシマトモコさん、青木カレンさん、
そしてJiLL-Decoy associationのchihiRoさんが交替で登場。
ウイスキーの似合うシーンをイメージして選曲してくれます。

今回はジルデコのchihiRoさん。30歳代女子のリアルなコメントを届けてくれました。

選曲テーマは「時の経過が気付かせてくれたもの」。
9月4日リリースの新作『ジルデコ5』からのセレクションです。




M1: 「ハッピーハッピー!アンハッピー?! / JiLL-Decoy association」

M2: 「ガールズ・オブ・サマー / JiLL-Decoy association」

M3: 「パパのベイビー / JiLL-Decoy association」

ジルデコ5


ジルデコ5 / JiLL-Decoy association

リリース:2013年9月4日
ワーナーミュージック・ジャパン
製品番号:WPCL11445

30代女子のリアル。ジルデコ、同世代の応援ソング!ワーナーミュージック移籍第一弾アルバム!ボーカルchihiRo(30代女子)が本音で届ける笑いと勇気と愛!極上ビート甘いメロディ、ジャジーなアンサンブルに乗せて。新作「ジルデコ5」は30代女子であるボーカルchihiRoが、自身の経験や同世代の仲間のリアルなストーリーを元に、30代女子のリアルを"セキララ"に、"同世代への応援ソング"や、 "30代女子の葛藤やリアルな本音" をつづった作品。ジルデコ新章突入のファンファーレを高らかに鳴らす曲たちが凝縮です。






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番組では皆さんから頂いたメッセージやリクエストもご紹介しています。
抽選でゲストとのサイン入り写真+ウイスキーをプレゼント!

次回は50回目ということで、メッセージお待ちしております。
番組の思い出、印象深いゲスト、KAWASAKIさんにこれやって欲しい等々なんでもOKです。

応募はこちらからどうぞ

収録風景等、番組のfacebookページにもたくさん掲載しています。
そちらも是非チェックしてみて下さいね~。

「WHISKY MODE」facebookページ

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【DJ KAWASAKI初のコンプリート・ベストアルバム、
『NAKED ~ DJ KAWASAKI Complete BEST』5月29日(水)リリース!】

タイトル : 『NAKED ~ DJ KAWASAKI Complete BEST』
発売日 : 2013.05.29(Wed) Release
製品番号 : TOCT-29148
価格 : ¥2,300 (tax.in)

iTunes ダンス・シングルチャートで、前人未到の8曲連続No.1を獲得!
birdをフィーチャーした書き下ろし新曲「Shining」収録!
ジャパニーズ・ハウス・ムーブメントを作ったDJ KAWASAKI 初のコンプリート・ベストアルバム!!

NAKED ~ DJ KAWASAKI COMPLETE BEST


NAKED ~ DJ KAWASAKI COMPLETE BEST

リリース:2013年5月29日
ユニバーサル ミュージック (e)
製品番号:TOCT29148

デビューアルバム『Beautiful』(2006年)から『BLACK & GOLD』(2012年)までの全楽曲より、iTunes ダンス・シングルチャートNo.1を獲得した楽曲などを選りすぐり、さらに書き下ろしの新曲、未発表Ver.までも加え収録した、DJ KAWASAKI初のオールタイム・ベスト!!新曲のフィーチャリング・ヴォーカルにはbirdが参加!DJ KAWASAKIの名曲が新たに誕生!ジャケットは、デビュー盤でモデルの藤井リナを起用し、"モデル・ジャケ"の先駆けとなった米原康正氏による最新フォトセッション!デビューから現在までの全てがわかる究極のベスト盤!




アルバム詳細(EXTRA FREEDOM)

ツアー詳細(EXTRA FREEDOM)


【沖野修也、DJ KAWASAKIがシングルモルトの世界をテーマにセレクトしたコンピレーションCD】

Magic


WHISKY MODE~A COLLECTION OF CLUB JAZZ / CROSSOVER / SOULFUL HOUSE CLASSICS~

リリース:Now On Sale
ewe records
製品番号:EWSP-0001

シングルモルトウイスキー"の世界観をテーマに、沖野修也、そしてDJ KAWASAKIが("クラブ・ジャズ/クロスオーバー・ミュージック"を)セレクトしたコンピレーションCD。JAZZTRONIK、吉澤はじめの楽曲から、沖野修也自身の楽曲もセレクトした、音楽×ウイスキーの至極のコンピレーションアルバム。共通するのはその多様性と、良質な世界観・・・。個性的な表情を見せるシングルモルトとクラブジャズ/クロスオーバーミュージックが共鳴し合うひととき、(家でも外でも楽しめる)新しいライフスタイルを提案します。

コンピレーションCD「WHISKY MODE」特別ページ


DJ KAWASAKI Official Site




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『"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS』

X


"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS / SOIL&"PIMP"SESSIONS

リリース:2013年10月23日
ビクターエンタテインメント株式会社
製品番号:VICL-64067

10年間のディスコグラフィーの中から、バンドを代表するオリジナル楽曲を年代記(クロニクル)的に完全網羅。さらに、書き下ろしの新曲「Are You Ready?」を加えた、全18トラックのベスト・アルバムが遂に完成!! 初回限定盤は、ボーナス・ディスク付きの2枚組。アーティストとのコラボレーションやコンピレーション企画に参加した際の音源を1枚にコンパイルした、レアなボーナス・ディスクは正に永久保存盤!





【SOIL&"PIMP"SESSIONS プロフィール】

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社長(アジテーター)
タブゾンビ(Tp)
元晴(sax)
丈青(pf)
秋田ゴールドマン(b)
みどりん(ds)

2001年
東京のクラブ・イベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらも、ラフでエンターテインメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。DJが主体であったクラブに、LIVEパフォーマンスを持ち込んだパイオニアとして、クラブ・シーンでは知る人ぞ知る存在となる。

2003年
音源も発表していないバンドの出演は異例となった"FUJI ROCK FES.03"のFIELD OF HEAVENに出演、圧倒的なパフォーマンスで大きな話題となる。

2004年
6月 初音源となるアルバム『PIMPIN』をリリース。JAZZ,CLUB,ROCKシーンをクロスオーバーしたリスナーを獲得、各メディアからも2004年の衝撃的作品として紹介され、話題となる。7月 石川県白山の野外フェス、COMECOMERIDEに出演。ラストでサックスを吹きながらステージ上からダイブした元晴が名誉?の骨折。8月 朝霧JAMに出演。来日していたロス・ロボスのメンバーがステージ袖で見て絶賛し、自分たちのステージにメンバーそれぞれをソリストとして迎えJAMセッションを敢行。悪天候の中、聴衆に最高の場面を提供した。12月 シングル『サフォケーション』を発表。インストバンドとしては稀な、FM局でのパワープレイ獲得、チャートイン、タワーレコードのキャンペーンポスターに起用されるなど注目を受ける。

2005年
2月1stフル・アルバム『PIMP MASTER』を発表。全国8ヶ所のワンマンツアーをスタート。大盛況に終わる。東京では代官山UNITでのワンマンに急遽加え、渋谷PLUGで3DAYSの追加公演を行いSOLDOUTとなる。4月 アシッドジャズの生みの親で、TALKING LOUDレーベルを主宰するジャイルス・ピーターソンが偶然音源を手にし、自身のBBCの番組"World Wide"で4週にわたってオンエア。番組出演とUKでのショーを直接オファーされる。時を同じくして、ドイツ、カナダ、北欧などのジャズ・シーンで話題となる。7月 MINI ALBUM『SUMMER GODDESS』発売。2度目となる"FUJI ROCK FESTIVAL'05"(WHITE STAGE)、"RISING SUN ROCK FESTIVAL(RED STAR FIELD)"ほか、国内大型フェスティバル出演。8月 初の渡欧。BBC RADIO1にセッション出演。またロンドン(Gilles Petersonのイベント)、ベルリン(Jazzanovaのイベント)にてLIVE敢行。10月 東阪クアトロツアー"株主総会"実施。ソールドアウトの大盛況となる。12月 DVD『LIVE IN LONDON+』リリース。2度目の海外ツアー実施。フランスのフェスティバル"Transmusicales"(The Fugees、PrimalScreamなどが出演)での招待LIVEに加え オランダ、ベルギー、ロンドンでLIVEツアー。英BBC RADIO1が毎年主催する "WORLDWIDE AWARDS 2005"で「Jon Peel Play More Jazz Award」を受賞。またアワードのトラック・オブ・ジ・イヤー、セッション・オブ・ジ・イヤーの2部門にも3位にノミネートされる快挙を遂げる。代官山UNITにてクリスマス・ワンマン"WHITE KNIGHT"(SOLD OUT)実施。UKの音楽専門誌『ストレート・ノー・チェイサー』の表紙を飾る。

2006年
03月 ツアー"PIMP OF THE YEAR"スタート(3月~8月全国8都市)アルバム収録曲「SAHARA」が伊藤園缶コーヒー「W」のCMソングに起用される。04月 CX系「僕らの音楽」特番にゲスト出演。3度目のヨーロッパ・ツアー実施。ブリュッセル、パリ、ザグレブ、ブラティスラバ、ロンドン(JAZZ CAFE2days)、アムステルダム、グラスゴー(Triptic Fes)、アディーン(Triptic Fes)、シェフィールドの9カ所10公演。
07月 ドイツのCOMPOST RECORDSより『PIMP MASTER』がヨーロッパ発売。Gilles PetersonがTALKIN' LOUD 以来となる自身のレーベルBrownswood Recordsの第一号アーティストとして『PIMP MASTER』をイギリス発売。4度目となるヨーロッパ・ツアー実施。ロンドン, サマランカ(スペイン)、ベルリン(独)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ノースシー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)、ワールドワイド・フェスティバル(フランス)、AREZZO WAVE LOVE FESTIVAL(イタリア)の7公演。08月 "ROCK IN JAPAN FES 2006(SOUND OF FOREST)"ステージのトリを務める。10月 NHK「トップランナー」異例の再編集版オンエア。11月 映画「さくらん」のテーマ曲『カリソメ乙女』のアザーバージョンを椎名林檎さんとのコラボレーションシングル『カリソメ乙女』(DEATH JAZZ Ver.)として配信のみでリリース。i Tunesなど軒並み1位獲得。

SOIL&"PIMP"SESSIONS Official Site

社長Blog


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【JiLL-Decoy association プロフィール】

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02年結成。chihiRo(Vo) kubota(G) towada(Drs)の3人が生み出すJAZZ/FUNK/R&Bをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と、高い演奏力によりジャム・セッションのように毎回進化していくライブ・パフォーマンスが中毒者を増やしていく。07年4月、待望の1stアルバム『ジルデコ』を発表し、高い評価を得た。08年7月に2ndアルバム『ジルデコ2』を発表。その翌年からは、ジャズクラブで催すプレミア・ライブ「ジルデコ・ラウンジ」と、ライブハウスで繰り広げるイベント・ライブ「ジルデコ・フェスタ」という2つ方向性のレギュラー・ライブをスタートし、より一層ライブ・アーティストとして可能性を広げていく。10年2月、クラブジャズ・シーンを代表するミュージシャンが多数参加し話題となった3rdアルバム『ジルデコⅢ』を発表し、渋谷HMVの邦楽インディーズ・チャートで3週に渡り1位を獲得。アルバム・リリースの間に配信したiTunesやamazon限定ミニアルバムはいずれもJAZZチャートで1位を獲得。そして、何と前作アルバムから8ヶ月という短い期間で4thアルバム『ジルデコ4 ~ugly beauty~』を発表。2年連続で行った渋谷クアトロでのワンマンLIVEも満員御礼で大成功に収めた。そして今年2012年は、ジルデコ結成10周年というアニバーサリー・イヤー。それに相応しく、記念アルバムを3作リリースし、さらにはビルボードライブ東京でのスペシャル・ライブは2回まわし全席完売、そして、出演を決めた国内最大ジャズフェス「東京ジャズ2012」のジルデコのチケットも完売など、今その勢いは留まることを知らない。


ライブ情報

JiLL-Decoy association オフィシャル・サイト


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【WHISKY MODE SHORT STORY Vol.49】

帰宅途中、ふいに新しい季節が肌を撫でた。
静かに、そしていつも突然やってくる季節の交代劇は、
子供の頃から私の大好きな瞬間。

開放的な気分のまま、今夜は久しぶりになじみのお店へと向かう。
ドアを開けると変わらないいつもの顔ぶれ。笑顔と共に自然に私の席を作ってくれる。

「今日は特別な日なんだ」
マスターは器用な手つきでグラスに氷をすべりこませると、
青く佇むザ・マッカラン ファインオークのボトルを手に、ハイボールを作ってくれた。

「乾杯」
カジュアルだけれどエレガントな雰囲気を持つ
ザ・マッカラン ファインオークのハイボールは
10年前の私より、今の私の方が似合っている気がした。

お店で流れるのは、ダンス・クラシックスを現代の感覚で切り取ったような
洗練されたクラブミュージック。
そういえばジャズやクラブ・ミュージックという私の大好きな音楽も、
ここで教えてもらったな。

新しい季節の始まりにみんなでもう一度乾杯したい。
「ハイボールをマッカランで」


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Photo by daisuke ishizaka

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【TEAM WHISKY MODE】
PHOTOGRAPHER : DAISUKE ISHIZAKA
NARRATOR : MAKI SUGIMOTO
ARTIST MANAGEMENT : ERI MORI
PROMOTER : TOSHIHIRO ASAI
DIRECTOR : SATOSHI HIROSHIMA

produced by JJazz.Net

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