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「READING JAZZ - Love Over Time -」2021年11月12日(金)17:00開場   18:00開演 @渋谷JZ Brat

音楽×朗読×失恋。

「失恋」をテーマに音楽と朗読でお届けするライブセッション。

演奏は歌詞の世界観も魅力の大和田慧さん、Michael Kanekoさん、
Ovallでも知られる関口シンゴ with スペシャルゲスト!
ショートストーリーは気鋭の作家、くどうれいんさん、映画監督としても知られる枝優花さん等。
そして、書きおろしのイラストは凪さん。

ちょっぴり切なくて愛おしい、そんな淡い物語を音楽と朗読で綴ります。

限られた席数のプレミアチケットです。この機会お見逃しなく。


スペシャルゲストに、坂本美雨、Hiro-a-key、さらさの出演決定!
朗読は俳優の松本妃代!


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「READING JAZZ - Love Over Time -」

【日時】
2021年11月12日(金)
17:00開場   18:00開演 20:30終演予定


【会場】
渋谷JZ Brat
http://www.jzbrat.com
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・座席は指定席です。
・当日は1ドリンクオーダー制です。
※会場内でのご飲食は当日精算となります。(別途サービス料13%)
※当日の撮影、録音はご遠慮ください。
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【チケット料金】
¥6,000


【出演】
【LIVE】
・大和田慧
<宮川純(key)/越智俊介 [from CRCK/LCKS] (b)/吉田サトシ(g)伊吹文裕(d)Haruna(cho)>
・Michael Kaneko
・関口シンゴ


【Special Guest】
坂本美雨
Hiro-a-key
さらさ


【朗読】
松本妃代


【エッセイ】
『よむ処方箋 01 失恋』、『失恋手帖』、『うたうおばけ / くどうれいん』より


【詳細】
音楽と朗読によるライブセッション。
ジャズやソウルミュージックに影響を受けたミュージシャンが気鋭の作家たちとコラボレーション。
朗読のテーマは「失恋」。失恋は誰もが体験する極めて私的なもの。
そこから何を学び自分とどう向き合っていくのか?
これはコロナ禍におけるこれからの生き方につながると考えます。
ちょっぴり切なくて愛おしい、そんな淡い物語を音楽と朗読で綴ります。
「あの恋は今につながる。そう、終わりははじまり。」


【イラスト】



【協力】
くどうれいん、枝 優花、ERIMAKI inc.(襟巻編集室)、書肆侃侃房、「揺れる」編集部、origami PRODUCTIONS


【主催】
MUSIC ODYSSEY


【前売りチケット】
¥6,000
Peatixにて販売中
https://loveovertime.peatix.com


【有料配信チケット】
https://musicodyssey.zaiko.io/_item/343761
¥3,150
ZAIKO
視聴時間 : 2021年11月12日(金) 18:00〜
(アーカイブ配信期間 : 2021.11.19(金) 23:59まで )


詳細(JZ Brat)



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【松本妃代】

1995年3月20日兵庫県生まれ。
映画『あさひなぐ』17年、『いなくなれ、群青』19年『映像研には手を出すな!』20年やドラマ「賭ケグルイ」「僕はまだ君を愛さないことができる」など経てNHK連続小説「おちょやん」で注目を集める。WEB ドラマ「ひとりごとエプロン」では主演を務める。
最近ではコント舞台「内村文化祭」やバラエティなどにも進出。
役者以外にも絵画アーティストとしても活躍中。
第3回目の個展「つぐみ」が12/10,11,12サイト青山にて開催予定。








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【大和田慧】

シンガーソングライター、作詞/作曲家。東京出身。
ソウルミュージック、キャロル・キングらに影響を受けた音楽性と、深いまなざしを持つ言葉で、静かにその世界へ引き込んでいく。透明で繊細な歌声はやさしく、ソウルフルに心に触れる。曲ごとに多様なストーリーをみせ、NHKみんなのうた「まどろみ」など、楽曲提供、歌唱も行う。

東京を拠点に活動し、定期的に渡米。NY、LAでライブやレコーディングを行い、2014年にはアポロシアターのアマチュアナイトに出演し、TOPDOG(準決勝)まで進出。国内では、motion blue単独公演、Billboard Tokyoに出演、佐藤竹善氏をゲストに迎えて札幌シティジャズに出演。
2017年よりボーカリスト/クリエイターとして大沢伸一氏のプロジェクトMONDO GROSSOに参加し、FUJI ROCK '17出演。作詞を担当した「偽りのシンパシー (vocal: アイナ・ジ・エンド)」はTBS系火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」挿入歌として好評を得る。

2018年、「NHKみんなのうた」のために書き下ろし、Jon Brionとロサンゼルスでレコーディングした「まどろみ」が同局で2ヶ月間オンエア。2019年、Jon Brion、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kaneko、小西遼(CRCK/LCKS)らを迎えた3年ぶりのアルバム「シネマティック」リリース。同収録の「Closing Time」は清原翔主演のMVと、テラスハウスでもフィーチャーされ話題となる。

2020年より、キーボーディスト宮川純をプロデュースに迎えた新プロジェクトを開始。コロナ禍に書き上げた賛歌「Life」、WONKの荒田洸を共同プロデュースに迎えた「You will never lose me」、「Switch」を3作連続配信リリース。2021年6月、宮川純プロデュースによるEP「LIFE」をリリースし、丸の内Cotton Clubにてリリースライブを開催した。








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【Michael Kaneko】

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。

デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で評判となる。

その後、デビュー前にも関わらず、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなどに出演。タワーレコード"NO MUSIC, NO LIFE?"のポスターにも登場した。

さらにデビュー前にリリースしたAmPm feat. Michael Kanekoの楽曲は、各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届くことに。

満を持してEP『Westbound EP』でデビュー。収録楽曲でいかんなく発揮されたソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとしても数々の作品に携わるように。これまでに森山直太朗、あいみょん、瑛人、CHEMISTRY、Rude-α、majiko、s**t kingz、足立佳奈、Miyuuなどを手がけている。また大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI & THE SUPER FLYERS、DJ HASEBE、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加する。

つづけてリリースした 1st アルバム『ESTERO』は、ラッパー Daichi Yamamotoをフィーチャリングするなど音楽性も幅を広げヒットを記録。その後、日本語コラボレーションプロジェクトも始動し、第1弾「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」をリリースした。今後もこれまでの活動で親交を深めてきた、日本の素晴らしいシンガー/ミュージシャンとのコラボを予定している。

自身の楽曲のみならず、CITROËN、NISSAN、ダイハツ、BACARDÍ、SHARP、IKEA、FREAK'S STORE、Amazon、J-WAVE、資生堂、ヤクルトなどのCM楽曲やジングル、映画「とんかつDJアゲ太郎」「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」のテーマソングや劇伴音楽も手がけている。

音楽活動以外にもBAYFLOW、Ray-Ban、OFFSHOREとのコラボや広告モデル、MUSIC ON! TVの番組にてレギュラーMCをつとめるなど多数のメディアで活動。

Michael Kaneko は活躍の場を広げ、進化しつづけている。








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【関口シンゴ】

ギタリスト/プロデューサー。
ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。

ソロ名義でもビクター・エンタテインメントよりアルバムをリリース。
feat.シンガーに iri、Wouter Hamel、Jovancaなどを迎え、映画『テラスハウス』挿入歌などが話題となる。
数々のフェス出演のほか、スウェーデンより招聘され、韓国・台湾でもアルバムがリリースされる。

Shingo Suzuki (ベース)、関口シンゴ(ギター)と共にバンドOvall (オーバル)としても活動。
アルバムリリース前に出演した朝霧JAMが話題となり、数々の大型フェスへ出演。
またヒップホップユニットGAGLEとのジョイント・プロジェクトGAGLE×Ovallとしても活動するなど各方面で話題となるが、2013年、メンバーのソロ活動やプロデューサー、ツアーミュージシャンとしての活動も急増し、多忙を極めた3人はOvallとしての活動を休止。
しかしファンやアーティストから復活の要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で2017年に活動を再開、アルバムリリースや海外ツアーも成功。

プロデューサー、ギタリストとしてWouter Hamel、あいみょん、Chara、秦基博、矢野顕子、柴咲コウ、さかいゆう、藤原さくら、尾崎裕哉、BENI、SALU、上白石萌音、中田裕二、福原美穂、Shing02、などをサポート。

また、docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、Pioneer、SONY、TOYOTA、Gibson、IKEA、UNIQLO、資生堂、リクルート、MITSUBISHI、文部科学省、などのCMやJ-WAVEのジングル楽曲制作などを手がけるほか、CHUMS、Patrick、Original Grainなどのアパレルブランドの雑誌やパンフレットなどメディアにも登場。








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【坂 本 美 雨】

1980年5月1日生まれ。
1980年、音楽一家に生まれ、9歳でNYへ移住。

1997年、16歳で「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビュー。以降、本名で本格的に歌手活動をスタート。

音楽活動に加え、執筆活動、ナレーション、演劇など表現の幅を広げ、ラジオではTOKYO FM他全国ネットの「ディアフレンズ」のパーソナリティを2011年より担当。村上春樹さんのラジオ番組「村上RADIO」でもDJを務める。

ユニット「おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)」としても活動。 2020年、森山開次演出舞台『星の王子さま-サン=テグジュペリからの手紙』に出演。 2021年、ニューアルバム『birds fly』をリリース。

動物愛護活動をライフワークとし、著書「ネコの吸い方」や、愛猫"サバ美"が話題となるなど、"ネコの人"としても知られる。児童虐待を減らすための「こどものいのちはこどものもの」の発起人の一人でもある。2015年に長女を出産。猫と娘との暮らしも日々綴っている。

OFFICIAL Instagram: https://www.instagram.com/miu_sakamoto/(miu_sakamoto)
OFFICIAL TWITTER: http://twitter.com/miusakamoto/(@miusakamoto)
OFFICIAL HOME PAGE: http://www.miuskmt.com/








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【Hiro-a-key】

芯のあるハイトーンボイスとファルセットで Hip Hop、Jazz、Soul、Rock までジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。
幼少期をNYとLAで過ごし、マーチングバンドでアルトサックスを担当。
本場の Big Band Jazzから Hip Hopまで様々な音楽に影響を受ける。
帰国後、歌に目覚め本格的に活動を開始。
英語と日本語のグルーヴを使い分け、歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックなど声を使ったすべての表現を縦横無尽に行き来し、ライブではサンプラーやキーボードも駆使。
その独自のスタイルは国内のみならず、ネットを通じ世界中で話題となる。
2004年、世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラーに抜擢され、子供達に歌とダンスの素晴らしさを伝える。
2010年、1stアルバムをリリース。
Fat jon (Five deez)、HanaH Spring、SWING-O等を迎えた同アルバムはHMV渋谷 Weekly チャートで10位を記録。
リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて2位を記録するなど各所にその名が浸透する。
2012年、竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャンと共に立ち上げたイベントDRAMATIC SOULは日本のR&B、SOULシーンを賑わす存在になり、同名義でアルバムも2枚リリース。
また、冨田ラボ、黒澤薫 (ゴスペラーズ)、秦 基博、ナオト・インティライミ、ナガシマトモコ (Orange Pekoe)、CHEMISTRY、土岐麻子、神宮司治 (レミオロメン)、SOIL&"PIMP"SESSIONS、m.c.A・T、ダンス☆マン、椎名純平、黒田卓也、JiLL-Decoy association、Bird、坂本 真綾、Tei Towa、沖野 修也、井手 麻理子、Silva、Paris Match、露崎 春女、Mountain Mocha Kilimanjaro、Nao Yoshioka、オーサカ=モノレール、ROOT SOUL、Marter、Monica、BIGYUKI、Blu-Swing、bohemianvoodoo、TRI4TH、Jabber Loopなど国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。
さらにVOLVO、KOSE Visee、ハピネット、J-WAVEなど企業CMで歌やナレーションでも活躍。
海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等世界中を飛び回る。
現在 2nd Album 制作中。








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【さらさ】

湘南中部の茅ヶ崎育ち。弱冠 23 歳のシンガーソングライター。
湘南の "海風" を受け自由な発想と着眼点で育ってきた。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、 フォトグラファー、フラダンサーとマルチに、そして自由に活動の場を広げている。 悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル "ブルース" に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、 ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。そこから創り出される楽曲は、ジャジーな テイストを醸し出しソウル、R&B、ROCK あらゆるジャンルを内包し ALTERNATIVE な雰囲気を纏い、聴く者を圧倒する。
どこかアンニュイなメロディの楽曲と、憂いを帯びた歌声は特にライブ(生演奏)でその力を発揮し、見るものを虜にする。 SNS メディアを中心に、書籍・映画等あらゆる展開を続ける体験投稿サービス "純猥談" への楽曲提供や、 既存のパッケージに囚われず、完全 DIY、完全ハンドメイドで作成した CD は手売りのみという状況の中、
音楽関係者や "耳年増" なリスナーの目に留まり、若い世代を中心に注目を浴びている。
2021 年 7 月 7 日 デビューシングル(Digital release)「ネイルの島」(J-WAVE TOKIO HOT100 最高位4位 )







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