今回の「WHISKY MODE」ゲストはサウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャン・・・
色んな顔を持つ、Jazztronikこと野崎さん!
ここ最近のスケジュールを見ても・・・Gilles Peterson's Worldwide Festival(シンガポール)
→billboard LIVE公演→BLUE NOTE公演→メタモルフォーゼって・・・どんな(笑)
野崎さんらしいといえばらしいですね。
そんな超多忙な野崎さんですが、KAWASAKIさんの為ならと、
忙しい中にもかかわらず駆けつけてくれました~。
Photo by momokoogaki
■今回PICK UPしたウイスキー:ラフロイグ10年■
スコットランド・アイラ島の海辺にあるラフロイグ蒸溜所で生まれたこのシングルモルトは
強烈なスモーキーフレーバーが特長。その強烈な個性の為、世界中に熱狂的なファンがいます。
オススメはソーダ割り。ラフロイグが持つバーボン樽由来の甘さが際立ちます。
■Jazztronik × LAPHROAIG10年■
「すごい!すごい!ほんとにスモーキーフレーバー!すごい美味しい!!」
by Jazztronik
野崎さん、どんだけ「すごい」連呼するんですか(笑)
そして良い笑顔です。
今回のテーマでもありましたが、90年代クラブミュージックで青春時代を過ごした野崎さん。
影響を受けたアーティストには意外なあの方も!?
また、世界中のフロアを賑わすJazztronikの人気曲「SAMURAI」のマル秘エピソードも披露!!
笑えます。
Photo by momokoogaki
今回紹介した「ラフロイグ10年」とゲスト&DJ KAWASAKIさんの「サイン入り生写真」、
そして「quasimodeのスタイルBOOK」をセットにして10名様にプレゼント!
「ヘンな顔でスミマセン」と野崎さんが一筆入れてくれた写真が入っていた方は当たりです(笑)
応募はこちらからどうぞ
『Bon Voyage!』
リリース:2010年7月14日
PONY CANYON
製品番号:PCCA-03202
■ラフロイグ10年の世界観に通じる楽曲■
selected by Jazztronik
→「REMINISCE ON JOY / Jazztronik」
「スモーキーなラフロイグを飲みながら、絶対合うだろうなという僕の曲。
男臭いライブをよくやっていた時に出来た楽曲です(笑)」
by Jazztronik
■今回のテーマ「Songs for THIRTY」に合う楽曲■
selected by Jazztronik
→「Butterfly Dance / Jazztronik」
「30代で新たな音楽に出会いたいと思っている人にこの曲を聴いてもらいたいなと思いました」
by Jazztronik
■沖野修也セレクション(テーマ「Songs for THIRTY」■
→「PERPETUAL / GIDEON VAN GELDER」
→「ESPHERA / MARCOS VALLE」
→「BETWEEN THE LIGHTS / KYOTO JAZZ MASSIVE」
"クラブミュージックを通過した30代へ"ということで、
ダンスミュージックのフィーリングを持つリスニングミュージックをセレクト!
【DJ KAWASAKI 待望の3rdアルバム『PARADISE』発売中!】
DJ KAWASAKIの最新モード=ロマンテック・ハウス!
(ロマンティック+テクノ)
叙情的にしてドラマティックなメロディーとデトロイト・テクノの影響を感じさせる
ギャラクティック(銀河的)なサウンドが見事に融合。
今、最も注目を集める女性アーティストCOMA-CHIをゲストに迎えた初の日本語曲、
「Paradise」収録!!
『PARADISE』
リリース:2010年9月1日
EMI ミュージック
製品番号:TOCT-26982
☆先行配信第一弾 "Galactic Love"現在配信中!
☆先行配信第二弾 "Paradise feat. COMA-CHI"現在配信中!
☆ESPECIAL RECORDSより、アナログリリース!
■『PARADISE』リリースパーティ12/10(金)@eleven決定■
eleven(西麻布)
【TEAM WHISKY MODE】
PHOTOGRAPHER : MOMOKO OGAKI
WRITTER : YASUO MURAO
NARRATOR : MAKI SUGIMOTO
PROMOTER : TOSHIHIRO ASAI
DIRECTOR : SATOSHI HIROSHIMA
produced by JJazz.Net
ウィスキー届きました!
ありがとうございました!
めっちゃうれしかったです♪
届いた時は驚きました!!!
ついでに、「ヘンな顔でスイマセン」の写真で、またまたうれしかったです♪