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2021年1月アーカイブ

jazz UNITED 映像ディレクションは宮風呂享史さん:jazz UNITED

jazz UNITED 映像ディレクションは宮風呂享史さん。

wwwでの新生スガダイロートリオの躍動感ある映像やカメラワークにとにかく魅せられました。
今回ご一緒できるということで非常にワクワクしています。





どのような映像になるのか!是非配信でお確かめください。

ちなみにNYの映像は現地NYのチームが撮影/編集します。



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【タイトル】
jazz UNITED -JAZZ LIVE FROM TOKYO & NEW YORK-

【概要】
NYと東京で活動する新世代のジャズ・ミュージシャンがリアルタイムでつながり演奏/共演する有料配信企画。コンセプトは「jazz UNITED」。

【出演】
NY : ハリシュ・ラガヴァン(b) / ジョエル・ロス(Vib) / アーロン・パークス(p)
東京 : 黒田卓也(tp) / 大林武司(p) / 中林薫平(b) / 菅野知明(d) / 西口明宏(sax)
MC : 挾間美帆

【配信日時】
2021年2月17日(水)20:00〜

【チケット料金】
¥2,500(税込)
チケットはこちらより(ZAIKO)

【アーカイブ期間】
2021年2月17日(水)20:00〜2月24日(水)23:59

jazz UNITED特別ページ


jazz UNITEDオフィシャルロゴデザインは、ジャズバンドLibstemsの和田陽介さん。


jazzunited_logo500.png


和田さんはデザイナーとして活動されており、吉本章紘さんや蕪木光生さん、金澤英明/石井彰/石若駿のBoys、最近だと熊谷ヤスマサさん等々、ジャズミュージシャンのアートワークを数多く手がけられています。


ロゴを作るなら是非和田さんにお願いしたいと思っていました。
実はこのロゴ以外にもかっこいい候補をいくつか頂いていたのですが、


「様々な人々がジャズを中心に穏やかに集まるイメージ。ラフな線によって多様性やそれぞれの個性を表現しています。」


と添えられていて、今回のプロジェクトにぴったりだと思いこちらでお願いしました。
どこか"和"な雰囲気。穏やかで平和的なところも気に入っています。

ジャズバンド、Libstemsはポストロック的なアプローチもあり、まさに拡張する現代ジャズ!
かっこいいので是非お聞きください。





SOAK DESIGN
Libstems Official



JU500.jpg



【タイトル】
jazz UNITED -JAZZ LIVE FROM TOKYO & NEW YORK-

【概要】
NYと東京で活動する新世代のジャズ・ミュージシャンがリアルタイムでつながり演奏/共演する有料配信企画。コンセプトは「jazz UNITED」。

【出演】
NY : ハリシュ・ラガヴァン(b) / ジョエル・ロス(Vib) / アーロン・パークス(p)
東京 : 黒田卓也(tp) / 大林武司(p) / 中林薫平(b) / 菅野知明(d) / 西口明宏(sax)
MC : 挾間美帆

【配信日時】
2021年2月17日(水)20:00〜

【チケット料金】
¥2,500(税込)
チケットはこちらより(ZAIKO)

【アーカイブ期間】
2021年2月17日(水)20:00〜2月24日(水)23:59

jazz UNITED特別ページ


挾間美帆さんコメント届きました:jazz UNITED

NYからMCとして参加!挾間美帆さんからコメントが届きました。


挾間 美帆600.jpg


「今までに例を見ない、離れた国同士のセッション! こんな時だからこそ、最新技術を駆使していかに新しいセッションが生まれるのか...そんな瞬間を目撃できることを楽しみにしています!」

挾間美帆


挾間美帆Official Site



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【タイトル】
jazz UNITED -JAZZ LIVE FROM TOKYO & NEW YORK-

【概要】
NYと東京で活動する新世代のジャズ・ミュージシャンがリアルタイムでつながり演奏/共演する有料配信企画。コンセプトは「jazz UNITED」。

【出演】
NY : ハリシュ・ラガヴァン(b) / ジョエル・ロス(Vib) / アーロン・パークス(p)
東京 : 黒田卓也(tp) / 大林武司(p) / 中林薫平(b) / 菅野知明(d) / 西口明宏(sax)
MC : 挾間美帆

【配信日時】
2021年2月17日(水)20:00〜

【チケット料金】
¥2,500(税込)
チケットはこちらより(ZAIKO)

【アーカイブ期間】
2021年2月17日(水)20:00〜2月24日(水)23:59

jazz UNITED特別ページ


黒田卓也さんコメント届きました:jazz UNITED

「jazz UNITED」に向け、東京サイドのバンドリーダー、黒田卓也さんからコメントが届きました!


黒田卓也600.jpg


「約一年前にニューヨークから一時帰国してそれから感染拡大によって今までのようにNYと日本を行ったり来たりできなくなってしまいました。今回そのニューヨークのトップクラスのミュージシャンと演奏会を開けること、また未来につながるきっけかになると信じております。とても楽しみにしています!」

黒田卓也


黒田卓也Official Site



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【タイトル】
jazz UNITED -JAZZ LIVE FROM TOKYO & NEW YORK-

【概要】
NYと東京で活動する新世代のジャズ・ミュージシャンがリアルタイムでつながり演奏/共演する有料配信企画。コンセプトは「jazz UNITED」。

【出演】
NY : ハリシュ・ラガヴァン(b) / ジョエル・ロス(Vib) / アーロン・パークス(p)
東京 : 黒田卓也(tp) / 大林武司(p) / 中林薫平(b) / 菅野知明(d) / 西口明宏(sax)
MC : 挾間美帆

【配信日時】
2021年2月17日(水)20:00〜

【チケット料金】
¥2,500(税込)
チケットはこちらより(ZAIKO)

【アーカイブ期間】
2021年2月17日(水)20:00〜2月24日(水)23:59

jazz UNITED特別ページ

My First Jazz Vol.34-岸本亮:My First Jazz

Title : 『Seven Days of Falling』
Artist : Esbjorn Svensson Trio

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「ピアノトリオと言えばキース・ジャレット、ビル・エバンス、ハンク・ジョーンズのようにスタンダード曲を中心に演奏するトリオを元々は好んで聴いていたのですが、このEsbjorn Svensson Trio (以下:E.S.T.)を初めて聴いた時はかなりの衝撃を受けました。

いつか自分がリーダーのピアノトリオをやるときは、E.S.T.のようなピアノトリオをやりたいと思ってたのですが、それがfox capture planの結成や音楽性をを決めるきっかけになったと思います。

他の媒体でのオススメ盤を紹介するときにも実はE.S.T.の作品を挙げることが多いのですが、いつも2006年作品の『Tuesday Wonderlnd』を紹介してるので、今回は同じくらい好きなこの2003年作品の『Seven Days of Falling』にしました。
先進的なアプローチ、多彩な曲調、緊張感溢れる3人のインタープレイと非のつけようのない内容で、しかも全ての曲がメロディックで1曲1曲の個性が際立った均整の取れたアルバムです。まさに傑作。

ピアニストのエスビョルン・スベンソンは残念ながら既に他界してしまったのですが、ジャズやE.S.T.の音楽をこれから聴いてみたい人から、既にジャズは聴いているけど次に何を聴こうか探してる人、ポストロック、エレクトロニカ、ドラムンベース、近年のECM作品等が好きな人には絶対おすすめです。」

岸本亮(JABBERLOOP,fox capture plan)

岸本亮(JABBERLOOP,fox capture plan)






My First Jazz

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Title : 『Seven Days of Falling』
Artist : Esbjorn Svensson Trio
LABEL : ACT
発売年 : 2003年



アマゾン詳細ページへ


【SONG LIST】
01.Ballad For The Unborn
02.Seven Days Of Falling
03.Mingle In The Mincing-Machine
04.Evening In Atlantis
05.Did They Ever Tell Cousteau?
06.Believe, Beleft, Below
07.Elevation Of Love
08.In My Garage
09.Why She Couldn't Come
10.O.D.R.I.P

曽根麻央 Monthly Disc Review2021.01_Nicholas Payton_Into The Blue:Monthly Disc Review

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Title : 『Into The Blue』
Artist : Nicholas Payton

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【リラックスした無理のないトランペットプレイを楽しめる現代では珍しい1枚】


あけましておめでとうございます。トランペッター・ピアニストの曽根麻央です。新年から演奏やコンサートの延期の連絡が相次いでいますが、今年も頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。なんと僕のDISC REVIEWもこれで10回目!早いものです!

先月の記事でお伝えした1/21の僕のブルーノート東京での公演ですが、緊急事態宣言を受け、4/23(金)に延期することになりました。詳しくは以下よりお確かめください。


maosone_bluenote.png


【公演名】
MAO SONÉ - Brightness of the Lives - at Blue Note Tokyo

【日時】
2021 4.23 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:30pm Start9:15pm
※2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
※アーカイブ配信視聴期間:4.26 mon. 11:59pmまで
※アーカイブ配信の内容はライヴ配信と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
※当初の開催日程(2021 1.21 thu.)から変更となっております。

【メンバー】
曽根麻央(トランペット、ピアノ、キーボード)
井上銘(ギター)
山本連(ベース)
木村紘(ドラムス)

★公演内容に関するお問い合わせ
ブルーノート東京 TEL:03-5485-0088

▼URL
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mao-sone






 今回は僕が高校生の時に聞いて影響を受けたアルバムをご紹介します。

現代のジャズトランペッターの作品、特にウィントン・マルサリス以降の創造的なトランペッターの作品は音楽的にも素晴らしいのだが、非常に技巧的でリラックスして聴くことの対象にあるものが多いと感じます。しかし技術的にも音楽的にも成熟したNicholas Paytonが、一切テクニックをひけらかさずに非常にリラックスした雰囲気で録音した『Into The Blue』ほど純粋に「音楽」を楽しめるトランペッターのアルバムはなかなかないと思います。

まるで漂流する様に自然に存在するトランペットソロは、Paytonの技術や経験、音楽力があってこそのなせる技。録音の音質も部屋の音が感じられ、ライブ感があり、リアルな音が聴けます。全体的にNicholas Paytonのソロが多めで、多少のKevin Haysのソロはあるものの、Paytonのカリスマ感もあるアルバムに仕上がっています。


Nicholas Payton - Trumpet, Vocals, Synthesizer
Kevin Hays - Piano, Fender Rhodes
Vicente Archer - bass
Marcus Gilmore - drums
Daniel Sadownick - percussion

Released in 2008







1. Drucilla (Walter Payton)
 このアルバムの冒頭は「Drucilla」というNicholas Paytonのお父さんでベーシスト/スーザホンニストであるWalter Paytonの作品から始まります。最初は3拍子のバラードで1コーラスメロディーが演奏されます。おそらく原曲に沿っているのかと思います。その後スィングになりKevin Hays→Nicholas Paytonのソロへと流れていきます。

 このアルバムを通して注目したいのが当時まだ22歳のドラマーMarcus Gilmoreです。3拍子のバラードでのマレットでの空気感の作り方はもちろんのこと、その後のスウィングに突入した時の演奏方法が実にユニークです。

通常ドラマーは一定の店舗でグルーブに突入すると一定のパターンを叩き音楽を推進させます。ジャズであったらライドシンバルのパターンが通常一定で保たれています。しかし、このMarcus Gilmoreの場合、シンバルパターンがまるで音楽の一部であるかのように自在に現れては消えて、強弱をつけていく、しかしそれでいてグルーブ感は失われない独特の奏法をしています。まるでソリストの間を縫うようにグルーブさせていくのがとても印象的。

ベースのVicente Archerもそんなドラマーとの駆け引きを楽しむかのようにいわゆるウォーキングベース(4拍きちんと演奏するジャズの基本的スタイル)を演奏せずに音楽に緊張感を持たせています。
4:10にようやくベースとドラムが安定的なグルーブを演奏し、今までの緊張からとき離れてリリースされるのがとてもカッコ良いですね。


2. Let It Ride
 Evenのストレートフィールの曲だが、その上でMarcus Gilmoreは早いスウィングの様なフィールを叩いている1曲。Kevin Haysはピアノからローズに変わり独特な雰囲気を与えています。


3. Triptych
 特徴的なVamp(繰り返し奏でられるベースパターンとそのコード進行)が繰り返される一曲です。今でもPaytonのライブでは重要なレパートリーの一曲になっています。D, G, B, Eのベース音とは全く別にDb, D, Eb, Dの3和音が行ったり来たりする独特のサウンドです。そのVampの上で見事なソロをPaytonは繰り広げています。トランペッターは必聴の演奏だと思います。グルーブもニューオリンズ・ジャズを基盤としているファンクグルーブでとても聞いていて楽しい曲の一つです。


4. Chinatown
 Jerry Goldsmith作曲の、ピアノの弦のサウンドから始まる特徴的なバラード曲。もともと映画音楽で原曲もトランペットで吹かれている曲の様ですが、ここではNicholas Paytonが彼なりのメロディーの吹き方でストーリーを語ってくれます。


5. The Crimson Touch
 Paytonのトランペットとピアノのユニゾンが特徴的な、いかにも現代のブラックミュージックテイストの曲です。このPaytonのトランペットソロも圧巻なので聴いていただきたいです。おそらくバンドでの録音後にPayton自らシンセサイザーで重ねている様子です。トランペットソロ後のトランペットとピアノのユニゾン(シャウトコーラス)も見事に作曲されていて、美しい作品です。


6. The Backward Step
 トランペットがメロディーを奏でて始まりますが、この曲は現在でもPaytonの重要なライブ・レパートリーで、ライブによっては歌詞がついて歌われているバージョンもあります。ちなみに今のライブではPayton自らがピアノ(ローズ)を弾き、同時にトランペットを吹いている場合が多いです。僕もこの曲をなんども生で聞きましたが、毎回驚愕のプレイを目の当たりにしました。


7. Nida
 またもやPaytonのお父さん、Walter Paytonの曲から。特徴的なMarcus Gilmoreのニューオリンズスタイルに影響を受けた独自のドラムパターンが印象的です。メロディーもシンプルでとっても覚えやすく、ユニークな作品です。


8. Blue
 Paytonのハーマンミュートでの演奏と、ボーカルを聞けるバラード曲です。


9. Fleur De Lis
 ニューオリンズ・テイストのグルーブから始まる曲。やはりPaytonは自身のルーツを非常に大事にしていますね。メロディーもトランペットとローズ・ピアノのハーモニーがとっても美しく響きます。Kevin Haysはローズのビブラートを非常に心地よく設定していて、魅力的なサウンドを引き立てています。


10. The Charleston Hop (The Blue Steps)
 このアルバム唯一のラテン調の曲。テーマが終わった後のKevin Haysのソロの入り方がしびれます。注目してみてください。そしてここにきてPaytonも熱量のあるトランペット・ソロをようやく聞かせてくれるという構成。このソロは相変わらず圧巻の技術とスタミナを惜しみなく店、それでなおかつ音楽としての魅力を損なわない素晴らしいソロを展開してくれています。


いかがでしたでしたか? 
また次のDisc Reviewでお会いするのを楽しみにしております。

文:曽根麻央 Mao Soné










Recommend Disc

intothe blue200.jpg
Title : 『Into The Blue』
Artist : Nicholas Payton
LABEL : Nonesuch
NO : 7559-79942-4
発売年 : 2008年



アマゾン詳細ページへ


【SONG LIST】

01. Drucilla
02. Let It Ride
03. Triptych
04. Chinatown
05. The Crimson Touch
06. The Backward Step
07. Nida
08. Blue
09. Fleur De Lis
10. The Charleston Hop (The Blue Steps)




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Reviewer information

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曽根麻央 Mao Soné

曽根麻央は2018年にジャズの二刀流として、 2枚組CD『Infinite Creature』でメジャー・デビュー果たしたトランペッター、ピアニスト、作曲家。

 幼少期よりピアノを、8歳でトランペットを始める。9歳で流山市周辺での音楽活動をスタートさせる。18歳で猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学に全額奨学金を授与され渡米。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。在学中にはタイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートにも在籍し、ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また共演。
 これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。
2017年には自己のバンドでニューヨークのブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2018年メジャー・デビュー。2019年には故・児山紀芳の代役でNHK-FM「ジャズ・トゥナイト」の司会を担当。また2020年公開のKevin Hæfelin監督のショート・フィルム「トランペット」の主演・音楽を務めるなど、演奏を超えて様々な活動の場を得ている。

 曽根は国際的に権威ある機関より名誉ある賞を数々受賞している。
2014年度フィラデルフィア『国際トランペット協会(ITG)ジャズ・コンペティション』で優勝。
同年『国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション』にて13人のファイナリストに世界中の応募者の中から選出。
2015年に地元・流山市より『ふるさとづくり功労賞』受賞。
2016年アムステルダム『"Keep An Eye" 国際ジャズアワード』にて優勝。

曽根麻央Official Site

Jazz United 東京とNYのジャズをつなぐ。:ニュース / NEWS

Jazz United

JJazz.Netでは文化庁委託事業の一環として、東京とNYのジャズをつなぐ有料配信企画を2月に実施!

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NYからは、アンブローズ・アキンムシーレやウォルター・スミス3世、ヴィジェイ・アイヤー、エリック・ハーランドとの共演で知られるベーシスト、ハリシュ・ラガヴァン(Harish Raghavan)、若き天才ヴィブラフォン奏者としてブルーノートもプッシュするジョエル・ロス(Joel Ross)、そしてピアノはブラッド・メルドー以来の衝撃との声も高いNY新世代を代表するアーロン・ パークス(Aaron Parks)というトリオ編成。
※ピアニストがアーロン・パークスに変更となりました。





日本からは黒田卓也率いるバンドが出演します。




詳しくは特設ページにて!
https://www.jjazz.net/jazzunited/

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