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BVLGARI ITALIAN JAZZ LOUNGE 2015:ライブ情報 / LIVE INFO

銀座でイタリアンジャズを楽しむ事ができる『BVLGARI ITALIAN JAZZ LOUNGE』が今年も開催。

会場はブルガリ銀座タワー8Fのプライベートラウンジ。
ジョー・バルビエリ、ニコラ・コンテ、エンリコ・ラバといった
イタリアのミュージシャンのステージを最高のロケーションで堪能することができます。

東京の夜を彩るイタリアン・ジャズ。スペシャルな一夜をお約束します。


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【BVLGARI ITALIAN JAZZ LOUNGE 2015】

ブルガリ ホテルズ & リゾーツ・東京レストランは、昨年に引き続き、4月より「ブルガリ イタリアンジャズ ラウンジ2015」を開催しております。会場となるのはブルガリ銀座タワー8Fのプライベートラウンジ。一夜限りのエクスクルーシブなコンサートに出演するのは、ニコラ・コンテ、ジョー・バルビエリといった日本でも人気のイタリアン・ジャズミュージシャンたち。最高の音楽と共に、エグゼクティブシェフ ルカ・ファンティンのディナーも堪能頂けるプランもご用意しております。

【日程予定アーティスト】
Stefano Bollani Piano Solo (4/24)
Flavio Boltro/ Dailo Rea Duo (5/15)
Joe Barbieri Sextet (6/12)
Nicola Conte Jazz Combo (9/11)
Enrico Rava meets Soupstar, Giovanni Guidi/ Gianluca Petrella (10/17)

【場所】
ブルガリ銀座タワー8F プライベートラウンジ
東京都中央区銀座2-7-12

【料金】
Jazzのみ
¥12,000/1名様
(イタリアの高級スパークリングワイン カ・デル・ボスコ ロゼ グラス1杯&アペリティーボのフード5品込)

Dinner + Jazz 
¥30,000/1名様
(イタリアの高級スパークリングワイン カ・デル・ボスコ ロゼ グラス1杯&イル・リストランテ ルカ・ファンティンでの4品のコースメニュー、ライブ会場でのカ・デル・ボスコ ロゼ グラス1杯&スナック込)
上記金額には消費税およびサービス料が含まれます。

【お問い合わせ】
ブルガリ ホテルズ & リゾーツ・東京レストラン
03-6362-0555
http://www.bulgarihotels.com/ja-JP/

afrontier presents Motion Blue yokohama 13th anniversary Party:ライブ情報 / LIVE INFO

来る2015年4月12日(日)、横浜赤レンガ倉庫と時を同じくして、
ライヴ・レストラン「モーション・ブルー・ヨコハマ」が13周年を迎えます!

これを記念して、モーション・ブルー・ヨコハマ発のビッグ・パーティー"afrontier(アフロンティア)"が
豪華出演者をずらりと揃えたアニバーサリー・イベントを開催。
当日はいつものレギュラーメンバーに加え、濱瀬元彦 The E.L.F Ensemble with 菊地成孔、
Primitive Art Orchestra、大塚広子なども出演します!

当日は来店された方に新作スパークリング・ワイン(1人1杯)のプレゼントも。
「モーション・ブルー・ヨコハマ」のアニバーサリー。盛り上がりそうです。


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【afrontier presents Motion Blue yokohama 13th anniversary Party supported by Mercian】

"afrontier"は、オーガナイザーのisao osadaの提唱により、モーション・ブルー・ヨコハマを拠点に開催してきた「大人のための」クラブ系音楽イベント。DJとミュージシャンというふたつのベクトルを持つ両者が、互いに刺激し合いながら未知なるサウンドを開拓。アフロからジャズ、クロスオーヴァー、アシッド、ラテン、ブラジル、レゲエ、ブロークン・ビーツなど時代を超えた様々な要素を内包し人気を博してきた。毎回異なるゲストを招き常に新しい試みを行なってきたが、今回は当店の13周年当日。豪華出演者をずらりと揃えたアニバーサリー・パーティーを開催する。

ライブには日本のジャズ・シーンを牽引してきたベーシスト濱瀬元彦率いる"The ELF Ensemble"が、ゲストに菊地成孔を迎えさらにレギュラー・メンバー以外を加えたスペシャル・エディションで出演。また、シンガー/ラッパーの Massanと"bohemianvoodoo"のギタリストBashiryによる"Massan×Bashiry"、同じく"bohemianvoodoo"のキーボーディスト木村イオリ、"TRI4TH"のドラマー伊藤隆郎、ベーシストの森田晃平によるピアノ・トリオ"Primitive Art Orchestra"という3組が登場。いずれも"afrontier"初登場にして、今最も話題を集める組み合わせが実現。今までスタンティング形式で開催してきた本イベントだが、今回は全てのお客様にお席をご用意。さらに、日頃のご愛顧を感謝し、当日ご来店いただいた方にスパークリング・ワイン(1人1杯)をプレゼント! 春爛漫の宵の口、モーション・ブルー・ヨコハマの提案する少しラグジュアリーな記念日を、心いくまで楽しんでいただきたい。


<日時>
2015.4.12.sun. open_4:00pm / close_9:30pm
※今回のafrontierは着席型のイベントとなります。

<出演>
濱瀬元彦 The E.L.F Ensemble with 菊地成孔 :
濱瀬元彦(b)、清水玲(b)、成澤功章(key)、吉岡大輔(ds) Guest.菊地成孔(sax)

Massan × Bashiry :
Cello a.k.a Massan(mc)、bashiry[bohemianvoodoo](g)

Primitive Art Orchestra :
木村イオリ[bohemianvoodoo](p)、森田晃平(b)、伊藤隆郎[TRI4TH,THE MAN](ds)

DJ :Jun Morita[afrontier]、TOJO[afrontier]、Takeshita[afrontier]、大塚広子[Key of Life+]

Tasuke(VJ)

afrontier organizer:isao osada

<場所>
Motion Blue YOKOHAMA
(〒231-0001 横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F)

<料金>
自由席 ¥5,000(税込)
BOX席 ¥20,000+シート・チャージ ¥5,000 (4名様までご利用可能)

<予約・お問い合わせ>
Motion Blue YOKOHAMA
045-226-1919(11:00am~10:00pm)
https://reserve.motionblue.co.jp/reserve/schedule/show_event_info/635/#635

<詳細>
http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/
(Motion Blue YOKOHAMA)

afrontier Official Site

music:LX and Gig in Japan presents A Taste Of Luxembourg:ライブ情報 / LIVE INFO

A Taste Of Luxembourg600.jpg


ヨーロッパのちょうど中央に位置する唯一の公国、ルクセンブルク。
日本でも人気のヴィブラフォン奏者、パスカル・シューマッハやピアノの俊英、ミシェル・レイス等、
近年この小さな国から飛び出した才能あるミュージシャン達が活躍、今ヨーロッパで話題となっています。

そんなルクセンブルク・ジャズシーンから期待の若手サックス奏者、マキシム・ベンダー、
そしてドラマーのジェフ・エアが自身の新作を引っさげ来日公演を行います。

注目のルクセンブルク・ジャズをお届けする新企画「A Taste Of Luxembourg」、お見逃しなく!




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【music:LX and Gig in Japan presents A Taste Of Luxembourg Maxime Bender and the Japan Band】

ルクセンブルク・ジャズをお届けする新企画「A Taste Of Luxembourg」。ドイツのジャズフェス「LEVERKUSENER JAZZTAGE」の新人賞にノミネートされ話題となった期待の新人サックス奏者Maxime Benderが初来日。日本の若き雄とのスペシャルセッション。


<日時>
4/6(月)1st:Open 17:30 Start 19:30 2nd:Start 21:00

<出演>
Maxime Bender(sax)
Koichi Sato(p)
Ryo Noritake(ds)
Koji Yasuda(b)

<場所>
JZ Brat
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
TEL:03-5728-0168 (受付時間は平日15:00~21:00)

<料金>
入替なし¥4,320

<予約>
JZ Brat予約ページ

<詳細>
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2015/04/#20150406

【Maxime Bender Quartet - Luxembourg Jazz Meeting】






【music:LX and Gig in Japan presents A Taste Of Luxembourg Jeff Herr Corporation】

ルクセンブルク・ジャズをお届けする新企画「A Taste Of Luxembourg」。ルクセンブルクを代表するジャズ・ドラマーJeff Herr、期待の新人サックス奏者MaximeBender、多岐に活躍するベーシストLaurent Payfertによるトリオ・プロジェクトが日本初披露。彼らの新しくかつダイナミックなサウンドを全ての音楽ファンに届けたい。


<日時>
4/7(火)1st:Open 17:30 Start 19:30 2nd:Start 21:00

<出演>
Jeff Herr(ds)
Maxime Bender(sax)
Laurent Payfert(b)

<場所>
JZ Brat
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
TEL:03-5728-0168 (受付時間は平日15:00~21:00)

<料金>
入替なし¥4,860

<予約>
JZ Brat予約ページ

<詳細>
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2015/04/#20150407


【Jeff Herr Corporation - Luxembourg Jazz Meeting】






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■タイトル:『Path of Decision』
■アーティスト:Maxime Bender
■レーベル: Laborie Jazz

アマゾン詳細ページへ




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■タイトル:『Layer Cake (feat. Jeff Herr, Maxime Bender, Laurent Payfert)』
■アーティスト:Jeff Herr Corporation
■レーベル: Igloo

アマゾン詳細ページへ


Maxime Bender Web

Jeff Herr Web

丈青×スガダイロー "極楽鳥花":ライブ情報 / LIVE INFO

【※チケットは完売しました】

丈青×スガダイロー。
この意外な?組み合わせに心躍る方は絶対観た方が良いです。

今の日本のジャズシーンにおいて異色の輝きを放つ2人のピアニストによるDUO公演。
クラシック・スペースの会場には、SteinwayとYAMAHA、2台のピアノがおかれ、
ほぼ生音に近い環境で演奏を聴かせてくれます。

するどい切れ味が持ち味のダイローさんですが、
この公演ではクラシカルで爽やかな一面もみせてくれるのではないでしょうか?

2人共"鈴木勲OMA SOUND"を経験(!!)。その後の活躍は皆さんご存知の通りですね。
間違いなく今後のジャズシーンを牽引する2人のピアニストの邂逅。
これは注目です。


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【丈青×スガダイロー "極楽鳥花"】

2014年10月、初のソロピアノ作『I See You While Playing The Piano』をSPIRAL RECORDSよりリリースした丈青と、VELVETSUN PRODUCTSよりスガダイロートリオ最新アルバム『GOLDEN FISH』を発売したスガダイロー、互いに新境地を切り開く作品を世に放った現代日本ジャズシーンを代表する2人のピアニストが、この度クラシックスペース笹塚Blue-TにてピアノDUOでの共演を行います。
アート・ブレイキーのバンドなどで世界的に活躍したジャズゴッドファーザー鈴木勳OMA SOUNDが輩出した2人の奇才ピアニストの奇跡の逢瀬!!2大巨頭の極上の旋律をどうぞお見逃しなく!!

<日時>
2015年4月5日(日)
1部:開場15時30分/開演16時30分 
2部:開場18時/開演18時45分 
※入替制

<出演>
丈青
スガダイロー 

<場所>
笹塚Blue-T(ホテルブーゲンビリア新宿1F)
http://www.blue-t.jp/
東京都渋谷区笹塚1-61-8 ホテルブーゲンビリア新宿1F 

<料金>
一部・二部 通し券:5,000円
いずれか一部のみ:3,800円
(いずれも1ドリンク+軽食付)

<チケットご予約方法>
2015年2月27日(金)12:30よりPassMarketにて予約受付を開始致します。
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01a2vzx9k382.html
※予約受付順のご入場となります。
※当日券販売有無はFacebookページとTwitterにて告知します。

<詳細>
"極楽鳥花"公式サイト
Twitter:https://twitter.com/info_strelitzia
Facebookページ:https://www.facebook.com/gokurakuchoka

企画制作:"極楽鳥花" 制作委員会 石渡久美子
制作協力:ノイズ中村(VELVETSUN PRODUCTS)
音響:高橋清志(PIT INN)
照明:渡辺敬之
フライヤーデザイン:chieko hara ( chienoix ) praha



■丈青
1975年生まれ広島県広島市出身。3歳からピアノにふれクラシックを学ぶ。同時にブラックミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。1997年に本格的にジャズピアニストとしての道を歩むことを決意。「鈴木勲OMA SOUND」への参加を期にジャズシーンに広くその名が知れ渡り、日野皓正や梅津和時とも共演を重ねる。2003年にはSOIL&"PIMP"SESSIONSに加入、ビクターエンタテイメントからメジャーデビューを果たす。2007年には同バンドから派生したピアノトリオJ.A.Mを結成。2014年10月、初のソロピアノ作『I See You While Playing The Piano』をSPIRAL RECORDSよりリリース。
丈青 Official Web


■スガダイロー
1974年生まれ神奈川県鎌倉市出身。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、卒業後は米バークリー音楽大学に留学。帰国後「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活躍し、坂田明や小山彰太とも共演を重ねる。2008年、初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカルで二階堂和美が3曲参加)を発表。自己のトリオでの活動のほか、向井秀徳、七尾旅人、U-zhaan、MERZBOWらと即興対決を行う。2011年に『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンからメジャーデビュー。2014年には、山下洋輔との真剣対決を収録したライブ盤『山下洋輔×スガダイロー』をリリースし、『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)でも特集された。2014年10月スガダイロートリオ最新アルバム『GOLDEN FISH』を発売。
スガダイロー Official Web

New Century Jazz Quintet 3月に来日公演決定!:インタビュー / INTERVIEW

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天才ドラマーとして注目を集めるユリシス・オーウェンズ・ジュニアと、
日本人ピアニスト、大林武司を中心に結成された日米混合ユニット、New Century Jazz Quintet。
(ユリシスは、クリスチャン・マクブライドから信頼される今やNYで一番忙しいといわれるドラマー、
大林武司さんはNYを拠点に活躍、日本人トランペッター黒田卓也さんやJUJUさんのライブでもお馴染みですね。)

昨年はデビューアルバムのリリースや、大盛況で終えた発売記念ジャパンツアーなど話題となりました。
そんなNew Century Quintetが3月に再び日本公演を行います!
今のNYの息吹を感じる新世代ジャズ、是非体感して下さい。

多忙な大林武司さんを滞在先のドーハ(カタール)でキャッチ。
今回の来日公演についてメールインタビューでお答えいただきました。


【大林武司 メールインタビュー】

■ちょうどドーハに滞在されているタイミングでこのメールをお送りしていますが、
ドーハには演奏で行かれているのですか?そちらのジャズシーンはどんなですか?

[大林武司]
カタールの首都ドーハにニューヨークのJazz at Lincoln Center監修のJazz at Lincoln Center Dohaというジャズクラブがあり、ニューヨークの自分のピアノトリオと一緒にドーハに行き6週間滞在してジャズクラブでライブをしたり、カタールでのジャズの普及活動や教育活動をしています。3年前にJazz at Lincoln Center Dohaがカタール最初の本格ジャズクラブとしてオープンしてからはジャズがようやく認知されだして、それから少しずつジャズシーンが発展しているように思えます。カタール政府の支援もあって世界中から素晴らしい芸術家がドーハに移住して活動しており、中東の民族楽器を演奏する音楽家やカタール交響楽団の音楽家とジャズを通じてコラボする機会があったりもしました。


■昨年6月にデビュー作をリリース、7月には日本ツアー。
お披露目となった日本でのライブはいかがでしたか?印象的な出来事ありましたか?

[大林武司]
7月の日本ツアーはお陰様で初日から最終日までどの公演も非常に盛り上がりました!最高でした!ツアー全体を通じて幅広い年齢層のお客様にお越し頂き、ジャズを初めて聴いたという方々から往年のジャズファンの方々まで皆様目を輝かせてCDサイン会に参加して下さったことがとても嬉しかったです。メンバー一丸となって全力投球で演奏したエネルギーをお客様も暖かい拍手や歓声で返して下さったりと、ツアー全公演どれも本場ニューヨークのライブに近い雰囲気でした。


■今回の来日公演ではティムの代わりにアルトはブラクストン・クックが参加しますね。
彼について教えて下さい。

[大林武司]
ブラクストンを最初にNYCで聴いた時にはまるでチャーリーパーカーのようなスピード感と歌心にびっくりしました。若くしてクリスチャンスコットのバンドメンバーに抜擢されて世界ツアーに参加するなどしてジャズシーンに頭角を表して来ています。ジュリアード音楽院にてしっかりと学んだジャズのルーツをR&Bを融合させたリーダーアルバムも発表しており、彼の音楽性やプレイスタイルに温故知新という言葉を大切にされている部分がニューセンチュリージャズクインテットのコンセプトと共通していると思いますまたブラクストンは比較的珍しい 銀のサックスで演奏しており、個人的には銀のサックスならではの音色が個性的で大好きです。


■昨年に続きNCJQとして2回目の来日公演。今回の公演はどんな感じになりそうですか?

[大林武司]
昨年と同じくメンバー全員で 全力投球で熱いライブにしていきたいと思っています!今回の来日公演の為に書き下ろしたオリジナルやジャズスタンダードのアレンジも数々演奏しますのでどうぞお聴き逃し無く!


■最後に日本公演後の今後の予定を教えて下さい。

[大林武司]
NCJQとしては2ndアルバムを3月末にレコーディングをして夏に発表と日本ツアーをして、秋冬にはアメリカツアーの予定です。またNCJQと平行してリーダートリオプロジェクトを始動して、この春にはニューヨークのブルーノートで公演予定です。サイドメンとしても後日公表予定のエキサイティングなニューアルバムやツアーの予定が多々ありますので是非ホームページやブログ、フェイスブックより応援頂けると幸いです!


【New Century Jazz Quintet, AWESOME LIVE Performance in Japan 2014】




【New Century Jazz Quintet 来日公演】


<日時>
2015年3月17日(火)& 3月18日(水)
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

<出演>
Ulysses Owens Jr. (ds), 大林武司 (p), 中村恭士 (b), Benny Benack (tp), Braxton Cook (sax)
※今回アルトサックスはブラクストン・クックとなります。

<場所>
COTTON CLUB
〒100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
TEL 03-3215-1555
営業時間 (5:00pm - 11:00pm ※土・日・祝のみ4:00pm - 10:30pm)
予約&お問い合せ受付時間 (11:00am - 10:30pm ※土・日・祝のみ11:00am - 9:00pm)

<料金>
[自由席] テーブル席 : ¥6,000
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥8,000
BOX B (2名席) : ¥7,500
BOX S (2名席) : ¥7,500
SEAT C (2名席) : ¥7,000

<予約>
COTTON CLUB予約ページ

<詳細>
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/new-century-jazz-quintet/


【New Century Jazz Quintet 追加公演決定!】

3月19日(木)
茨城県ひたちなか市ブリックスホール
時間:午後7時開場、7時半開演
料金:4,000円(税抜)*チケットはMusic Shop Sekiyama
電話:029-273-6803
http://www.sekiyamainc.co.jp/contents/access/access.html


3月20日(金)
茨城県日立市 ホテルテラスザスクエア日立 TRAX
時間:午後6時半開場、午後7時半開演
料金:5,000円(税込、ワンドリンク付)*チケットは前売り制
電話:0294-22-5531
http://square-hitachi.jp/restaurant/trax.htm


『デビューアルバム『Time Is Now』

■タイトル:『Time Is Now』
■アーティスト:New Century Jazz Quintet
■発売日:2014年6月25日
■レーベル:Spice of Life
■製品番号:SOLNS-2

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アマゾン詳細ページへ


[収録曲]

01. New Century
02. Tongue Twister
03. London Town
04. Decisions
05. Festi-vibe
06. Pure Imagination
07. Language of Flowers
08. El Gran Arado
09. Infinit10. Yasugaloo


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New Century Jazz Quintet
Benny Benack/ベニー・ベナック(Tp)
Tim Green/ティム・グリーン(As)
Yasushi Nakamura/中村恭士(B)
Takeshi Ohbayashi/大林武司(P)
Ulysses Owens Jr./ユリシス・オーウェンズ・ジュニア(D)

天才ドラマーとして注目を集めるユリシス・オーウェンズ・ジュニアと俊英ピアニストとして期待されている大林武司が中心となって、ニューヨークで活躍する有能な若手ミュージシャンが、「ジャズの歴史に深く根付きつつ若い感性でジャズの今を表現していく」をコンセプトに掲げ結成された日米ハイブリッド・バンドが生まれた。それがNew Century Jazz Quintetだ。2014年6月25日にアルバム"Time Is Now"で待望のデビュー!

大林武司 オフィシャルサイト

PASCAL SCHUMACHER "LEFT TOKYO RIGHT" JAPAN TOUR 2015:ライブ情報 / LIVE INFO

ルクセンブルクを代表する天才ヴィブラフォン奏者パスカル・シューマッハ。
今年3月に行われたジェフ・ニーヴとのデュオ公演も記憶に新しいですが、
日本をテーマにした新作を携えての来日ツアーが決定しています。

今回はパスカル率いるカルテットに加え、類家心平、西口明宏、坂上領という日本の気鋭プレイヤーも参戦。
これは要注目です。

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【PASCAL SCHUMACHER "LEFT TOKYO RIGHT" JAPAN TOUR 2015】

澄み切った音色と、繊細さと力強さを備えたハーモニー。21世紀ジャズ・ヴィブラフォンの旗手、パスカル・シューマッハがニュー・アルバム『レフト・トーキョー・ライト』を携えて来日する。日本に長期滞在しながら作曲した「伝統的な日本と現代的な日本の印象」を収めた新作には、坂本龍一「メリークリスマス、Mr.ローレンス」のカバーも収録。1979年ルクセンブルクに生まれ、2000年代初頭から本格的な活動を開始。エンヤを始めとする欧州の名門レーベルに数々のアルバムを残し、2012年にはドイツのグラミー賞といわれるエコー・ジャズ賞を受賞した。昨年はホセ・ジェイムズとの共演で知られるジェフ・ニーヴとのデュオで来日したが、今年は気鋭ミュージシャンとのカルテット編成に、日本で注目されている若手ホーンプレイヤーたちをゲストに迎えたステージ。リリシズムとパッションが渦まく"究極のコンテンポラリー・ヨーロッパ・ジャズ meets ジャパン"を満喫したい。


【2月17日(火) Cotton Club】
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

<出演>
Pascal Schumacher (vib), Franz von Chossy (p), Pol Belardi (b), Jens Düppe (ds)
ゲスト: 類家心平(tp), 坂上領 (fl), 西口明宏 (sax)

<場所>
COTTON CLUB
〒100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
TEL 03-3215-1555
営業時間 (5:00pm - 11:00pm ※土・日・祝のみ4:00pm - 10:30pm)
予約&お問い合せ受付時間 (11:00am - 10:30pm ※土・日・祝のみ11:00am - 9:00pm)

<料金>
[自由席] テーブル席 : ¥5,000
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥7,000
BOX B (2名席) : ¥6,500
BOX S (2名席) : ¥6,500
SEAT C (2名席) : ¥6,000

<予約>
COTTON CLUB予約ページ

<詳細>
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/pascal-schumacher/


【2月19日(木) Motion Blue Yokohama】
open 6:00pm / showtime 7:30pm

<出演>
Pascal Schumacher (vib), Franz von Chossy (p), Pol Belardi (b), Jens Düppe (ds)
ゲスト: 類家心平(tp), 坂上領 (fl), 西口明宏 (sax)

<場所>
Motion Blue Yokohama
横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
予約電話番号 045-226-1919

<料金>
自由席 ¥5,000(税込)
BOX席 ¥20,000+シート・チャージ ¥5,000 (4名様までご利用可能)

<予約>
Motion Blue Yokohama予約ページ

<詳細>
http://www.motionblue.co.jp/artists/pascal_schumacher/index.html


【EPK Pascal Schumacher - Left Tokyo Right (Laborie Jazz)】




【Pascal Schumacherニューアルバム『Left Tokyo Right』】

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■タイトル:『Left Tokyo Right』
■アーティスト:Pascal Schumacher
■発売日:2015年2月8日
■レーベル: AGATE / Inpartmaint
■製品番号:AGIP-3548

詳細/購入はこちら
http://www.inpartmaint.com/site/12051/(INPARTMAINT)


[収録曲]
1. NAMBU-TEKI
2. SAKURA SAN
3. ICHIGAYA
4. LILIA
5. LEFT TOKYO RIGHT
6. DECOY
7. MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE
8. WABI-SABI
9. MATCHA DESIRE


「レフト・東京・ライト」が僕の新しいソロアルバムの名前だ。ライトは浅草、寺社、着物の女性、太鼓のような伝統的な"古い"日本を表している。レフトは秋葉原、渋谷、ネオン街、J-Popのようなスーパーモダンな"新しい"、"派手な"日本。僕はこの二面性の強い文化が好きなんだ。日本社会はヨーロッパに比べて、モダニズムと伝統的な要素を上手に共存させていると思う。そのことに僕はとても強烈な印象を受けたし、そのコントラストにとても惹き付けられている」
(パスカル・シューマッハ)

パスカル・シューマッハは、2012年の初来日以来、毎年、来日公演をおこなっている。更には休暇でも日本を訪れ、東京を拠点に京都、長野などを旅して日本の街や自然に親しんでいる。

この作品には、日本文化に触れた影響で加味された彼独自の解釈によるオリエンタリズム、"侘・寂"の見地からのミニマリズムの追求、調和と混沌など、レギュラーカルテットで磨き上げてきた精緻な音のアートを下地に、様々な要素が加えられ、これまでの彼の作品以上の多様性を見せている。自身のカルテット名義で5枚の作品を発表しているが、今作で初めて自身名義の作品となるのも、このような多様性がバンドサウンドとは別の表現の方向であり、ミルトン・ナシメントと坂本龍一による2曲を除いて、東京で作曲した彼自身の楽曲を収めた、都市の印象を表した作品となっているからであろう。今作の録音は気心の知れたレギュラーカルテット(フランツ・ヴォン・ショシー、ジェンス・デュッペ、ポール・ベラルディ)とおこなわれているが、彼らが良き理解者としてパスカルのヴィジョンの具現化を助けている。ゲストプレイヤーのアリエノール・マンセップのハープによる「さくらさん」のイントロは日本人が好きな桜の花の散る風景(何事も永遠には続かないという不完全の美学=侘び)をイメージさせるし、マジック・マリークのフルートは篠笛(竹で作られた日本古来からの横笛)の音を連想させる。ヴェルネリ・ポーヨラ(tp)とシルヴァン・リフレ(sax, cl)のスピリチュアルな響きと熱量は、エンジニアのヨアヒム・オラヤによる創造的はサウンドデザインも手伝い、楽曲の心象風景に壮大な響きを与えることに貢献している。


Pascal Schumacher http://www.pascalschumacher.com/

守屋純子オーケストラ2015年定期公演:ライブ情報 / LIVE INFO

ジャズの分野で最も権威のあるセロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で優勝するなど、
輝かしい実績を持つピアニスト/作・編曲家の守屋純子。

毎年恒例となっている「守屋純子オーケストラ」の定期公演が今年も渋谷さくらホールにて行われます。

今回のテーマは「Big Band Plays Hard Bop!」。
昨年亡くなった偉大なピアニスト、ホレス・シルバーは、
ファンキーなハードバップナンバーを数多く生み出していたということもあり、
今回はハードバップの名曲をビッグバンドにアレンジしたナンバーを中心にお送りします。

日本を代表する素晴らしいミュージシャンが揃うこのオーケストラの演奏を、
音響効果の素晴らしい会場で是非堪能して下さい。


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【守屋純子オーケストラ2015年定期公演】
-Big Band Plays Hard Bop!-

<コンサートに向けてのメッセージ>
「2014年、偉大なピアニスト、ホレス・シルバーが亡くなりました。彼は演奏家としてのみならず、ハードバップ初期の代表的作曲家として、素晴らしい作品をたくさん残しています。ジャズが難解な方向に行きがちな今こそ、メロディーの美しさ・スイングの楽しさを存分に味わえるハードバップの曲を、改めてビッグバンドにアレンジしてみたいと思っています。また、2015年は徳川家康公顕彰400年の節目の年にあたり、岡崎市等からそれにちなんだ組曲制作の委嘱を受けております。<平和な国、日本>を誰よりも希求していた家康公を偲んで、この組曲の中からも新作を発表します。さくらホールは、音響効果の素晴らしい新しいホールです。ここにしかない音との出会い、どうかご期待ください。」 
守屋純子


<日時>
2014年2月20日(金曜日)18:00開場、19:00開演

<出演>
リズム:守屋純子(P, Arr)、納浩一(B)、広瀬潤次(Drs)、岡部洋一(Perc)
サックス:近藤和彦(AS, SS, FL)、緑川英徳(AS)、岡崎正典(TS)、アンディー・ウルフ(TS)、宮本大路 (BS)
トランペット:エリック・ミヤシロ、木幡光邦、奥村晶、岡崎好朗
トロンボーン:片岡雄三、佐藤春樹、東條あづさ、山城純子(B- TB)

<場所>
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
(東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅より徒歩5分)

<料金>
一般:4500円(税込)学生:3000円(税込)
チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイドなどで発売中。

<問合せ>
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

チケット購入(守屋純子オフィシャルサイト)


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【守屋純子】(ピアニスト/作・編曲家)
5歳からピアノを始め、早稲田大学「ハイソサエティーオーケストラ」でジャズを始める。卒業後渡米して、1993年ニューヨークのマンハッタン音学院の大学院卒業。2005年5月にオーケストラによる 「Points Of Departure」発表。2005年度ミュージック・ペンクラブ大賞(邦人ジャズアルバム部門)に選出される。2005年9月、2005年度セロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で、東洋人初、女性としても初の優勝の栄誉に輝く。2006年12月、ルディー・ヴァン・ゲルダーの録音によりCD「Playground」発表。2008年 9月、米「モンタレージャズフェスティバル」に自己のカルテットで出演、その後、サンフランシスコ・ロサンザルスでも公演。11月にはパリを中心としたフランス・ツアーを行う。2009年1月にオーケストラによる「Grooving Forward」発表。2月にジャズに関するエッセイ集「なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?」(かもがわ出版)を発売。2010年1月、ショーン・スミス(B)、ビル・スチュワート(DRS)とのピアノトリオによるCD「Three And Four」、2012年1月にはオーケストラによる最新作"Into The Bright Decade"を発表。現在、都内のジャズクラブ・ジャズフェスティバル・コンサート・FM番組等を中心に活動中。また、尚美学園大学・昭和音楽大学・山野楽器等で後輩の指導にあたる他、「山野ビッグバンドコンテスト」「浅草ジャズコンテスト」等の審査員や、小中高生のためのビッグバンドの指導なども行なっている。また、「Jazz Life」「Jazz Japan」等の専門誌や一般誌において執筆活動もしている。


守屋純子オフィシャル・サイト

大塚広子 《PIECE THE NEXT》 JAPAN GUIDE GREAT RELEASE LIVE:ライブ情報 / LIVE INFO

新世代のジャズを集めたJAPAN GUIDEとして昨年末にリリースされたコンピ
『PIECE THE NEXT』が現在各所で好評を得ている大塚広子。

この『PIECE THE NEXT』に収録された彼女の手掛ける注目のユニット、RM jazz legacyの初ライブが2公演決定。
日本のJazz The New Chapter達による、グルーヴィーでスペシャルなライブを是非お見逃しなく!


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【PIECE THE NEXT MIXED BY HIROKO OTSUKA JAPAN GUIDE GREAT RELEASE LIVE】
今回『PIECE THE NEXT』に収録された RM jazz legacy の新曲「NightFlight」は、D'Angelo「Spanish Joint」のリズム、Donald Fagenの『Nightfly 』のベールを持ち、CDリリース間もなくInterFM "Jamie Cullum's Jazz Riot"(BBC Radio 2)のテーマ曲に抜擢される等、ジャズ/レゲエ/クラブミュージック/R&Bといった各ジャンル最高峰のミュージシャンからなる日本発のグルーヴィー・サウンドとして話題となっている。メンバーは、圧倒的な存在感のフロント類家心平、レゲエや多彩なジャンルからのグルーヴとプロデュース力に長けたベーシスト守家巧、菊地成孔の片腕としても知られ卓越した技量のベテラン・キーボーディスト坪口昌泰、HipHop以降のクラブシーンでのファーストコール・ドラマーmabanua、在米10年以上の経験でゴスペル、R&Bシーンを知るギタリスト田中"TAK"拓也。2月22日のLIVEでは東京ザヴィヌルバッハ、菊地成孔とのプロジェクトなど多くのLIVEに抜擢される若手最注目ギタリスト宮嶋洋輔が登場。最新の新曲を披露する。


【第一夜】

<日時>
2015年2月3日(火)19:00開場 19:30開演

<出演>
RM jazz legacy
類家心平(tp)
守家巧(b)
坪口昌恭(p)
mabanua(ds)
田中 "tak " 拓也(g)

DJ: 大塚広子(Key of Life+)

<場所>
六本木 Ark Hills Cafe
港区六本木1-3-40
アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口
Tel:03-6229-2666

<料金>
Entrance Free! Donation Charge


【第二夜】

<日時>
2015年2月22日(日)18:30開場
1st. stage 19:30開演
2nd. stage 21:00開演

<出演>
RM jazz legacy
類家心平(tp)
守家巧(b)
坪口昌恭(p)
mabanua(ds)
宮嶋洋輔(g)

DJ: 大塚広子(Key of Life+)

<場所>
JAZZ CLUB ALFIE ROPPONGI TOKYO
港区六本木6 - 2 - 3 5 ハマ六本木ビル5 F 日比谷線六本木一番出口出てすぐ右
Tel:03-3479-2037

<料金>
Charge 3,500 yen(1drink)



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【DJ大塚広子プロデュース 次世代ジャズ・コンピレーション】

■タイトル:『PIECE THE NEXT』
■Produce & Director:大塚広子(Hiroko Otsuka)
■発売日:2014年12月17日
■レーベル: Key of Life+
■製品番号:KOL1

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日本の新世代ジャズをいち早く取り上げた大塚広子新レーベル・キー・オブ・ライフ・プラス第一弾。未発表曲や自らの楽曲提供&プロデュース曲を含めた現在とこれからのJAPAN GUIDE。


[収録曲]

1 GL/JM / 類家心平 4 Piece Band
2 Tokyo Confidential / 挾間美帆 m_unit
3 Rockin' In Rhythm / Orquesta Libre + Suga Dairo + RONxII 
4 Shakey Jake / Takumi Moriya Black Nation
5 Regular / Yasei Collective feat.Shane Endsley (tp) Ben Wendel (ts) from Kneebody
6 Heavy Seas (Live) / Rumba On The Corner
7 grmethod / Kinetic(千葉広樹,服部正嗣)
8 Do Good/ Yasei Collective
9 Stakes Is High / JOSEI ACOUSTIC PIANO TRIO(丈青,秋田ゴールドマン,FUYU)
10 Ameeta / Bennetrhodes(佐野観)
11 Night Flight / RM jazz legacy(類家心平,(tp)守家巧(b),坪口昌恭(p),mabanua(ds),田中 "TAK" 拓也(g))
12 明日への光 / オンセン・トリオ (岩見継吾,栗田妙子,池澤龍作)
13 Rock Out / 西山瞳・トリオ"パララックス"
14 Strasbourg / St. Denis / element3(丈青,日野"JINO"賢二,FUYU)
15 Park / 橋爪亮督グループ


[収録曲の参加ミュージシャン]
丈青、日野"JINO"賢二、秋田ゴールドマン、FUYU、岩見継吾、栗田妙子、池澤龍作、千葉広樹、服部正嗣、類家心平、ハクエイキム、吉岡大輔、鉄井孝司、挟間美帆、スガダイロー、芳垣安洋、青木タイセイ、塩谷博之、藤原大輔、渡辺隆雄、ギデオン・ジュークス、高良久美子、鈴木正人、椎谷求、岡部洋一、スガダイロー、RON×II、坪口昌恭、守家巧、pepe福本、城戸絋志、沼 直也、mabanua、田中TAK拓也、佐野観、橋爪亮督、市野元彦、織原良次、橋本学、佐藤浩一、西山 瞳、坂崎 拓也、清水 勇博、馬場 孝喜、ヤセイコレクティブ (松下マサナオ/中西道彦/斎藤拓郎/別所和洋)、Kneebody(Shane Endsley/Ben Wendel)


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大塚広子 (DJ/ライター)

2004年以降、ワン&オンリーな"JAZZのグルーヴ"を起こすDJとして年間160回以上のDJ経験を積んできた。徹底したアナログ・レコードの音源追求から生まれる説得力、繊細かつ大胆なプレイで多くの音楽好きを唸らせている。渋谷の老舗クラブTheRoomにて13年目に突入した人気イベント「CHAMP」など日本中のパーティーに出演。また音楽評論家やミュージシャンを巻き込んだライブハウスやジャズ喫茶でのイベント・プロデュースなど、世代やジャンルの垣根を越えたその柔軟なセンスで音楽の様々な楽しみ方を提示している。日本のジャズ・レーベルである、「トリオ」(ART UNION)、「somethin'else」(EMI MusicJapan)、「DIW」(DISK UNION)、「VENUS」(Venus Record)のMIXCDと、スウェーデン・ジャズを中心とした、スパイス・オブ・ライフ・レーベルのコンパイル作品「Music For Reading」(ディスクユニオン)を発売。過去リリースCDの売上数は延べ1万枚を超える。2010年、スペインでのDJ招聘、「FUJI ROCK FESTIVAL2010」の出場。2012年、老舗ライヴハウス新宿PIT INNのDJ導入を提案し、菊地成孔と共演(TBSラジオ出演)。BLUE NOTE TOKYOにて日野皓正らとの共演。総動員数3万人に及ぶアジア最大級のジャズ・フェスティバル「東京ジャズ2012」にDJとして初の出演。2013年、ニューヨークでののDJ招聘等。「JAZZ JAPAN」等の雑誌でのアーティストインタビュー、レビュー執筆の他、web連載、ディスク・ガイドブックやCDライナー執筆など音楽ライターしても活躍中

大塚広子 Official Site

丈青《I See You While Playing The Piano》リリース・コンサート with J.A.M & 沖仁:ライブ情報 / LIVE INFO

昨年初のソロ・ピアノ作品をリリースしたSOIL&"PIMP"SESSIONSの丈青さん。

この作品はJJazz.Netスタッフが選ぶ2014年間ベストアルバムにも挙げさせて頂きましたが、
ソイルや菊地さんとのDCPRGとはまた違う、深遠なるピアノの音世界を堪能することができます。

そんなアルバムのリリースを記念したコンサートがスパイラルホールで行われます。
当日は実際使用されたコンサートグランドの名品「FAZIOLI F278」(滅茶苦茶音良いです)を運び入れ、
アルバムに収められた響きやその量感、余韻を再現。
またソイルのメンバーによるピアノトリオ、J.A.Mの他、スペシャルゲストとして、沖仁さんも登場します。

自由でクリエイティヴなサウンドを良い音で楽しむことができるオススメのコンサートです。


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【SPIRAL RECORDS presents
丈青《I See You While Playing The Piano》リリース・コンサート with J.A.M & 沖仁】

1部は丈青のアルバムからのレパートリーを中心としたソロピアノを。レコーディングが行なわれたスパイラルホールに、実際に使用されたコンサートグランドの名品、「FAZIOLI F278」を運び入れ、アルバムに収められた響きやその量感、余韻を再現。2部では丈青をリーダーとするSOIL&"PIMP"SESSIONSから派生したピアノトリオJ.A.M、そしてスペシャルゲストとして日本が世界に誇るフラメンコ・ギタリスト、沖仁をゲストに迎え、鮮烈なインプロビゼーションと色彩豊かなサウンドが、パッションあふれる演奏で展開される。世界を舞台に活躍するインストゥルメンタリストたちの夢の共演をお見逃しなく。

<日時>
2015年2月7日(土)開場:17:15 開演:18:00
※休憩含め120分程度、途中20分の休憩あり。

<出演>
丈青
J.A.M(piano trio from SOIL&"PIMP"SESSIONS)
Special Guest : 沖仁

<場所>
スパイラルホール(スパイラル3F)
東京都港区南青山5-6-23
http://www.spiral.co.jp/a_map/

<料金>
前売 ¥5,500/当日 ¥6,500(ともに税込・全席指定)
※定員を超えた際は、当日券の発券を行なわない場合がございます。

<チケット>
スパイラル (4Fオフィスフロア)11:00〜20:00まで(無休) 
※電話、メールでのご予約は承っておりません。ご了承ください。

ローソンチケット 2015年1月9日(金)発売 【Lコード:76512】

<詳細>
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1343.html (スパイラル)

<主催>
株式会社ワコールアートセンター

<企画制作>
スパイラル

<協力>
ALT.NEU.Artistservice

<お問い合わせ>
スパイラル  Tel.03-3498-1171


【丈青 《I See You While Playing The Piano》リリース・コンサート with J.A.M & 沖仁】




『I See You While Playing The Piano / 丈青』

■タイトル:『I See You While Playing The Piano』
■アーティスト:丈青
■発売日:2014年10月8日
■レーベル:SPIRAL RECORDS
■製品番号:XQAW-1107

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[収録曲]

1. Friends are Comin'
2. One and Alone
3. Crazy Race
4. Blue in Green
5. My One and Only Love
6. We'll Be Together Again
7. Body and Soul
8. Miles' Mode
9. Myself
10. When I Was a Boy
11. Akatonbo
12. I See You While Playing The Piano


SOIL&"PIMP"SESSIONS, J.A.Mのメンバーとして世界的な活動を展開し、また、日野皓正、菊地成孔、鈴木勲、José James,らと共演、卓越した技術とクラシックからブラックミュージック、ポップスにまでおよぶ広汎な音楽への造詣、鋭敏な感覚により高い評価を獲得。次代のジャズを担う最重要人物のひとりとして国内外から注目されるピアニスト、丈青の初のソロピアノ・アルバム。スタンダード、バラード、オリジナルから完全即興にいたる多彩なレパートリーを掲げ、コンサートグランドの名品〈FAZIOLI F278〉をホールにて演奏、 DSD 11.2MHz/1bitにてマルチ・レコーディング。透徹した感受性と峻厳なまなざしにより自身のピアニズムを探究し、往年の名曲の秘められた側面を照射、オリジナル楽曲では清新でゆたかなイメージを描き、アルバムトータルでジャズのあらたな相貌を浮かびあがらせる。


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■丈青
ボーカリストである母の影響で、3歳からピアノにふれクラシックを学ぶ。また同時にブラックミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。1997年に本格的にジャズピアニストとしての道を歩むことを決意。鈴木勲のバンドへの参加を機にジャズシーンに広くその名が知れわたり、一躍トップピアニストとしての地位を確立。2003年にはSOIL&"PIMP"SESSIONSに加入、メジャーデビューを果たす。Gilles Petersonに認められたことから活動が世界規模へと発展、2007年には同バンドから派生したピアノトリオJ.A.Mを結成、これまでに3枚のアルバムをリリースする。ソロとしての活動では日野皓正、菊地成孔らと共演し絶大なる支持と信頼を獲得。類い稀なるリズム、グルーヴへの感覚、幼年期より養われた広汎な音楽的造詣をもとにした清新なソングライティングや鮮烈なイメージを喚起するインプロヴィゼーション、クラシックを素地とする卓越したタッチは、José James, Jamie Cullum, Eric Harlandといったトップアーティストからも賞賛される。次代のジャズを担う最重要人物のひとりとして、世界的に注目される存在である。2014年10月、初のソロピアノ作《I See You While Playing The Piano》をリリース。
丈青 Official Web


■J.A.M(piano trio from SOIL&"PIMP"SESSIONS)
国内外で高い人気を博しているSOIL&"PIMP"SESSIONSのピアノの丈青、ベースの秋田ゴールドマン、ドラムのみどりんによる、ピアノ・トリオ。グループ名はそれぞれの頭文字をとって名づけられた。ヒップホップ、ハウス、ロックなど多少なジャンルのフィルターを通過した"今"のジャズを、トリオという最小限の編成で描き出す。都内のジャズ・クラブなどへ神出鬼没的に出演、2007年、2008年と《FUJI ROCK FESTIVAL》の「Field of Heaven」に連続出演するなど、SOIL&"PIMP"SESSIONSと並行して活動中。2008年発売の1stアルバム《Just A Maestro》がロングセラーを記録。続く2010年には2ndアルバム《Just Another Mind》をリリースし、《Billboard Japan Music Award 2010》で「優秀ジャズアーティスト賞」を受賞。そして2012年3rdアルバムとなる《Jazz Acoustic Machine》を発表した。
J.A.M Official Web


■沖仁
1974年生まれ。14歳より独学でエレキギターを始める。高校卒業後、カナダで一年間クラシックギターを学ぶ。その後、スペインと日本を往復し20代を過ごす。一時帰国中の1997年、日本フラメンコ協会主催新人公演において奨励賞を受賞する。2000年5月帰国。 2006年、3rdソロアルバム《ナシミエント~誕生~》でメジャーデビュー。同年12月には、NHK「トップランナー」に出演。2007年4月からNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を担当。2010年7月、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア "ニーニョ・リカルド" フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。日本人として初の快挙を成し遂げた。同年9月にはデビュー10周年ベストアルバム「MI CAMINO――10年の奇跡」をリリース。同月、コンクールに挑む様子を密着取材したTBS系『情熱大陸』がオンエアされ大きな反響を呼ぶ。2013年9月に各界のトップ・アーティストを迎え、ジャンルを超えた音の対話を繰り広げたコラボ・アルバム《Dialogo(ディアロゴ)~音の対話~》をリリース。現在は東京を拠点にし、ソロ活動を中心に、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供等を精力的に行っている。2014年11月にはライブDVD《Dialogo[ディアロゴ]〜Live at Orchard Hall〜》をリリース。
沖仁 Official Web

喜多直毅クアルテット・コンサート 2015 Winter in a Vision 〜幻の冬〜:ライブ情報 / LIVE INFO

タンゴの手法をとりつつも様々なジャンルを内包したそのスタイル、
そして秀逸なインプロバイザーということもあり、ジャズリスナーにも人気のヴァイオリニスト、喜多直毅。

その喜多直毅率いるクアルテットが昨年リリースしたアルバム
『Winter in a Vision』の発売記念コンサートが決定。

冬を彩る、美しくも激しい音世界、是非ご堪能下さい。


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【喜多直毅クアルテット・コンサート 2015 Winter in a Vision 〜幻の冬〜】

自由に、激しく空間を無尽に舞う弓、蛇腹。圧倒的な才能で未知なる音を開拓するヴァイオリニスト喜多直毅が、オリジナル曲を奏でる四重奏団。アルゼンチンタンゴの手法を貴重としつつフリージャズ、即興音楽、オルタナティヴロックなどの要素を融合した孤高のインストルメンタルミュージック。壮絶たる重み、激しさ、そして美しさ。

<日時>
2015年1月29日(木)19:00開場 19:30開演

<出演>
喜多直毅(ヴァイオリン)
北村聡(バンドネオン)
三枝伸太郎(ピアノ)
田辺和弘(コントラバス)

<場所>
東京オペラシティ・リサイタルホール(東京・初台)
東京都新宿区西新宿3-20-2

<料金>
前売り¥3,500 当日¥4,000

<予約>
東京オペラシティチケットセンター : 03-5353-9999
e+(イープラス)

<詳細>
http://www.songxjazz.com/news/2014/09/186.html (ソングエクス・ジャズ)

<主催>
株式会社ソングエクス・ジャズ/pianohouse.mmg

<協賛>
shin-ichi tokunaga

<総合問合わせ>
株式会社ソングエクス・ジャズ
tel 03-3257-3404 email : info@songxjazz.com


【喜多直毅クアルテット・コンサート 2015 trailer】




『Winter in a Vision / 喜多直毅クアルテット』

■タイトル:『Winter in a Vision』
■アーティスト:喜多直毅クアルテット
■発売日:2014年10月22日
■レーベル: SONG X JAZZ
■製品番号:SONGX023

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[収録曲]

1. 春 The Spring
2. 吹雪 Snowstorm
3. ふるさと My Hometown
4. 蒼穹 The Blue Sky
5. オスティナート Ostinato
6. 疾走歌 Speeding Song
7. 死人 The Dead
8. 酒乱 An Alcoholic
9. 轍 Ruts
10. 幻の冬 Winter in a vision
11. 残された空 Nothing Except The Sky


収録されている楽曲はすべて喜多のオリジナル作品であり、その出自とも言うべきアルゼンチン・タンゴからフリージャズ、即興演奏、現代音楽まで、様々な要素を呑み込んで再構築された比類なき音楽。4人のメンバーは、それぞれの楽器における国内屈指のタンゴ奏者と目されつつ、圧倒的な実力により、ジャンルを超えてシーンの最先端で 活躍している。この4人においてこそ実現する超絶なる表現が、聴衆の気魂を揺さぶり"ドゥエンデ "を呼び醒ます。


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【喜多直毅クアルテット】
2011年、ヴァイオリニスト喜多直毅によって結成された四重奏団。演奏される楽曲はすべて喜多のオリジナル作品であり、その出自とも言うべきアルゼンチン・タンゴからフリージャズ、即興演奏、現代音楽まで、様々な要素を呑み込んで再構築された、比類なき音楽だ。4人のメンバーは、それぞれの楽器における国内屈指のタンゴ奏者と目されつつ、圧倒的な実力により、ジャンルを超えてシーンの最先端で活躍している。この4人においてこそ実現する超絶なる表現が、聴衆の気魂を揺さぶり、"ドゥエンデ"
を呼び醒ます。


■喜多直毅[ヴァイオリン]
国立音楽大学にてヴァイオリンを専攻後、三年間に渡り渡英して作編曲とジャズ理論を学ぶ。そ
の後アルゼンチンにて、フェルナンド・スアレス・パス(vln)にタンゴ奏法を師事する。帰国後はタン
ゴ演奏を中心としながらも、その活動の軸足をタンゴ以外の分野へと移し、鬼怒無月(gt)率いる
「サル・ガヴォ」に参加。タンゴとアヴァンギャルド・ロックの融合を目指すこのグループは渡欧し好
評を博した。活動の範囲をヨーロッパの即興音楽シーンに広げる一方、出自とも言うべきアルゼン
チン・タンゴとこれまでの音楽的知識と体験を融合すべく、2011年、喜多直毅クアルテットを結成。
喜多直毅 Official Web


■北村聡[バンドネオン]
1979年生。関西大学在学中にバンドネオンに出合い、小松亮太に師事。アルゼンチンでフリオ・パ
ネ(Bn)のレッスンを受ける。03年レオポルド・フェデリコの日本公演に参加。10年オルケスタ・ア
ウロラでブエノスアイレス、モンテビデオのフェスティバルに出演し成功を収め、2011年にはピアソ
ラ没後20年記念公演「ブエノスアイレスの四季」でフェスティバル・オーケストラの一員として演奏
した。美しい音色と繊細な表現には定評があり、喜多直毅クアルテット・サウンドの要となっている。
北村聡 twitter


■三枝伸太郎[ピアノ]
2008年よりバンドネオン奏者、小松亮太氏のグループに参加。映画音楽『あぁ...閣議』『センチメンタルヤスコ』『Frog』『茜さす部屋』『ブーケガルニ』、演劇『人生はショータイム』『パパ・タラフマラの白雪姫』、ミュージカル作品として『Diary ―What your wish...?―』などを手がけるなど、各方面から注目を浴びている。喜多直毅クアルテットでは深く美しい演奏に徹する一方、内部奏法でも美音を極める。
三枝伸太郎 twitter


■田辺和弘[コントラバス]
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京芸術大学を卒業。コントラバスを渡辺彰考、永島義男、ツォルト・ティバイに師事。オスバルド・ベリンジェリ、ビクトル・ラバジェン、ホセ・コランジェロ、ウーゴ・パガーノなどのアルゼンチンのタンゴアーティストとも多く共演している。最近では齋藤徹とのベースアンサンブルに参加し、それ以来即興演奏を交えた音楽にも興味をもち、喜多直毅クアルテットにも参加。深くも鋭いボトムを支えている。

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