【渡邉瑠菜(Luna Watanabe)】
2002年11月28日生まれ。
アーティスト/作詞・作曲・サックス・ボーカル
サックスプレイヤーとして10代より音楽大学在学中からプロ活動を開始。
Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのメンバーとして、シンガポール公演およびTaipei Jazz Festivalにリードアルトとして出演。
これまでにINCOGNITO、Chris Potter、Steve Gadd、Larry Carlton、Blue Lab Beats、Manhattan Transferなどのアーティストと共演。 テレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。 角松敏生のツアーおよびレコーディングに参加。 「PERSONA5 Special Big Band Tour」への参加、Montreux Jazz Festival 2025に出演。
第54回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテストにて、昭和音楽大学 Lilly Jazz Orchestraとして最優秀賞を受賞。 あわせて、歴代女性初となる個人賞・最優秀ソリスト賞を受賞。
2024年、かわさきジャズ BRIDGEアーティストに就任。 同年、川崎市文化賞 アゼリア輝賞を受賞。
富士五湖アンバサダー、山梨アンバサダーを務める。
作詞・作曲・ボーカルを軸としたソロアーティストとしても活動し、 自身初のワンマンライブをBLUE NOTE PLACEにて開催。2026年3月27日に1st Album「RETURN TO INNOCENCE」をリリース。
ジャズをルーツにしながらも、ジャンルにとらわれない楽曲制作と、唯一無二の存在感で活動の幅を広げている。 https://www.lunawatanabe.com/
Latest Album
Title : RETURN TO INNOCENCE
Artist :渡邉瑠菜
Label :INDEPENDENT
Release : 2026年3月27日
今までのやり方を全て捨ててエレクトロの要素をたくさん取り入れたことで、自然な流れで「song」として形となっていたんです。そうなると必然的に歌詞が必要になっていき、そしてシンガーが必要になっていった。この作品はシンガーが中心のプロジェクトになるかもしれないと感じました。
そして歌う人をイメージし始めた。MARO や Michael Mayo が参加することが決まった瞬間に徐々に歌詞が湧き出てきました。
例えば「Gloria」の歌詞は完全に仏教的なもので、ハート・スートラからインスピレーションを受けています。仏教のお経の中でも最も美しいもののひとつと思っています。これは自分のパートナーGloriaに捧げる内容になっていますが、それはMAROが歌うことを想像することで降りてきた歌詞でもあります。
Michael Mayoとは Ben Wendelの「High Heart」で共演して以来の友人です。宇宙一のヴォーカリストだと私は思っています。彼のように歌える人は他にいないでしょう。ボビー・マクファーリンかジェイコブ・コリアーか、、、
楽器のように声を操るし、ハーモニーの知識があります。無理難題を彼にリクエストしてもやってのけてしまうんだ。
MAROもだけど、彼らの声のトーンが素晴らしいですね。Michael Mayoは特にジャズのバックグラウンド、またゴスペルの要素もある。彼がそれらを駆使して提案する音楽が素晴らしいんです。
シンプルで適切な音を使って、テクニカルで複雑なサウンドを奏でる才能があります。
[Nenashi] 私も Michael Mayo が大好きでライブに行きました。オンラインでプライベートレッスンを受けたこともあります。
シャイがおっしゃる通り声が楽器ですよね。まるでMIDI鍵盤を鳴らしているように正確で素晴らしいです。
タイトル:『The Guesthouse』
アーティスト:Shai Maestro
発売日:2025年3月6日
レーベル:naïve records
【SONG LIST】
1. The Time Bender
2. Nature Boy - ft. Immanuel Wilkins
3. Gloria - ft. MARO
4. Moon of Knives
5. Strange Magic ft. Michael Mayo
6. Refuge
7. GG's Metamorphosis
8. Sleepwalking Roses
9. A Little Thank You Note
10. The Lion And Me ft. Alon Lotringer
11. The Guesthouse's Old Piano
Title : 『Tales From The Hudson』
Artist : Michael Brecker
サックス奏者の馬場智章です。
私の初めてのジャズアルバム。
今回紹介させてもらうのは大好きな Michael Brecker のアルバムで『Tales From The Hudson』です。
1996年リリースのアルバムで、この中でも特に5曲目に収録されている『African Skies』という曲が大好きです。
私が小学生だった当時は、まだそんなに体が大きくなかったのでアルトサックスを吹いていたんですね。そのあとテナーサックスを始めてみませんかという話があって、私は渋々というか嫌々テナーを吹くことになったんです。ある時、同じバンドに所属していたドラマーの石若駿から Michael Breckerというアーティストを教えてもらい、様々なアルバムを聴いてみました。
当時、ジョン・コルトレーンだとか、ソニー・ロリンズだとか、ビバップのジャズに興味が持てなかったのですが、そんな中でマイケル・ブレッカーのオリジナルや演奏スタイルというものが刺さったんですね。こんな風に演奏してみたい、と。以降、彼の音楽にハマりまして、自分もテナーサックス奏者として上手になりたいと思えるようになりました。
そういう意味で、印象に残っている初めてのジャズ・アルバムとしてお薦めさせていただきました!
【馬場智章】
1992年、北海道札幌市生まれ。2005年、ボストンのバークリー音楽大学タイアップの「北海道グルーブキャンプ」を受講し、優秀賞を受賞。2010年、テリ・リン・キャリントンが指揮するバークリー・サマー・ジャズ・ワークショップのメンバーに選抜され参加。2011年のバークリー音楽大学入学後は、テリ・リン・キャリントン、テレンス・ブランチャード、ジェイミー・カラム等のアーティストと共演。
卒業後はニューヨークに拠点に活動。2016年から4年間、テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を所属するバンド「J-Squad」で担当し、同バンドで2枚のアルバムをリリース。2020年に帰国後はリーダー・プロジェクトに主軸に置き、これまでに『Storyteller』(2020年)、『Gathering』(2022年)の2枚のリーダー・アルバムをリリース。
2022年、日本で初開催された「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN」に、DREAMS COME TRUE feat. 上原ひろみ, Chris Coleman, 古川昌義, 馬場智章、aTak、Answer To Rememberの3バンドで出演。翌年の同フェスティヴァルには自身のバンドで出演を果たした。
2023年公開のアニメーション映画『BLUE GIANT』(音楽:上原ひろみ)にて、主人公・宮本大のサックス演奏を担当。
また、ルイス・コールのバンドの一員として国内外のツアーに参加するほか、マーク・ジュリアナ、マカヤ・マクレイヴン、マーキス・ヒル、ユリシス・オーエンス・ジュニア、ベン・ウェンデルなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションイベント「BaBaBar」をオーガナイズしている。
2024年 メジャーデビューアルバムとなる『ELECTRIC RIDER』をリリース。 http://www.tomoakibaba.com/
Latest Album
Title : 『ELECTRIC RIDER』
Artist : 馬場智章
LABEL : Universal Music
RELEASE : 2024年9月4日
【SONG LIST】
01. PRIME (feat.BIGYUKI & JK Kim)
02. Season of Harvest (feat.Weedie Braimah)
03. WHAT IS??
04. Fade into you
05. Reprise (feat.JK Kim)
06. 88 (feat.BIGYUKI)
07. Circus II (feat.Yusuke Sase & Weedie Braimah)
08. BaBaBattleRoyale (feat.Kei Koganemaru)
09. Still Remember (feat.ermhoi)
【KKBOX Podcast「My First Jazz」】
JJazz.Netとの連動によるオリジナルコンテンツ。
ジャズ・ミュージシャン本人の音声コメントをお届けしています。 KKBOX Podcast
Title :『The Melody At Night, With You』
Artist : Keith Jarrett
LABEL : ECM
発売年 : 1999年
【SONG LIST】
1. I Loves You Porgy
2. I Got It Bad and That Ain't Good
3. Don't Ever Leave Me
4. Someone to Watch Over Me
5. My Wild Irish Rose
6. Blame It on My Youth/Meditation
7. Something to Remember You By
8. Be My Love
9. Shenandoah
10. I'm Through with Love