Title : 「Clear Ways」( from Album『Quartet』)
Artist : Herbie Hancock
「1980年代のジャズシーンは一般的にはつまらなくなってきたといわれてますが、僕が19歳の時に聴いたこのアルバムはとても素晴らしいです。
ウィントン・マルサリス、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスが参加したハービー・ハンコック・カルテットによる1982年の作品。アルバム全体素晴らしいですが、中でもこの曲を初めて聴いた時はぶっ飛びました。」
ニタイ・ハーシュコヴィッツ
→My Favorite Jazz(1980-2020)ウィントン・マルサリス、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスが参加したハービー・ハンコック・カルテットによる1982年の作品。アルバム全体素晴らしいですが、中でもこの曲を初めて聴いた時はぶっ飛びました。」
ニタイ・ハーシュコヴィッツ
My Favorite Jazz(1980-2020) |
![]() Title : 『Quartet』 |
CASIO電子楽器40周年連動企画
アーティストコメント
(CASIO電子楽器40周年記念スペシャルサイト)プレイリスト
(うたパスサイト)
※うたパスはauが提供する音楽配信アプリ。PCからは聴くことができません。
アーティストコメント
(CASIO電子楽器40周年記念スペシャルサイト)プレイリスト
(うたパスサイト)
※うたパスはauが提供する音楽配信アプリ。PCからは聴くことができません。

【ニタイ・ハーシュコヴィッツ】
イスラエル出身、注目を集める若きピアニスト。
アヴィシャイ・コーエンのバントにシャイ・マエストロの後釡として加入、デュオでレコーディングされた「デュエンテ~聖霊」(12年) で注目を浴び、「アルマー」(13年)、「フロム・ダークネス」(15年)の3作品に参加。美しい旋律の叙情的なピアノが衝撃を与える。昨年発表されたピアノソロアルバム『NEW PLACE ALWAYS』は共同プロデューサーにリジョイサーを迎え、イスラエルをルーツに自身の内面を投影した優しく静寂な音楽を表現。 クラシカルな響きのコンポジション、ポール・マッカートニーのカバーなど美メロナンバーが続き、次から次に溢れ出るエモーショナルな旋律と透明感溢れるサウンドが注目を浴びている。