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【イベント】ポップジャズの世界の最近のブログ記事

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10.イベントレポート:【イベント】ポップジャズの世界

5.12に渋谷JZ Bratにて開催しましたJJazz.Netのイベント、無事終了しました~。
お越しくださった皆さん、どうもありがとうございました!

JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

JJazzEVENT_HP0328.jpg


両ステージ共盛況!
特に2nd stageは(お酒も入り?)出演者もよりリラックス。良い雰囲気でした~。


まずは牧野竜太郎さんと熊谷ヤスマサさんのステージでスタート

makino_tsunemi.jpg
撮影:常見登志夫 協力:JZBrat


カレンさんとクリヤさんのDUO

karen_oota.jpg
Photo By Koji Ota 協力:JZBrat


akikoさんとバンドメンバー(柴田敏孝、杉本智和、石若駿)のセッションも良かった!
ドラムの石若さん19歳!akikoさんとは初の共演。

event_1.jpg
Photo By Koji Ota 協力:JZBrat


番組連動イベントということでラジオ風に。
皆さんから頂いていたメッセージを紹介する"TALK SESSION"コーナーはこんな感じ。

カレンさんとakikoさんの衣装、偶然にもバッチリ合ってました~。まるでシスターズ!!
そしてこれが噂のユニット「クラブ・クリヤ」(笑)


talksession_tsunemi.jpg
撮影:常見登志夫 協力:JZBrat


talksession_oota.jpg
Photo By Koji Ota 協力:JZBrat


カレンさん、akikoさん、クリヤさんによる、とりとめのないやりとり(!?)面白かったですね。
「お腹よじれました」等、たくさん反響届きました~。

現在お送りしている番組「TOUCH OF JAZZ」(2012.6/6-7/4)では、
そのTALK SESSIONの模様をお聴きいただけます。
クリヤさん面白すぎ~。

そしてラストはみんなでSESSION!
ボーカリスト3名、そして鍵盤奏者3名を含む、非常にレアなセッション。
きっと大変だったハズですがみなさん流石でした~。

session_oota.jpg
Photo By Koji Ota 協力:JZBrat


session_tsunemi.jpg
撮影:常見登志夫 協力:JZBrat


出演者の皆さん、そしてお越しくださった皆さん、どうもありがとうございました。
是非またやりたい!!

担当スタッフO

9.このイベントをやりたいと思ったいくつかの理由 其の弐:【イベント】ポップジャズの世界

【このイベントをやりたいと思ったいくつかの理由 その弐】

今回はその後、僕が実際に触れたジャズの世界について。


番組「TOUCH OF JAZZ」ではつい最近まで、都内を中心としたジャズスポットにお邪魔して、
お店のオーナーと、お店にゆかりのあるジャズ・ミュージシャンとの対談をお送りしていました。
生の現場の声や旬の話題をダイレクトにリスナーにお届けしたい、という想いを込めてはいるけれども、
僕自身その都度"TOUCH OF JAZZ"経験させてもらっていたようなもの。

対談するにつれ、そのお店の個性や、そこに集まるミュージシャンの性格や性質も浮き彫りに。
いわゆる中央線沿線のジャズシーンや老舗のジャズクラブ、そして新しく生まれたジャズスポットの志向等、
自身の中でも反芻しつつ、拡張するジャズシーンを少しずつ学んでいったような気がします。

また、ジャズに限らずジャズクラブは敷居が高く、オーナーは気難しくて頑固。
というイメージがあるけれど、実際は全然そうではないし、むしろ気さくだなと。

付け加えてジャズクラブやジャズミュージシャンの良い所は、
目の前で観ることができるという、その距離感。生音だけで十分な所も少なくない。
そして、ちょっと勇気を出せば大御所の方とも会話できる。
会えるアイドルというふれこみで人気を博したグループもいましたが、
親しみやすさという点では、音楽業界ではDJとジャズミュージシャンが2トップだと思います(笑)。


敷居が高い分、一度足を踏み入れてしまえば、その深ーい世界にどんどんはまってしまうハズ。

「東京のジャズシーンは今や世界1,2を争うほど成熟している」と誰かに聞いたような気がしますが、
毎夜、東京そして日本のあちこちでジャズが鳴っている。
僕自身そうだったように、こんな素敵な音楽/風景があることを知らないのはあまりにももったいない。
そこで、まずはそのジャズの入口となれば、ということで企画したのが、今回のイベントです。
もちろん、生のジャズ未体験の方大歓迎。
あなたもこの機会に「TOUCH OF JAZZ」しませんか?

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

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ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーションJJazz.Netで(4/4~)青木カレンがナビゲートする番組「TOUCH OF JAZZ」がリアルなジャズイベントに!TSUTAYAとの連動企画"TOUCH OF JAZZ(ジャズに触れる)"というコンセプトはそのまま、サブテーマを"ポップ・ジャズの世界"とし、ジャズの魅力でもある"うた"や"歌詞"に焦点をあてお届け。青木カレン×クリヤ・マコト、牧野竜太郎×熊谷ヤスマサ、そしてakiko and more・・・というスペシャルな組み合わせでジャズとポップを繋ぐひとときを演出します。afternoon LIVEは着席でのSweet version、night LIVEはスタンディングでのBitter version!新緑の美しき季節、ポップで華やかなジャズライブはいかがですか?

【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400

8. このイベントをやりたいと思ったいくつかの理由:【イベント】ポップジャズの世界

何故このイベントをやりたいと思ったのか?
それは、(あくまで主観ですが)僕が思う"僕なりのジャズへの回答"のような気がします。

今日はイベントを開催するに至った、僕自身の、TOUCH OF JAZZ(=ジャズに触れる)経験や
ジャズへの想いを徒然なるままに綴ってみたいと思います。

一般的に言われるように、僕自身"ジャズ"への道のりは遠く険しいものでした(笑)。
理由は、「Aメロ、Bメロ、サビというお決まりの形でない(=アドリブの意味がよく分からない)」、
「ボーカルがない」、「オーソドックスなジャズに興味がもてない」等々、挙げればきりがない程。

でも、HIP HOPのサンプルソースや90年代のレア・グルーヴ/アシッド・ジャズ等、
所謂DJカルチャーの中で出会った"ダンスミュージックを通して見えてくるジャズ"や、
R&B/ソウルシンガーやシンガーソングライターと同じ感覚で心に沁みこむ"ボーカル・ジャズ"は
心の琴線にちょこちょこと触れ、いつの間にか"ジャズ"という言葉/存在は僕の中でとても大きなものに。

その結果、"クラブミュージック"と"ボーカル"という2つの言葉をキーワードに形成されていった
僕のミュージック・ツリーは、根っこへ繋がったかと思えば、徐々に枝分かれもし、
アヴァンギャルドなジャズや内省的なジャズ、はたまた民族音楽と融合するジャズ等々、
拡張し進化していくジャズの深淵なる世界にすっかり(きっとこれからもまだまだ)
魅了されまくり、という訳です。

その自身の経験を踏まえ、どうすればジャズに触れてもらえるのか?

よく議論され、取りざたされるこのテーマに、
プレイヤーでもない僕が提案するなんておこがましい事だと思っていたのですが、
ある時ふと思ったんです。

僕の経験や想いはとてもパーソナルなものだけれども、ジャズとの接点を考えた場合、
(世代も重要なポイントですが)僕の経験値は、もしかしたら一般的なのかもと。

だって、音楽という分母があるとして、その内ジャズファンの分子は?
その中でプレイヤーだった人は??ジャズを評論できる程理解し、論じられる人は???
きっと居るとは思いますが、そんなに多くないハズ。
もっと言うと、そんな理由など必要ないのかもしれません。

そう考えるとやはり、個人的にもひっかかった、
"クラブミュージック"と"ボーカル"が重要なキーポイントになるんじゃないかなと。

特に、"ジャズ・ボーカル"の世界は、
日々の生活や恋愛を綴るシンガーソングライターと同じ感覚。
日常に寄り添う音楽として、メロディも親しみやすく、すっと入ってきやすいと思うんです。

そこで!!!
まずはJAZZに触れて欲しい。
ここからジャズの敷居をまたいで欲しい。
TOUCH OF JAZZして欲しい。
そう思って企画したというのが、今回のイベント「TOUCH OF JAZZ ~ポップジャズの世界~」なのです。

僕自身がそこまで惹かれる存在になった"ジャズ"。
嗚呼、ジャズはなんて自由なのでしょう(恍惚)。

んー、なんだか長くなってしまいましたね。

あ、この他にもまだ理由はいくつかあるなぁ。
続きは後日更新する【このイベントをやりたいと思ったいくつかの理由 その弐】で(笑)

担当 O

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JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

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ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーションJJazz.Netで(4/4~)青木カレンがナビゲートする番組「TOUCH OF JAZZ」がリアルなジャズイベントに!TSUTAYAとの連動企画"TOUCH OF JAZZ(ジャズに触れる)"というコンセプトはそのまま、サブテーマを"ポップ・ジャズの世界"とし、ジャズの魅力でもある"うた"や"歌詞"に焦点をあてお届け。青木カレン×クリヤ・マコト、牧野竜太郎×熊谷ヤスマサ、そしてakiko and more・・・というスペシャルな組み合わせでジャズとポップを繋ぐひとときを演出します。afternoon LIVEは着席でのSweet version、night LIVEはスタンディングでのBitter version!新緑の美しき季節、ポップで華やかなジャズライブはいかがですか?

【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400

7. イベントまでちょうど一ヶ月です。:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

JJazz.Net主催のイベントまでちょうど一ヶ月となりました!

イベント当日の5/12は、日が良いのか、
大型フェス「メタモル○○ーゼ」や「○○との遭遇」・・・(汗)、ライバルイベント多し。
でもよくよく考えたら内容カブラナイ、カブラナーイ!


こっちはジャズとポップの懸け橋となるイベントだし、
カレンさんやakikoさんのトークだってたーっぷり(多分)聴くことができる!
それに会場は、渋谷駅から徒歩3分のJZ Bratさんとアクセス抜群だし!ダシ!
Ahー、息を荒げてしまいスミマセン。
でも本当にこれだけのメンバーによるLIVEはレアだと思いますよ。

(とはいいつつも、おそる×2)先ほど、会場のJZ Bratさんに確認したのですが、
着席の1st stageはすでに半分ほど埋まっているようです。皆さん本当にありがとうございまっす!
この調子だと1st stageは早めの完売必至!
どうしようか迷われているあなた、今ならまだ間に合いますのでどうぞ。

そして、akikoさんのバンド編成もこの方々に決まりました~。
柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)

柴田さんはcalmバンドでも活躍されてますし、
杉本さんもcalmさんの他、SLEEP WALKER、最近ではハクエイさんとのトライソニークでもお馴染み、
石若さんも幅広ーく活躍されております。

このメンバーによるakikoさんのライブ、楽しみだなぁ。

予約はこちらから(JZ Brat)

イベントではLIVEの他にTALK SESSIONも!
カレンさんとakikoさんによる女子会さながらのトークもお楽しみ頂く予定です。
現在そのTALK SESSION宛てのメッセージも募集中。

◇5/12 青木カレン×akiko TALK SESSIONへのメッセージはこちら◇
(抽選で青木カレンサイン & AL『TOUCH OF JAZZ』プレゼント)

担当 O

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【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)、柴田敏孝(pf)、杉本智和(b)、石若駿(dr)/
青木カレン(vo,ナビゲーター)、クリヤ・マコト(p)/
牧野竜太郎(vo)、熊谷ヤスマサ(p)/
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400

6.フライヤー完成しました:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

5/12(土)のイベントフライヤーが出来上がってきました~。
TSUTAYAさんとJJazz.Netとの連動企画『TOUCH OF JAZZ』コーナーで展開されている
コンピレーション・アルバム(Rambling RECORDSさん監修)と同じデザイン!
(春らしくて、色んな所で評判のジャケットなんです)

toj_flyer_omote600.jpg


今週中に各出演者の皆様にもお送りしますよー(半ば強制的??)。

カレンさんやakikoさん、そして牧野さんと、
三者三様のジャズボーカルを堪能いただける今回のイベント。
5月の良き日、お酒でも飲みつつ爽やかなジャズをご堪能下さい~。

予約スタートしました。
afternoon LIVEは80席限定ですのでお早めにどうぞ。
予約はこちらから(JZ Brat)

イベントではLIVEの他にTALK SESSIONも!
カレンさんとakikoさんによる女子会さながらのトークもお楽しみ頂く予定です。
現在そのTALK SESSION宛てのメッセージも募集中。

◇5/12 青木カレン×akiko TALK SESSIONへのメッセージはこちら◇
(抽選で青木カレンサイン & AL『TOUCH OF JAZZ』プレゼント)

担当 O

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JJazzEVENT_HP0328.jpg


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【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)and more...
青木カレン(vo,ナビゲーター)クリヤ・マコト(p)
牧野竜太郎(vo)熊谷ヤスマサ(p)
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400

5.イベント詳細決定&予約スタート!:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

5/12(土)に開催するJJazz.Net主催のイベント詳細が決定!JZ BratさんのHPにもアップされました。
4月から番組「TOUCH OF JAZZ」を担当して頂く青木カレンさんがイベントをナビゲート。
当日は様々な編成によるLIVEで"ポップジャズの世界"を彩ります。

JJazzEVENT_HP0328.jpg

出演は、
i-depとの共演で話題のジャズボーカリスト、牧野竜太郎さんと、
注目の若手ピアニスト、熊谷ヤスマサさんによるDUO。
(熊谷さんはコンピレーションアルバム、『TOUCH OF JAZZ』にも楽曲が収録されております~)

青木カレンさんは最近よくご一緒されているクリヤ・マコトさんとのDUOの予定。

akikoさんのバンドメンバーはまだ未定で、
まさしく今、ミニ・アルバムのレコーディング先、ニューオリンズからmailで色々とやりとりをしております~。
イベントではきっと本場の息吹を感じるような新曲も披露してくれるハズです(多分)。


ライブはafternoon Liveとnight LIVEの2バージョン!
afternoon LIVEの方は、Sweet versionとして、ゆったり、スイートな雰囲気でお届け。
80名限定の着席スタイル。しっとりとジャズを楽しみたいという方はこちらがオススメです。

night LIVEはBitter versionとして、賑やかに踊れるナンバーを中心にお届け。
こちらはスタンディングなので、お酒でも飲みつつリラックスした雰囲気を楽しみたいという方にオススメです。

そしてイベントではLIVEの他にTALK SESSIONも!
カレンさんとakikoさんによる女子会さながらのトークもお楽しみ頂く予定です。
現在そのTALK SESSION宛てのメッセージも募集していますー。

◇5/12 青木カレン×akiko TALK SESSIONへのメッセージはこちら◇
(抽選で青木カレンサイン & AL『TOUCH OF JAZZ』プレゼント)

イベントの予約もスタートしました!
afternoon LIVEは80席限定ですのでお早めにどうぞ。
予約はこちらから(JZ Brat)


これだけでも十分楽しんでいただけると思いますが、
他にも準備(まだ予定ですが。。。)しているものがあります!!それはまた追ってお伝えしますー。

当日は僕もお酒飲んで楽しみます!!
みなさんのお越しをお待ちしております~。

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーションJJazz.Netで(4/4~)青木カレンがナビゲートする番組「TOUCH OF JAZZ」がリアルなジャズイベントに!TSUTAYAとの連動企画"TOUCH OF JAZZ(ジャズに触れる)"というコンセプトはそのまま、サブテーマを"ポップ・ジャズの世界"とし、ジャズの魅力でもある"うた"や"歌詞"に焦点をあてお届け。青木カレン×クリヤ・マコト、牧野竜太郎×熊谷ヤスマサ、そしてakiko and more・・・というスペシャルな組み合わせでジャズとポップを繋ぐひとときを演出します。afternoon LIVEは着席でのSweet version、night LIVEはスタンディングでのBitter version!新緑の美しき季節、ポップで華やかなジャズライブはいかがですか?

【日時】
5/12(土)
1st:Open 15:00 Start 16:00
※お席はご予約順に見やすいお席からお取りしております。
2nd:Open 19:30 Start 20:30

【会場】
JZ Brat

【出演】
akiko(vo)and more...
青木カレン(vo,ナビゲーター)クリヤ・マコト(p)
牧野竜太郎(vo)熊谷ヤスマサ(p)
Kenichiro Nishihara(DJ)

【料金】
<入替制>
1st -Sweet Version- ¥5,250(完全指定席・食事可)※80名限定
2nd -Bitter Version- ¥3,150(スタンディング)
2ステージ通し券¥8,400




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【熊谷ヤスマサ プロフィール】

1979年生まれ。茨城県水戸市出身。3歳よりピアノを始め、中学のころ独学でジャズを始める。高校のころより地元でライブ活動を行う。1998年渡米。バークリー音楽大学入学。2000年に卒業後、ニューヨークへ移る。在学中よりセッションやライブなどをさかんに行う。2003年に帰国。現在、都内を中心に活動中。Jaleel Shaw、Kendrick Scott、Walter Smithなどと共演経験あり。
現在は池田篤、大坂昌彦、太田剣、大槻カルタ英宣や自己のバンドで活動中。


熊谷ヤスマサ オフィシャル・サイト

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【Kenichiro Nishihara プロフィール】

1996年よりファッションショーの選曲を始め、東京・パリコレクションなど多岐にわたるショーやイベントで音楽ディレクションを担当。現在までwebやCMなど幅広い分野の音楽で作曲・プロデュースを手がけ、2007年にはアンプラベート株式会社を設立。音楽レーベル<UNPRIVATE ACOUSTICS>を主宰し、2008年には1stアルバム「Humming Jazz」、2010年には2ndアルバム「LIFE」とコンスタントに作品を発表。その洗練された楽曲は、日本のみならず韓国の配信サイトにてJ-POPチャート1位も獲得する。心地よさを追求したジャジーでスムースなサウンドが世界的に絶賛されている。


Kenichiro Nishihara MySpace

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【牧野竜太郎 プロフィール】

1979年11月19日鎌倉生まれ。12歳の時に劇団ひまわりに入り、15歳で俳優を目指し単身渡米。アメリカで1年過ごし2年目からカナダにて高校生活を送り卒業する。卒業とともに幼い頃から身近にあった音楽に目覚め、大学時はニューヨークへ移り音楽を専攻。2002年に帰国し、実家である鎌倉の「JAZZ CLUB DAPHNE」にて働きながら歌の勉強を始め本格的にライブ活動を開始する。そして、2008年7月にアトス・ブロードキャスティングより初のフルアルバム"R.M"をリリース。NY在住のベースプレイヤーの塩田哲嗣をプロデューサーに迎え、豪華ゲストとともにジャズスタンダード、ポップス、オリジナル含め全12曲を収録。Swing Journal誌2008年度国内ベストボーカル賞にノミネートされた他、MSNミュージックニュースを含め他沢山のメディアに取り上げられる。2010年2月にはピアニスト荒武裕一朗主催のイベント"MUSIC MAKE US ONE 2010"に一回目に引き続きゲスト参加。サイゲンジ、他沢山のミュージシャンも参加。その時の演奏が好評をいただき同年9月にコンサート模様がCD/DVD化され発売される。JZ Brat、Motion Blue YOKOHAMA等でのライブ活動の他、各コンサート、イベントに精力的に参加しながら、関東全般、そして全国的に活動をしている。ジャンルにとどまらないライブパフォーマンスは幅広い層から支持を得ている。


牧野竜太郎 オフィシャル・サイト

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【クリヤ・マコト プロフィール】

高校卒業後渡米し、ウェストバージニア大学にて言語学を専攻。その傍ら、ライブ活動を開始する。卒業後はピッツバーグ大学にてジャズ講師を務め、同時に米東海岸各地でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループに参加するほか、多くのジャズの巨匠と共演した。帰国後、自らのグループで活動を開始。近年も6回のヨーロッパツアーに加え、オーストラリア公演、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演も成功をおさめるなど、常にワールドワイドに活動を展開する異才である。学生時代に交流を深めた黒人コミュニティーの影響を受け、ソウルフルなプレイと鋭いナイフのような切れ味が特徴。また音色の透明感、知的でアーティスティック、かつロマンティックな魅力にも定評がある。また時に、ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮。平井堅などポップスのプロデューサー、映画音楽監督としても活躍中。最近は牧山純子のアルバム「Liberta」をプロデュースするほか、NAOTO、土岐麻子、青木カレン、meg、MAYA、SFKUaNK!!、葉加瀬太郎&古澤巌、柏木広樹、ジム・オルークなどの作品にも参加している。
リーダーアルバムは現在までに14枚。2009年にはラテンジャズ・ユニットRHYTHMATRIX名義のアルバム「RHYTHMATRIX」をリリース。また、2011年はアルバムデビュー20周年にあたり、akiko、NAOTO、SHIHO、熊谷和徳、上妻宏光、小沼ようすけ、太田剣など、総勢27名のアーティストを迎えた記念アルバム「Art for Life」をリリース。ジャズという音楽の多様性と深さを証明し、確かな実力とプロデュースセンスが話題を呼んでいる。


クリヤ・マコト オフィシャル・サイト

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【akiko プロフィール】

2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。過去作品ではプロデューサーとして、Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡り、アート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、quasimode等、コラボレーションや客演も多い。2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュート-』を発表。また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、セルフ・プロデュースもこなす。テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。


akiko オフィシャル・サイト

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【青木カレン プロフィール】

幼少を海外で過ごし、慶応大学在学中本格的にアーティスト活動を開始。
BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、九州 cross fmで航空会社STARFLYERが提供するラジオ番組のMCなども務める。2ndアルバム「KAREN」はジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」で堂々4 位(女性ヴォーカリストとしては1位)、 「SHINING」は翌年同部門でアワードを受賞。インターFM の番組MCを務め、福岡のラジオステーションLove FMでも同番組がOAされた。2009年夏には待望の東京・大阪・福岡のビルボードツアーも大成功を納め、2010 年にはイタリアを代表するジャズ・レーベル「Norma Blu」(ポニー キャニオン)より、アルバム『BY MY SIDE』リリース。勢力的にライブ/ツアーを行い、2010年11月にはベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。2011年4月には、日本のHIPHOP、R&B界を牽引するヒットメーカー今井了介と次世代を担うギタリスト渥美幸裕(thirdiq)をプロデューサーに迎えた通算6枚目となるアルバム、「voyage」をリリース。そして、今夏公開の「アンダルシア 女神の報復」の映画音楽に、ヴォーカルと作詞で参加。そして、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。2011年秋からKiss FM KOBEのレギュラー番組「Swingin' Lips」に出演中。
現代女性の先導となり、心の癒しとなるメッセージを唱い続ける、今最も美しいディーバ。


青木カレン オフィシャル・サイト

④ DJはKenichiro Nishihara!!:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

今日の東京は春を感じさせる良いお天気でした~。イベント当日もこんなポカポカ陽気だったら良いな。
さて、着々と決まりつつある出演者ですが、DJはこの方に決まりました~。Kenichiro Nishiharaさん!

ジャズのエッセンスを抽出したそのサウンドはまさに今回のテーマでもあるポップジャズの世界観!
1stアルバムではTENORIO JRによるブラジリアン・ジャズや
PAT METHENYによるブラジリアン・フュージョンを題材にするなど気になる存在でした。

Kenichiro Nishihara - Nebulosa Remix


最近ではMaia Hirasawa、SHANTI、HanaHなど豪華女性ボーカリストを迎えたsweetなコンピをプロデュース。
これまた今回のテーマにぴったりではないですか!

Sweet Swing for HERSHEY'S / Sweet Swing (produced by Kenichiro Nishihara)

ドキドキしながらオファーした所、企画にも賛同頂き、出演頂けることとなりました~。
いやー言ってみるものです(笑)

これでほぼ出演者は見えてきました。
来週にはその全貌をお伝えできるハズ!皆さんお楽しみに~。

そしてここで、またまた新情報!
4月からの番組「TOUCH OF JAZZ」では青木カレンさんがナビゲーターを担当してくれることに!
番組では、"ジャズに触れる"をコンセプトに、ジャズの魅力を色んな角度からご紹介していきます。
初回のゲストはakikoさんです。そちらもお楽しみに~。

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーション、
JJazz.Net主催のジャズイベントが5/12(土)、東京・渋谷のJZ Bratにて開催!
"ジャズに触れる"をコンセプトにした番組「TOUCH OF JAZZ」が、リアルなジャズイベントになります。サブテーマは"ポップジャズの世界"。出演は4月から「TOUCH OF JAZZ」の番組ナビゲーターを務めるシンガー、青木カレンをメインにジャズとポップの懸け橋となるミュージシャン/DJが登場します。
新緑の美しき季節、あなたもジャズに触れてみませんか?

【日時】
5/12(土)

【会場】
JZ Brat

【出演】
青木カレン、akiko 、クリヤマコト、牧野竜太郎、Kenichiro Nishihara and more・・・




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【Kenichiro Nishihara プロフィール】

1996年よりファッションショーの選曲を始め、東京・パリコレクションなど多岐にわたるショーやイベントで音楽ディレクションを担当。現在までwebやCMなど幅広い分野の音楽で作曲・プロデュースを手がけ、2007年にはアンプラベート株式会社を設立。音楽レーベル<UNPRIVATE ACOUSTICS>を主宰し、2008年には1stアルバム「Humming Jazz」、2010年には2ndアルバム「LIFE」とコンスタントに作品を発表。その洗練された楽曲は、日本のみならず韓国の配信サイトにてJ-POPチャート1位も獲得する。心地よさを追求したジャジーでスムースなサウンドが世界的に絶賛されている。


Kenichiro Nishihara MySpace

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【牧野竜太郎 プロフィール】

1979年11月19日鎌倉生まれ。12歳の時に劇団ひまわりに入り、15歳で俳優を目指し単身渡米。アメリカで1年過ごし2年目からカナダにて高校生活を送り卒業する。卒業とともに幼い頃から身近にあった音楽に目覚め、大学時はニューヨークへ移り音楽を専攻。2002年に帰国し、実家である鎌倉の「JAZZ CLUB DAPHNE」にて働きながら歌の勉強を始め本格的にライブ活動を開始する。そして、2008年7月にアトス・ブロードキャスティングより初のフルアルバム"R.M"をリリース。NY在住のベースプレイヤーの塩田哲嗣をプロデューサーに迎え、豪華ゲストとともにジャズスタンダード、ポップス、オリジナル含め全12曲を収録。Swing Journal誌2008年度国内ベストボーカル賞にノミネートされた他、MSNミュージックニュースを含め他沢山のメディアに取り上げられる。2010年2月にはピアニスト荒武裕一朗主催のイベント"MUSIC MAKE US ONE 2010"に一回目に引き続きゲスト参加。サイゲンジ、他沢山のミュージシャンも参加。その時の演奏が好評をいただき同年9月にコンサート模様がCD/DVD化され発売される。JZ Brat、Motion Blue YOKOHAMA等でのライブ活動の他、各コンサート、イベントに精力的に参加しながら、関東全般、そして全国的に活動をしている。ジャンルにとどまらないライブパフォーマンスは幅広い層から支持を得ている。


牧野竜太郎 オフィシャル・サイト

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【クリヤ・マコト プロフィール】

高校卒業後渡米し、ウェストバージニア大学にて言語学を専攻。その傍ら、ライブ活動を開始する。卒業後はピッツバーグ大学にてジャズ講師を務め、同時に米東海岸各地でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループに参加するほか、多くのジャズの巨匠と共演した。帰国後、自らのグループで活動を開始。近年も6回のヨーロッパツアーに加え、オーストラリア公演、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演も成功をおさめるなど、常にワールドワイドに活動を展開する異才である。学生時代に交流を深めた黒人コミュニティーの影響を受け、ソウルフルなプレイと鋭いナイフのような切れ味が特徴。また音色の透明感、知的でアーティスティック、かつロマンティックな魅力にも定評がある。また時に、ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮。平井堅などポップスのプロデューサー、映画音楽監督としても活躍中。最近は牧山純子のアルバム「Liberta」をプロデュースするほか、NAOTO、土岐麻子、青木カレン、meg、MAYA、SFKUaNK!!、葉加瀬太郎&古澤巌、柏木広樹、ジム・オルークなどの作品にも参加している。
リーダーアルバムは現在までに14枚。2009年にはラテンジャズ・ユニットRHYTHMATRIX名義のアルバム「RHYTHMATRIX」をリリース。また、2011年はアルバムデビュー20周年にあたり、akiko、NAOTO、SHIHO、熊谷和徳、上妻宏光、小沼ようすけ、太田剣など、総勢27名のアーティストを迎えた記念アルバム「Art for Life」をリリース。ジャズという音楽の多様性と深さを証明し、確かな実力とプロデュースセンスが話題を呼んでいる。


クリヤ・マコト オフィシャル・サイト

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【akiko プロフィール】

2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。過去作品ではプロデューサーとして、Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡り、アート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、quasimode等、コラボレーションや客演も多い。2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュート-』を発表。また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、セルフ・プロデュースもこなす。テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。


akiko オフィシャル・サイト

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【青木カレン プロフィール】

幼少を海外で過ごし、慶応大学在学中本格的にアーティスト活動を開始。
BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、九州 cross fmで航空会社STARFLYERが提供するラジオ番組のMCなども務める。2ndアルバム「KAREN」はジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」で堂々4 位(女性ヴォーカリストとしては1位)、 「SHINING」は翌年同部門でアワードを受賞。インターFM の番組MCを務め、福岡のラジオステーションLove FMでも同番組がOAされた。2009年夏には待望の東京・大阪・福岡のビルボードツアーも大成功を納め、2010 年にはイタリアを代表するジャズ・レーベル「Norma Blu」(ポニー キャニオン)より、アルバム『BY MY SIDE』リリース。勢力的にライブ/ツアーを行い、2010年11月にはベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。2011年4月には、日本のHIPHOP、R&B界を牽引するヒットメーカー今井了介と次世代を担うギタリスト渥美幸裕(thirdiq)をプロデューサーに迎えた通算6枚目となるアルバム、「voyage」をリリース。そして、今夏公開の「アンダルシア 女神の報復」の映画音楽に、ヴォーカルと作詞で参加。そして、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。2011年秋からKiss FM KOBEのレギュラー番組「Swingin' Lips」に出演中。
現代女性の先導となり、心の癒しとなるメッセージを唱い続ける、今最も美しいディーバ。


青木カレン オフィシャル・サイト

③ 続々出演者決定:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

青木カレンさん、akikoさんに続き、クリヤマコトさんの出演が決定しました!
クリヤさんといえば国内外問わず活躍されて、大忙しの人気ピアニスト。
その演奏やコンポーズ業の素晴らしさはもちろんですが、その人となりも素敵なんですー。

なんでも青木カレンさんもクリヤさんの反応が面白くて、最近ツボ(笑)なんだそうですよ。
今回のイベントではMCでクリヤさんにも活躍していただく企画を(勝手に)考えています。乞うご期待!

そして今回のイベントは、カレンさん、akikoさんといった女性ボーカル陣だけではありません!
日本では(も!?)数少ない男性ジャズボーカリスト、牧野竜太郎さんにもご出演頂くことになりました!
ジャズという枠を超えるその歌声はまさにポップ!そしてイケメン!!
最近はi-depさんの新作でもフィーチャーされるなど、幅広く活躍されています。
まさに今回のテーマ、ポップジャズの世界です。

Hey feat. Ryutaro Makino / i-dep

本日夕方に、会場のJZ Bratさんと打ち合わせ。
そろそろチケットの詳細も確定できるはずです。またお知らせしますね。

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーション、
JJazz.Net主催のジャズイベントが5/12(土)、東京・渋谷のJZ Bratにて開催!
"ジャズに触れる"をコンセプトにした番組「TOUCH OF JAZZ」が、リアルなジャズイベントになります。サブテーマは"ポップジャズの世界"。出演は4月から「TOUCH OF JAZZ」の番組ナビゲーターを務めるシンガー、青木カレンをメインにジャズとポップの懸け橋となるミュージシャン/DJが登場します。
新緑の美しき季節、あなたもジャズに触れてみませんか?

【日時】
5/12(土)

【会場】
JZ Brat

【出演】
青木カレン、akiko 、クリヤマコト、牧野竜太郎、and more・・・(後日発表)




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【牧野竜太郎 プロフィール】

1979年11月19日鎌倉生まれ。12歳の時に劇団ひまわりに入り、15歳で俳優を目指し単身渡米。アメリカで1年過ごし2年目からカナダにて高校生活を送り卒業する。卒業とともに幼い頃から身近にあった音楽に目覚め、大学時はニューヨークへ移り音楽を専攻。2002年に帰国し、実家である鎌倉の「JAZZ CLUB DAPHNE」にて働きながら歌の勉強を始め本格的にライブ活動を開始する。そして、2008年7月にアトス・ブロードキャスティングより初のフルアルバム"R.M"をリリース。NY在住のベースプレイヤーの塩田哲嗣をプロデューサーに迎え、豪華ゲストとともにジャズスタンダード、ポップス、オリジナル含め全12曲を収録。Swing Journal誌2008年度国内ベストボーカル賞にノミネートされた他、MSNミュージックニュースを含め他沢山のメディアに取り上げられる。2010年2月にはピアニスト荒武裕一朗主催のイベント"MUSIC MAKE US ONE 2010"に一回目に引き続きゲスト参加。サイゲンジ、他沢山のミュージシャンも参加。その時の演奏が好評をいただき同年9月にコンサート模様がCD/DVD化され発売される。JZ Brat、Motion Blue YOKOHAMA等でのライブ活動の他、各コンサート、イベントに精力的に参加しながら、関東全般、そして全国的に活動をしている。ジャンルにとどまらないライブパフォーマンスは幅広い層から支持を得ている。


牧野竜太郎 オフィシャル・サイト

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【クリヤ・マコト プロフィール】

高校卒業後渡米し、ウェストバージニア大学にて言語学を専攻。その傍ら、ライブ活動を開始する。卒業後はピッツバーグ大学にてジャズ講師を務め、同時に米東海岸各地でジャズピアニストとして活躍。グラミー受賞者チャック・マンジョーネ・グループに参加するほか、多くのジャズの巨匠と共演した。帰国後、自らのグループで活動を開始。近年も6回のヨーロッパツアーに加え、オーストラリア公演、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演も成功をおさめるなど、常にワールドワイドに活動を展開する異才である。学生時代に交流を深めた黒人コミュニティーの影響を受け、ソウルフルなプレイと鋭いナイフのような切れ味が特徴。また音色の透明感、知的でアーティスティック、かつロマンティックな魅力にも定評がある。また時に、ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮。平井堅などポップスのプロデューサー、映画音楽監督としても活躍中。最近は牧山純子のアルバム「Liberta」をプロデュースするほか、NAOTO、土岐麻子、青木カレン、meg、MAYA、SFKUaNK!!、葉加瀬太郎&古澤巌、柏木広樹、ジム・オルークなどの作品にも参加している。
リーダーアルバムは現在までに14枚。2009年にはラテンジャズ・ユニットRHYTHMATRIX名義のアルバム「RHYTHMATRIX」をリリース。また、2011年はアルバムデビュー20周年にあたり、akiko、NAOTO、SHIHO、熊谷和徳、上妻宏光、小沼ようすけ、太田剣など、総勢27名のアーティストを迎えた記念アルバム「Art for Life」をリリース。ジャズという音楽の多様性と深さを証明し、確かな実力とプロデュースセンスが話題を呼んでいる。


クリヤ・マコト オフィシャル・サイト

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【akiko プロフィール】

2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。過去作品ではプロデューサーとして、Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡り、アート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、quasimode等、コラボレーションや客演も多い。2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュート-』を発表。また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、セルフ・プロデュースもこなす。テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。


akiko オフィシャル・サイト

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【青木カレン プロフィール】

幼少を海外で過ごし、慶応大学在学中本格的にアーティスト活動を開始。
BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、九州 cross fmで航空会社STARFLYERが提供するラジオ番組のMCなども務める。2ndアルバム「KAREN」はジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」で堂々4 位(女性ヴォーカリストとしては1位)、 「SHINING」は翌年同部門でアワードを受賞。インターFM の番組MCを務め、福岡のラジオステーションLove FMでも同番組がOAされた。2009年夏には待望の東京・大阪・福岡のビルボードツアーも大成功を納め、2010 年にはイタリアを代表するジャズ・レーベル「Norma Blu」(ポニー キャニオン)より、アルバム『BY MY SIDE』リリース。勢力的にライブ/ツアーを行い、2010年11月にはベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。2011年4月には、日本のHIPHOP、R&B界を牽引するヒットメーカー今井了介と次世代を担うギタリスト渥美幸裕(thirdiq)をプロデューサーに迎えた通算6枚目となるアルバム、「voyage」をリリース。そして、今夏公開の「アンダルシア 女神の報復」の映画音楽に、ヴォーカルと作詞で参加。そして、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。2011年秋からKiss FM KOBEのレギュラー番組「Swingin' Lips」に出演中。
現代女性の先導となり、心の癒しとなるメッセージを唱い続ける、今最も美しいディーバ。


青木カレン オフィシャル・サイト

②akikoさん出演決定!:【イベント】ポップジャズの世界

皆さんこんにちは、JJazz.NetスタッフOです。

5/12(土)に行うJJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~、
やっと新情報をお伝えできます~。

ジャズ・ボーカリスト、akikoさんの出演が決定しました!!(小さくガッツポーズ)

今回イベントのサブタイトルを"~ポップジャズの世界~"と銘打った時点から、
akikoさんには是非ご出演頂きたくて。その想いが実り本当に嬉しいです。

カレンさんとakikoさん。
仲が良いのでよくステージでご一緒されているのかと思いきや、今回このような形で共演するのは珍しいそうですよ。

この他、出演頂くミュージシャン/DJは・・・
もったいぶるようですが(まだ確定できていないので・・・)もうしばらくお待ちください!!

ちなみに今回のイベント、1st と2ndで内容を変え二つのステージを予定しています。
1st stageは着席でゆったり午後のひとときを過ごして頂く"SWEET ver"。
2nd stageはスタンディングで、週末の夜を賑やかにお送りする"BITTER ver"。
もちろん、おひとりの方も大歓迎です~。

GWの次の土曜日に開催するこのイベント。
新緑の5月。やわらかくて華やかなポップジャズの世界を是非満喫してください。

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーション、
JJazz.Net主催のジャズイベントが5/12(土)、東京・渋谷のJZ Bratにて開催!
"ジャズに触れる"をコンセプトにした番組「TOUCH OF JAZZ」が、リアルなジャズイベントになります。サブテーマは"ポップジャズの世界"。出演は4月から「TOUCH OF JAZZ」の番組ナビゲーターを務めるシンガー、青木カレンをメインにジャズとポップの懸け橋となるミュージシャン/DJが登場します。
新緑の美しき季節、あなたもジャズに触れてみませんか?

【日時】
5/12(土)

【会場】
JZ Brat

【出演】
青木カレン、akiko
and more・・・(後日発表)




akiko_across.jpg

【akiko プロフィール】

2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。過去作品ではプロデューサーとして、Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡り、アート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、quasimode等、コラボレーションや客演も多い。2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュート-』を発表。また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、セルフ・プロデュースもこなす。テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。


akiko オフィシャル・サイト

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【青木カレン プロフィール】

幼少を海外で過ごし、慶応大学在学中本格的にアーティスト活動を開始。
BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、九州 cross fmで航空会社STARFLYERが提供するラジオ番組のMCなども務める。2ndアルバム「KAREN」はジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」で堂々4 位(女性ヴォーカリストとしては1位)、 「SHINING」は翌年同部門でアワードを受賞。インターFM の番組MCを務め、福岡のラジオステーションLove FMでも同番組がOAされた。2009年夏には待望の東京・大阪・福岡のビルボードツアーも大成功を納め、2010 年にはイタリアを代表するジャズ・レーベル「Norma Blu」(ポニー キャニオン)より、アルバム『BY MY SIDE』リリース。勢力的にライブ/ツアーを行い、2010年11月にはベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。2011年4月には、日本のHIPHOP、R&B界を牽引するヒットメーカー今井了介と次世代を担うギタリスト渥美幸裕(thirdiq)をプロデューサーに迎えた通算6枚目となるアルバム、「voyage」をリリース。そして、今夏公開の「アンダルシア 女神の報復」の映画音楽に、ヴォーカルと作詞で参加。そして、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。2011年秋からKiss FM KOBEのレギュラー番組「Swingin' Lips」に出演中。
現代女性の先導となり、心の癒しとなるメッセージを唱い続ける、今最も美しいディーバ。


青木カレン オフィシャル・サイト

【告知】JJazz.Net主催イベント決定!:【イベント】ポップジャズの世界

JJazz.Net主催のジャズイベントを5/12(土)、東京・渋谷のJZ Bratにて開催することとなりました~。

テーマは「TOUCH OF JAZZ」。サブタイトルは「~ポップジャズの世界~」。
"ジャズに触れる"をコンセプトに、ポップで華やかな空間をお届けする予定です。
出演は青木カレンさん and more!!

そしてこのイベントを担当するのが私、O(名前は恥ずかしいので)。
企画段階からイベントを行うのは実は今回が初!!
イメージはあるものの本当に形になるのか、お客さんに来ていただけるのか、今からドキドキ(←これ本当です)。

このブログも個人のイベント日記さながら更新していく予定ですので、
こちらも見つつイベントの進み具合もチェックしてください。
担当者の僕が書き込みしているので、ここが一番早い情報ということになりますね(笑)

出演者や内容、チケットなど、情報は随時更新していきますのでお楽しみにー。

で、最新情報。
出演して頂きたかったあのミュージシャン、5/12は海外でrec、ということでスケジュール合わず。。。
うーん、残念。

担当 O

twitterでもつぶやき中。皆さんの意見も聞かせてください~。
ハッシュタグ「#popjazz」


JJazz.Net presents 「TOUCH OF JAZZ」@ JZ Brat ~ポップジャズの世界~

ジャズをキーワードにした完全無料のインターネット・ミュージック・ステーション、
JJazz.Net主催のジャズイベントが5/12(土)、東京・渋谷のJZ Bratにて開催!
"ジャズに触れる"をコンセプトにした番組「TOUCH OF JAZZ」が、リアルなジャズイベントになります。サブテーマは"ポップジャズの世界"。出演は4月から「TOUCH OF JAZZ」の番組ナビゲーターを務めるシンガー、青木カレンをメインにジャズとポップの懸け橋となるミュージシャン/DJが登場します。
新緑の美しき季節、あなたもジャズに触れてみませんか?

【日時】
5/12(土)

【会場】
JZ Brat

【出演】
青木カレン
and more・・・(後日発表)

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【青木カレン プロフィール】

幼少を海外で過ごし、慶応大学在学中本格的にアーティスト活動を開始。
BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、九州 cross fmで航空会社STARFLYERが提供するラジオ番組のMCなども務める。2ndアルバム「KAREN」はジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」で堂々4 位(女性ヴォーカリストとしては1位)、 「SHINING」は翌年同部門でアワードを受賞。インターFM の番組MCを務め、福岡のラジオステーションLove FMでも同番組がOAされた。2009年夏には待望の東京・大阪・福岡のビルボードツアーも大成功を納め、2010 年にはイタリアを代表するジャズ・レーベル「Norma Blu」(ポニー キャニオン)より、アルバム『BY MY SIDE』リリース。勢力的にライブ/ツアーを行い、2010年11月にはベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。2011年4月には、日本のHIPHOP、R&B界を牽引するヒットメーカー今井了介と次世代を担うギタリスト渥美幸裕(thirdiq)をプロデューサーに迎えた通算6枚目となるアルバム、「voyage」をリリース。そして、今夏公開の「アンダルシア 女神の報復」の映画音楽に、ヴォーカルと作詞で参加。そして、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。2011年秋からKiss FM KOBEのレギュラー番組「Swingin' Lips」に出演中。
現代女性の先導となり、心の癒しとなるメッセージを唱い続ける、今最も美しいディーバ。


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