2020年より、キーボーディスト宮川純をプロデュースに迎えた新プロジェクトを開始。コロナ禍に書き上げた賛歌「Life」、WONKの荒田洸を共同プロデュースに迎えた「You will never lose me」、「Switch」を3作連続配信リリース。2021年6月、宮川純プロデュースによるEP「LIFE」をリリースし、丸の内Cotton Clubにてリリースライブを開催した。
その後、デビュー前にも関わらず、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなどに出演。タワーレコード"NO MUSIC, NO LIFE?"のポスターにも登場した。
さらにデビュー前にリリースしたAmPm feat. Michael Kanekoの楽曲は、各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届くことに。
満を持してEP『Westbound EP』でデビュー。収録楽曲でいかんなく発揮されたソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとしても数々の作品に携わるように。これまでに森山直太朗、あいみょん、瑛人、CHEMISTRY、Rude-α、majiko、s**t kingz、足立佳奈、Miyuuなどを手がけている。また大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI & THE SUPER FLYERS、DJ HASEBE、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加する。
今年20周年を迎えたakiko。
"GENTLE FOREST JAZZ BAND"を率いてのスペシャル公演をビルボードライブ横浜で開催。
2001年に名門レーベル"ヴァーヴ"初の日本人女性シンガーとしてデビューし今年20周年を迎えたakikoが、大好評の"GENTLE FOREST JAZZ BAND"を率いた編成でビルボードライブ横浜のステージへ初登場!ジャズ、ソウル、ジャイブ、ボッサ、クラブ・ミュージックなど、様々な音楽を吸収しながら独自のワールドを確立してきたakikoの世界を堪能して。
akiko 20th Anniversary with Gentle Forest Jazz Band
クリスマスになると、アメリカではほぼ全家庭で観られて愛されているスヌーピーのクリスマスの名作アニメ。ガラルディの名サントラ『A Charlie Brown Christmas』が彩ります。日本ではスヌーピーの音楽はあまり知られていないかも知れませんが、米では国民的に愛される大ヒット作で、なんと歴代のジャズアルバムの中でも第二位なんだそうです。私もいつも年末になると聴いていました。
Direction & Production VELVETSUN PRODUCTS, VINYLSOYUZ LLC
Production Assistant Yumi Ijiri
Audio Engineer Toshihiko Kasai (studio ATLIO)
Lighting Engineer Masateru Numasaki
Stage Manager Darby Clash
Main Visual Design Sasimi
Graphic Design Kentaro Hasegawa
Website Daiki Sugimoto
Promotion Yuko Asanuma
Support Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, MURASAKI PARK TOKYO,
MURASAKI SPORTS, FTC
Title : 『Solo Piano - El Amanecer De Los Pajaros(ソロ ピアノ - 鳥たちの夜明け)』
Artist : Pablo Juarez
LABEL : hummock label
NO : 3hummock
RELEASE : 2018.10.5
【SONG LIST】
01. El Amanecer De Los Pájaros (鳥たちの夜明け)
02. Pasa El Río (川は流れ去る)
03. Vidala De Agua (水の合唱)
04. Sobre Lo Verde (緑について)
05. Esteros (沼地)
06. Caricias (愛撫)
07. Ventanas (窓辺の風景)
08. La Noche (夜〜暮色の組曲)
a - Azulnaranja
b - Azulceleste
c - Negrosilencio
09. Amanece (日の出)
10. Costa Alta (コスタ・アルタ)
11. Nina De Río ""Guadalupe"" (河の女の子 グァダルーペ)
2007年よりブエノスアイレスを拠点にジャズ・フォルクローレシーンで活躍。Franco Luciani、Marcela Passadore、Miryam Quiñones、Georgina Hassan、Silvio Rodríguez、Jorge Fandermoleらとの共演や伴奏、25作品を超える録音参加、ドキュメンタリーTV『Uniendo Destinos』の音楽制作を手がける。自身の名義初作品は2011年『Sumergido』、このアルバムは新鋭ミュージシャンを紹介するサイトClub Del Discoに選ばれ、日本でも2枚のコンピレイションアルバム『bar buenos aires』『Quiet Corner』に収録された。2015年 シンガーJulián Venegasとのデュオ作『Dos Cauces』をリリース。 現在ロサリオにて活動し、2017年 Hugo Fattoruso、Carlos Aguirre、Andrés Beeuwsaert、Alexander Panizza、Lilian Sabaらと共にピアノ・フェスティバルへ出演のほか、シルク・ドゥ・ソレイユでの生演奏や、ウルグアイ各地での演奏セミナー開催など、多岐にわたり音楽交流を深めている。2018年 ピアノで自然界の音の表現を試みた作品『Solo Piano - El Amanecer De Los Pájaros』を録音し初の日本盤としてリリース。2019年12月初来日公演を各地で開催。