プロデューサーは、「ダウン・ビート・ルーラー」を主催するジャパニーズ・スカ・シーンの草分け的存在スカ・フレイムスの大川毅氏。バンドは、ダーティ・ダズン・ブラス・バンドのスーザフォン奏者カーク・ジョセフなど、ニューオリンズ在住の地元ミュージシャン。前作に引き続き、チャイチーシスターズも2曲でコーラス参加。「Dark Eyes(黒い瞳)」、「Bei Mir Bist DU Shoen(素敵なあなた)」など、懐かしのスタンダード・ナンバーが満載。前作とはひと味違う、日本語での歌唱も聴きドコロ!
The Beetle presents Tokyo Crossover / Jazz Festival 2012
世界基準にこだわる国内唯一のクラブ・ジャズ&クロスオーバー・ミュージックの祭典"Tokyo Crossover/Jazz Festival " 9度目の開催決定!今年もスピリチュアル・ジャズ、クラブ・ジャズ、クロスオーバー・ミュージック、ヒップ・ホップ、ハウス、ディスコ、レア・グルーヴといったソウルフルでピースフルな音楽群の中から旬のアーティストが結集。世代と時代と国境とジャンルの全てを越えて、過去と未来を現在に繋ぐ都市型音楽フェスティバルの深化と盛跳は必見!!
<出演(予定)> LIVE
Carlos Garnett (Panama) feat.Bembe
Mountain Mocha Kilimanjaro
DJ(Main Floor)
Jürgen von. Knoblauch (JAZZANOVA) [Germany]
井上薫 (Seeds And Ground)
DJ MITSU THE BEATS (GAGLE /Jazzy Sport)
DJ KAWASAKI feat. N'Dea Davenport [USA]
TSUYOSHI SATO (BLACK EDITION)
DJ(Lounge Floor)
KYOTO JAZZ MASSIVE(沖野修也 & 沖野好修)
黒田大介 (Kickin')
RYUHEI THE MAN (universounds / The Man's World Productions)
CHAMP / BRISA / YUKARI BB (Juno Records)
and more
DJ KAWASAKIの最新アルバムは、チャカ・カーン、ダイアナ・ロスの名曲を含む極上DISCOカバー集!ヴォーカリストも超豪華。YOUTUBEで500万人が目撃した韓国人シンガーヨヒ、ブラン・ニュー・ヘヴィーズのエンディア・ ダヴェンポートら豪華ゲストが参加。又、日本語DISCOの最高峰「吉田美奈子『TOWN』」のカバーに加え、DJ KAWASAKIの新曲『LET THE MUSIC PLAY』も収録。ジャケット・イラストは江口寿史が担当。話題満載の全11曲!!
今年、生誕100周年を迎えたジョン・ケージを巡るイヴェントが各地で行われています。
この度、"ジョン・ケージ・ショック・シリーズ(CD)"を共同でリリースされた東京のOMEGA POINT 井部治氏と、大阪のEM RECORDS 江村幸紀氏をお迎えして、改めてジョン・ケージの魅力と、隠されたエピソードなどを貴重な音源とともに語り合っていただきます。
今年に入って3月、6月とすでに2度開催され、大盛り上がりを見せている「LOW END THEORY JAPAN」 。
秋の陣も開催です。
今回は、大阪公演やプレイヴェントも開催するようですよ!
ビートフリークは、必ずチェックのラインナップです。
LOW END THEORY JAPAN [Fall 2012 Edition]
"LOW END THEORY JAPAN [Fall 2012 Edition]"が9月に東京、大阪で開催!!! 今回のLOW END THEORY JAPANもヤバいです。何と言っても、Brainfeederから待望のファースト・フル・アルバムをリリース直後のガスランプ・キラーがやって来ます! 欠かすことのできないレジデントMCのノーキャンドゥも新曲をひっさげての来日。さらには、Stones Throwに認められたLOW END THEORYの新世代ジョンウェインが同行する、最高にスリリングなラインナップ!
<前売りチケット>
チケットぴあ0570-02-9999 [P]179-408
ローソン[L]79544
e+
[代官山]
UNIT
[渋谷]
disk union 渋谷 CLUB MUSIC SHOP
TECHNIQUE
[原宿]
BEAMS RECORDS
[下北沢]
DISC SHOP ZERO
disk union 下北沢 CLUB MUSIC SHOP
JET SET TOKYO
[新宿]
disk union 新宿 CLUB MUSIC SHOP
[吉祥寺]
disk union 吉祥寺店
Jar-Beat Record
[学芸大学]
Jazzy Sport Music Shop Tokyo
SAUCE 81
Red Bull Music Academy 2008に招待され、Metamorphose や Sonar Sound Tokyo などの国内フェスにも出演。世界中にリスナーを持つポッドキャスト、 cosmopolyphonic radio を主催し、同番組から派生したコンピ "COSMOPOLYPHONIC" を監修。日・米・英・独のコンピに楽曲提供し、 TOKiMONSTA、Julien Dyne、LOGIC SYSTEM などのリミックスも行ってきた。ファ ンクネスに基づく、グルーヴのモダニズムに挑戦し続けている。
メインフロアを共に作り上げるDJはLOW END THEORY JAPANのレジデントとも言えるこの人
DJ KENSEI
DJの可能性を追求するDJとしてのレンジの広さもさることながらHIP HOP DJとし て80年代後半から主に90年代にかけてその時代のDOPEなSOUNDをリアルタイムで 数多くのCLUBの現場でプレイしてきたDJとして知られている。DADDY KEVによる INDOPEPSYCHICのリマスタリングも話題を呼んだ。
JiLL-Decoy association
iTunes Store 限定配信・先行EP
『 DECADE e.p. 』
9月5日(水)発売
EP単位¥450 / 各曲¥200
収録曲 :
1. too much! (English-Rework)
2. no name collection (English-Rework)
3. too much! (Rework-Instrumental)
4. no name collection (Rework-Instrumental)
アイディアというのはたとえば5度のインタ-ヴァルだけを使って即興するとかいったコンセプトであったり、ひとつのメロディ-、リズムであったり、ビジュアルなイメ-ジであったりするのですが、なるべく始めのうちは楽譜にしないようにしていました。
2010年に二人ともデンマ-クのArts Councilから奨学金を得たので、私の昔からの夢であったオスロのレインボ-・スタジオで録音をしようという話になったのです。Flemmingは自己のアルバムをレインボ-で録音した経験があったので、あの有名なJan Erik Kongshaugに連絡を取ってくれて、トントン拍子で話が進み、12月の末に録音が決まりました。
■フランチェスコ・カリ (アコ-ディオン)
イタリア、キャタニアに生まれる(1966)。キャタニア、V.Bellini コンサ-バトリ-で、ピアノ、作曲の勉強をした後、2000年以来コペンハ-ベンに拠点を移し、アコ-ディオン奏者、ピアニスト、作曲家、アレンジャ-として活動する。2000年、Pépinières Européennes pour Jeunes Artistes 優勝。2003年、International Choral Composer's Competitionで第3位。自己バンド、キャタニア・クインテットでアルバム2作を発表(1999,2008)するほか、サイドマンとして、Band Au Neon,Jakob Fischer Quartet, Torben Westergaards Oktober,Cathrine Legardh Quintet など、数々のグル-プに参加。2005年に、国連 Human Rights Day のために、讃美歌を作曲。2007年にDanish National Chamber Orchestraのために作曲、ピアニストとしてコンサ-トにも出演。
鈴木:インスト・アルバムの『Can't Help Falling In Love~好きにならずにいられない』ですが、タイトル曲の「Can't Help Falling In Love」はプレスリーのヒット曲ですね。後半に向けてどんどん盛り上がっていくアレンジですが、芳垣さんは結構こういうアレンジが好きですね。