feed markRSS
JJazz.Net Blog Title

Kan Sano & 関口シンゴ "2.0.1.1." Release Tour @Motion Blue YOKOHAMA

JJazz.Netでも人気のKan SanoとOvallのギタリスト、関口シンゴによるコラボレーション・ライヴが決定!
各方面で話題、そしてミュージシャンからの信頼も厚い彼らのパフォーマンス。
この機会に是非体感して下さい。


kansano_sekiguchi_motion blue600.png


【Kan Sano & 関口シンゴ "2.0.1.1." Release Tour】

キーボーディスト/トラック・メイカーのKan Sanoと、"Ovall"のギタリスト関口シンゴとの2マン決定!!ちょうど1年前に「O2 for newcomer」として開催され好評を得た二組が再び相見える!今回はKan Sano『2.0.1.1.』のリリースツアーと題し、前回のソロではなく現在全国各地を飛び回っている神谷洵平とのデュオ編成でのライブとなります!また、関口シンゴはvusikでのライブ同様、トリオ編成でのライブとなります!個々の活動に専念するために2013年に活動休止を宣言し、このMotion Blue yokohamaがツアー最終日となったOvall以来のライブ!1年前よりさらにスケールアップしたライブを披露します!この機会をお見逃し無く!


<日時>
2014年7月11日(金)
open_5:30pm / showtimes_7:00pm & 9:00pm
7:00pm〜 : 関口シンゴ(g)、片野吾朗(b)、中島道博(ds)
9:00pm〜 : Kan Sano(p,key)、神谷洵平(ds)

<出演>
関口シンゴ(g)、片野吾朗 (b)、中島道博(ds)
Kan Sano(p,key)、神谷洵平(ds)

<場所>
Motion Blue YOKOHAMA
(〒231-0001 横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F)

<料金>
自由席 ¥2,800(税込)
BOX席 ¥11,200+シート・チャージ ¥6,000 (4名様までご利用可能)

<予約・お問い合わせ>
Motion Blue YOKOHAMA
045-226-1919(11:00am~10:00pm)
http://www.motionblue.co.jp/artists/kan_sano/

<詳細>
http://www.motionblue.co.jp/artists/kan_sano/(Motion Blue YOKOHAMA)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


『2.0.1.1. / Kan Sano』

2.0.1.1.


2.0.1.1. / Kan Sano

リリース:2014年2月5日
origami PRODUCTIONS
製品番号:OPCA1026















【Kan Sano / Here and Now feat. Monday Michiru】



kansanoA500.jpg

【Kan Sanoプロフィール】
金沢出身/東京在住のピアニスト/プロデューサー。 1983年8月6日生まれ。11歳より独学でピアノと作曲を学び、16歳の時ピアニストとして演奏活動を開始。金沢で毎月ソロピアノの即興ライブを行う。高校卒業後18歳で渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に入学。ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。在学中には自らのバンドでMonterey Jazz Festivalなどに出演。ピアニストとしてChara、Twigy、Ovall、mabanua、Hanah Springなどのライブやレコーディングに参加。また新世代のビートメイカー/プロデューサーとして国内外のコンピレーションに多数参加。ジャイルスピーターソンのラジオ番組で度々紹介され話題になる。2010年、金沢在住のソロギタリスト石川征樹と完全即興演奏によるアルバム「共鳴」をリリース。2011年、デビューアルバム「Fantastic Farewell」をCIRCULATIONSからリリース。2012年、Bennetrhodes名義のアルバム「Sun Ya」をWax Poeticsからリリース。2013年、自主制作のソロピアノアルバム「ピアノ作品集」をライブ会場限定リリース。松浦俊夫presents HEXの中心メンバーとしてBLUE NOTEからデビュー。1stアルバム「HEX」をリリース。
2014年、ゲストシンガーにマンデー満ちる、Benny Singsらを迎えたニューアルバム「2.0.1.1.」をリリース。

Kan Sano オフィシャル・サイト


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


『silent rain, silent sea / vusik』

silent rain, silent sea


silent rain, silent sea / Kan Sano

リリース:2012年1月25日
Nature Bliss
製品番号: NBCD012















【『silent rain, silent sea』/ vusik】



[Pic]sekiguchi600.jpg

【関口シンゴ プロフィール】
ギタリスト/コンポーザー。「風景の見える音楽」というコンセプトのもと、楽曲制作からレコーディング、ミックスまでを自らこなす。トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト<Ovall>のギタリストとしても活動。バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SunSet Live、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON'T CAREWHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む) 8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースした1stミニアルバム『Heart Fever』をリリース、その人気は不動のものに。2012年、origami主宰のWebメディアoshite(オシテ)にて2ndミニアルバム『In TRANSIT』を3,000人限定で無料リリース。リスナーのみならずミュージシャンやクリエイターの間でも反響を呼び、grooveman Spot、Budamunk、Kan Sano他豪華リミキサー陣によるリミッ クスアルバム『Re: Ovall』が急遽リリースされた。2013年、SUMMER SONIC出演。2ndアルバムリリース前にアルバムの曲順通りに全国ツアーを行い、その模様をオーディエンスが自由に撮影・公開OKという異例のツアーを敢行し大きな話題を呼ぶ。2ndアルバム『DAWN』リリース後、Ovallとの活動を休止中。また、ヒップホップユニットGAGLEとの<GAGLE×Ovall>としても活動開始、アルバム『GAGLE×Ovall』のリリースに加え、全国各地でのライブで定評を得ている。<vusik (ヴュージック)>名義では、2009年1stアルバム『Cinematic scenery is here』、2012年2ndアルバム『silent rain, silent sea』(NatureBliss)をリリース。また、こだまかおる(vo.)とのポップスユニット<EART (アート)>としてもアルバムをリリースし、全国各地でライブを行っている。2014 年秋、<関口シンゴ>名義のニューアルバムをリリース予定。

vusik オフィシャル・サイト(関口シンゴ)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

アーカイブ