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JJazz.Net Blog Title

2026年3月アーカイブ

My First Jazz Vol.96-藤枝伸介:My First Jazz

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Title : 『Charlie Parker Story On Dial Vol.1』
Artist : Charlie Parker


サックス奏者のSINSUKE FUJIEDAです。


今回ご紹介するアルバムは、Charlie Parkerの『Charlie Parker Story On Dial Vol.1』です。
アルバムを久しぶりに聴き返しまして、改めておもしろいことに気づきました。
タイトルに"Story"と入っていますが、これまではあまり意識していなかったのですが、改めて聴くと本当に一つの物語のように感じられます。

例えば「The Famous Alto Break」。
ほんの数秒のアルトサックスのフレーズには、ビバップの、そしてジャズの歴史が煌めく瞬間があります。

そして「Lover Man」。
テーマが終わった後のブレイク、ソロが始まる音を聴いた瞬間、思わずYeahと声が出てしまいました。

この録音は、Charlie Parkerが酩酊した状態で録ったことが知られていますが、私は、彼が新しいハーモニーの響きを無意識に掴んでいたのだと感じました。
天才の閃きと、人間の弱さ、両方が同じレコードに刻まれている、、だからこのアルバムは単なる名演集ではなく、本当にCharlie Parkerの"Story"なんだと思います。


藤枝伸介



My First Jazz

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Title : 『Charlie Parker Story On Dial Vol.1』
Artist : Charlie Parker
LABEL : Spotlite Records
RELEASE : 1985年

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【SONG LIST】
01. Diggin' Diz
02. Moose The Mooche
03. Yardbird Suite
04. Ornithology
05. The Famous Alto Break
06. A Night In Tunisia
07. Max Making Wax
08. Lover Man
09. The Gypsy
10. Bebop
11. This Is Always
12. Dark Shadows
13. Bird's Nest
14. Hot Blues (Cool Blues)
15. Cool Blues (Hot Blues)
16. Relaxin' At Camarillo
17. Cheers
18. Carvin' The Bird
19. Stupendous



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SINSUKE FUJIEDA GROUP LIVE IN FUKUSHIMA "福島" Live at Jazz Spot MINGUS

【LINE UP】

■LIVE

SINSUKE FUJIEDA GROUP
■SELECTORS (DJs)

MARCY
SEEYA
STILLMOMENT

【DATE】

2026/3/21 (SAT)
 
OPEN 19:00 / LIVE 21:00

【VENUE】

Jazz Spot MINGUS
福島県福島市大町1-7 大町ビル2F

【ENTRANCE】

ADV ¥5,000|80 Limited

DOOR ¥5,500
  ※入場時、別途1ドリンク

【TICKET】

Tel: 024-522-5341

Mail: mingus@neo-jnet.com

Infomation: https://www.jeynet.ne.jp/~mingus/




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【藤枝伸介】
藤枝伸介(SINSUKE FUJIEDA)は、日本のサックス奏者・作曲家。
自身のリーダープロジェクト SINSUKE FUJIEDA GROUP を中心に、演奏・作曲・プロデュースを一体化した活動を展開している。
2025年、フランスの Superfly Records よりリリースしたLP『福島』が世界的評価を獲得。
Juno Records、Discogsでは即完売・高評価を記録し、売上チャート1位を達成。
iTunesジャズアルバムチャートでは、タイ1位、フィンランド2位、イギリス4位、ベルギー5位、アメリカ7位など、50か国以上でランクインした。
同年、Fuji Rock Festival 2025 最終日・Crystal Palace Tent のクロージングアクトを務め、大きな注目を集める。
最新作はCD『福島』完全版(2025年12月10日リリース)。
同日、LP『福島』セカンドプレスも発表。
アコースティック・ジャズを軸にしながら、クラブジャズ世代からオーセンティックなジャズリスナーまで幅広い支持を集めている。
2012年より自身のレーベル SoFa Records を主宰。
作品制作からリリース、ライブ制作、流通までを一貫して手がけ、国内外で活動を展開。
現在は、生活・演奏・思考が分離しない表現を軸に、独自の音楽活動を続けている。
http://www.sinsukefujieda.com



Latest Album

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Title : 『FUKUSHIMA 福島(完全版)』
Artist : SINSUKE FUJIEDA
LABEL : SoFa RECORDS
RELEASE : 2025年12月10日

アマゾン詳細ページへ

【SONG LIST】
01. FUKUSHIMA
02. FLOAT IN ORIENTAL SPRING
03. SILENT NIGHT
04. NOBODY KNOWS
05. PERSPECTIVE
06. ABSTRACTION JAZZ MODE
07. HORIZE
08. JIVA
09. FLYING STEPS





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【KKBOX Podcast「My First Jazz」】
JJazz.Netとの連動によるオリジナルコンテンツ。
ジャズ・ミュージシャン本人の音声コメントをお届けしています。
KKBOX Podcast


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500以上のメジャー・ローカル音楽レーベル様や権利者様と提携し、9,000万曲の楽曲を配信。
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曽根麻央 Monthly Disc Review2026.3_Cory Henry : Live at the Piano:Monthly Disc Review

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Title : 『Live at the Piano』
Artist : Cory Henry


みなさんこんにちは、ジャズピアニスト、トランペッターの曽根麻央です。
今日は2023年にリリースされた、オルガンの名手Cory Henry(コーリー・ヘンリー)の『Live at the Piano』をご紹介します。
第66回グラミー賞(2024年)の「Best Alternative Jazz Album」部門にノミネートされたことでも話題になりましたが、今日はその魅力をお伝えできればと思います。


オルガンの名手である彼が、あえてオルガンを封印。ピアノとボーカルマイク、そして右足にバスドラム(キックドラム)を配置した独自のセッティングで挑んだソロ・ライブの様子が、生々しくも大迫力で記録されています。
収録はロサンゼルスのApogee Studiosで、観客を入れた公開収録スタイルで行われました。この時のライブ映像は、ApogeeのオフィシャルYouTubeチャンネルでも見ることができます。
Apogee(アポジー)とは、我々音楽家の間で名高いオーディオインターフェースのメーカーです。オーディオインターフェースというのは、音というアナログ信号をデジタル信号に変える機器のことで、パソコンでのレコーディングが一般的な現在のミュージシャンには必需品です。この機材がないと録音ができないと言っても過言ではありません。 僕自身、学生時代からずっとApogeeの製品を愛用しているファンなのですが、このアルバムが最新機材のPRも兼ねて制作されたと聞き、そのバックグラウンドを知るだけでワクワクしました。
音響機器メーカーが主導した録音ですから、とにかく音がクリアです。ピアノの響きも鮮明ですし、ボーカルマイクから聞こえてくる息遣いまでもがグルーヴィー。そういったささやかな「声」にまで耳を澄ませてしまいます。そして、右足のバスドラムがしっかり低いところで鳴り響き、全体のサウンドのコア(核)となっています。


このアルバムでは、ソリストとしてのCory Henryを純粋に体験することができます。
普段は完成されたバンドサウンドの作品が多い彼ですが、今回は素のままのCory Henryといえます。InstagramなどのSNSでふと見かける、あの圧倒的に格好いい演奏の断片が、そのまま最高峰の音質でパッケージされたようなイメージです。
音楽性も、彼のルーツである教会音楽からジャズ、さらにはキース・ジャレットのようなモダンな響きまでを感じさせるクロスオーバーな世界観が素晴らしく、この密度をソロで聴かせていることに驚かされます。ピアニストとしての卓越した技術、拍を突っ込んだり遅らせたりといった自由自在な駆け引き、遊び心のあるフレーズ、そしてソウルフルな歌声......彼の魅力が凝縮されています。


特に注目したいのは、彼がオルガニストとして培ってきた「足が自由に動く」という利点を活かし、バスドラムをピアノ演奏に組み込んでいる点です。
ピアノを弾きながら、ここまで正確にペダルを踏み込むのは至難の業です。単に4分音符を刻むだけでなく、「Our Affairs」では裏拍で踏み込んだり、「Switch」では複雑な左手のリズムパターンを補完するようにベースドラムがグルーヴの基盤を作っています。手と足の独立(インデペンデンス)をここまで高精度に実現できるのは、まさにオルガニストとしての身体特性をピアノに落とし込んだ、素晴らしい工夫だと言えるでしょう。

収録曲は古い教会音楽や、自身の過去のアルバムからのセルフカバーが中心です。
1曲目の「Testimony」では、まるで日曜日の礼拝での告白(Testimony)のように、「今日目が覚めたら......」という自然な語りから始まります。音楽が常に生活のすぐそばにある、そんな彼の歩みを感じ取れるアルバムです。
ぜひ聴いてみてください。


文:曽根麻央 Mao Soné



Recommend Disc

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Title :『Live at the Piano』
Artist : Cory Henry
LABEL : Philips
発売年 : 2023年



https://ingrv.es/live-at-the-piano-du1-s


【SONG LIST】

1. Testimony
2. Down Through the Years
3. Dreaming Of
4. Icarus
5. Happy Days
6. Switch
7. Our Affairs
8. No Guns
9. Dedicated




<<曽根麻央 公演情報>>
2026年3月21日(土)
会場:The Moment Jazz Club
和田明 (Vocal) & 曽根麻央 (Piano & Trumpet)
アルバム『Sings & Plays』の世界を、気鋭のヴォーカリスト和田明と共に。


2026年4月2日(木)
曽根麻央:Cinema Jazz -Love Story-
会場:東京・Hakuju Hall(渋谷)
ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるピアノ・トリオ編成で贈る、映画音楽とジャズの夕べ。
出演:曽根麻央(p)、ビルマン聡平(vl)、西谷牧人(vc) 
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2603267


2026年4月17日(金)
KOBUSHI TRIO
会場:東京・浜離宮朝日ホール
文化の枠を超えたクロスカルチャー・プロジェクト。
出演:三浦一馬(bn)、浅野祥(三味線,歌)、曽根麻央(p,tp)、KAN(per) 
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2603078


2026年5月8日(金)
Marty Friedman Plays Piazzolla And More Concert Hall 2026
会場:東京・浜離宮朝日ホール
世界的ギタリスト、マーティ・フリードマンを迎えた異色のコラボレーション。
出演:マーティ・フリードマン(g)、三浦一馬(bn)、曽根麻央(p)  
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2533736


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「Monthly Disc Review」アーカイブ曽根麻央
2020.04『Motherland / Danilo Perez』2020.05『Color Of Soil /タイガー大越』2020.06『Passages / Tom Harrell 』2020.07『Inventions And Dimensions / Herbie Hancock』2020.08『Birth Of The Cool / Miles Davis』2020.09『Chet Baker Sings / Chet Baker』2020.10『SFJAZZ Collective2 / SFJAZZ Collective』2020.11『Money Jungle: Provocative In Blue / Terri Lyne Carrington』2020.12『Three Suites / Duke Ellington』2021.01『Into The Blue / Nicholas Payton』2021.02『Ben And "Sweets" / Ben Webster & "Sweets" Edison』2021.03『Relaxin' With The MilesDavis Quintet / The Miles Davis Quintet 』2021.04『Something More / Buster Williams』2021.05『Booker Little / Booker Little』2021.06『Charms Of The Night Sky / Dave Douglas』2021.07『Play The Blues / Ray Bryant Trio』2021.08『The Sidewinder / Lee Morgan』2021.09『Esta Plena / Miguel Zenón』2021.10『Hub-Tones / Freddie Hubbard』2021.11『Concert By The Sea / Erroll Garner』2021.12『D・N・A Live In Tokyo / 日野皓正』2022.1『The Tony Bennett Bill Evans Album / Tony Bennett / Bill Evans』2022.2『Quiet Kenny / Kenny Dorham』2022.3『Take Five / Dave Brubeck』・2022.4『Old And New Dreams / Old And New Dreams』2022.5『Ella Fitzgerald And Louis Armstrong / Ella And Louis』2022.6『Live from Miami / Nu Deco Ensemble & Aaron Parks』2022.7『Oscar Peterson Trio + One / Oscar Peterson Trio Clark Terry』2022.8『Ugetsu/ Art Blakey & The Jazz Messengers』2022.9『Sun Goddess / Ramsey Lewis』2022.10『Emergence / Roy Hargrove Big Band』2022.11『Speak No Evil / Wayne Shorter』2022.12『The Revival / Cory Henry』2023.1『Complete Communion / Don Cherry』2023.2『Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles / Brad Mehldau』2023.3『Without a Net / Wayne Shorter』2023.4『LADY IN LOVE / 中本マリ』2023.5『Songs Of New York / Mel Torme』2023.6『Covers / James Blake』2023.7『Siembra / Willie Colón & Rubén Blades』2023.8『Undercover Live at the Village Vanguard / Kurt Rosenwinkel』2023.09『Toshiko Mariano Quartet / Toshiko Mariano Quartet』2023.10『MAINS / J3PO』2023.11『Knower Forever / Knower』2023.12『Ella Wishes You A Swinging Christmas / Ella Fitzgerald』2024.01『Silence / Charlie Haden with Chet Baker, Enrico Pieranunzi, Billy Higgins』2024.02『Rhapsody in Blue Reimagined / Lara Downes』2024.03『Djesse Vol. 4 / Jacob Collier』2024.04『Voyager / Moonchild』2024.05『Evidence with Don Cherry / Steve Lacy』2024.06『Quietude / Eliane Elias』2024.07『Alone Together / Lee Konitz, Brad Mehldau, Charlie Haden』2024.08『The Rough Dancer And The Cyclical Night (Tango Apasionado) / Astor Piazzolla』2024.09『Potro De Rabia Y Miel / Camarón De La Isla』2024.10『Calle 54 / Various』2024.11『Trumpets Of Michel-ange / Ibrahim Maalouf』2024.12『Sings for Only the Lonely / Frank Sinatra』2025.01『Hero Worship / Hal Crook』2025.02『Undercurrent / Kenny Drew』2025.03『Live In Toronto 1952 / Lennie Tristano Quintet』2025.04『Antidote / Chick Corea & The Spanish Heart Band』2025.05『Hot Five & Hot Seven / Louis Armstrong』2025.06『Panamonk / Danilo Pérez』2025.07『Nat King Cole Sings/George Shearing Plays / Nat King Cole、George Shearing』2025.08『Clifford Brown and Max Roach / Clifford Brown and Max Roach』2025.09『Montreux '77 / Ray Bryant』2025.10『Crystal Silence / Gary Burton & Chick Corea』2025.11『North Sea Jazz Legendary Concerts / Wayne Shorter』2025.12『Merry Christmas / Bing Crosby』2026.01『銀界/山本邦山』2026.02『Flugel / Andris Mattson』

Reviewer information

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曽根麻央 Mao Soné

曽根麻央は2018年にジャズの二刀流として、 2枚組CD『Infinite Creature』でメジャー・デビュー果たしたトランペッター、ピアニスト、作曲家。

 幼少期よりピアノを、8歳でトランペットを始める。9歳で流山市周辺での音楽活動をスタートさせる。18歳で猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学に全額奨学金を授与され渡米。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。在学中にはタイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートにも在籍し、ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また共演。
 これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。
2017年には自己のバンドでニューヨークのブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2018年メジャー・デビュー。2019年には故・児山紀芳の代役でNHK-FM「ジャズ・トゥナイト」の司会を担当。また2020年公開のKevin Hæfelin監督のショート・フィルム「トランペット」の主演・音楽を務めるなど、演奏を超えて様々な活動の場を得ている。

 曽根は国際的に権威ある機関より名誉ある賞を数々受賞している。
2014年度フィラデルフィア『国際トランペット協会(ITG)ジャズ・コンペティション』で優勝。
同年『国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション』にて13人のファイナリストに世界中の応募者の中から選出。
2015年に地元・流山市より『ふるさとづくり功労賞』受賞。
2016年アムステルダム『"Keep An Eye" 国際ジャズアワード』にて優勝。

曽根麻央Official Site

守屋純子オーケストラ with special guest ケイコ・リー:ライブ情報 / LIVE INFO

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輝かしい実績を持つピアニスト/作・編曲家の守屋純子がリーダーを務める守屋純子オーケストラが、1年ぶりにコットンクラブ公演を開催!

2025年6月には7作目となるCD『Moving Onward』をリリース、
2月には『Miles Davis100周年』をテーマに渋谷さくらホールにて定期公演を終えたばかりの
日本を代表するビッグバンドです。

本公演は、スペシャル・ゲストにメジャーデビュー30周年を迎えたケイコ・リーが参加!
トップミュージシャンたちの個性が一斉に炸裂する現在進行形ビッグ・バンド・ジャズと、国内外でその地位を確⽴するNo.1ジャズ・ヴォーカリストの初共演をどうぞお楽しみに!



こちらのライブご招待中!
【守屋純子オーケストラ with special guest ケイコ・リー @COTTON CLUB】
2026年5月13日(水)公演1st show 2組4名様ご招待!
ご応募〆切:2026年4月30日(木)17:00

応募はこちらから




 
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守屋純子オーケストラ
with special guest ケイコ・リー



【日時】
2026年5月13日(水)
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 7:00pm / start 8:00pm


【出演】
守屋純子 (p,arranger)
安カ川大樹 (b)
加納樹麻 (ds)
岡部洋一 (per)
近藤和彦 (sax)
緑川英徳 (sax)
岡崎正典 (sax)
吉本章紘 (sax)
Andy Wulf (sax)
Joe Motter (tp)
國府方章弘 (tp)
Mike Zachernuk (tp)
岡崎好朗 (tp)
佐野聡 (tb)
東條あづさ (tb)
駒野逸美 (tb)
山城純子 (tb)


<Special Guest>
KEIKO LEE (vo)


【場所】
丸の内 COTTON CLUB
(東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F)


【料金】
[全席指定] ¥7,000


【ご予約・問合せ】
丸の内 COTTON CLUB ご予約フォーム


【主催】守屋純子オーケストラ
【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団 
    アーツカウンシル東京「東京ライブ・ステージ応援助成」


Latest Album

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Title : 『Moving Onward』
Artist : Junko Moriya Orchestra
LABEL : Spiral
RELEASE : 2025年6月25日


【SONG LIST】 
01.Soulful Mr. Morgan
02.A New Step
03.Moving Onward
04.Michel
05.Golliwog's Cakewalk
06.Anjin, the Pilot
07.Future & Hope
08.Moon River
09.For Kyoko
10.Blues For Hayabusa2
11.Embraceable You


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【守屋純子】 
ピアニスト、作・編曲家
早稲田大学ハイソサエティーオーケストラでジャズを始め、ニューヨークのマンハッタン音楽院修士課程修了。アメリカ・ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。
2000年より、"守屋純子オーケストラ"が芸術文化振興基金の助成対象事業となり、毎年定期公演を行っている。2004年、自己のカルテットでインド公演。
2005年に CD"Points Of Departure"が、第18回ミュージック・ペンクラブ賞を受賞する。同年9月、ジャズでは最も権威のあるセロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で、東洋人としてまた女性として初優勝の栄誉に輝き、ワシントンのケネディーセンターでの授賞式に招聘されて受賞曲を演奏し、日米で話題を呼ぶ。
2008年 9月、米"モンタレージャズフェスティバル"に自己のカルテットで出演、その後、サンフランシスコ・ロサンゼルスでも公演を行う。2008・09年フランス・ツアー。2014-16年、毎年オーストラリア・パースにてビッグバンド指導。2014年より2019年まで、7回にわたり、ロシア・サンクトペテルブルク、ウラジオストクで公演。
これまでに9枚のリーダーCD(内6枚はビッグバンド作品)を発表。2018年7月、安土桃山時代の画伯<長谷川等伯>を題材としたジャズ組曲を収録した最新ビッグバンド作<Art In Motion>を発表する。
教育活動にも熱心で、 "山野ビッグバンドコンテスト""浅草ジャズコンテスト""ヤマハエレクトーンコンクール"等の審査員や、全国の小中高生のためのビッグバンドの指導、講演なども行なっている。2013年以降は、米国・モンタレー、オーストラリア・パースなど、海外でも学生を指導している。昭和音楽大学・尚美学園大学非常勤講師。早稲田大学エクステンションセンター講師。
守屋純子オフィシャル・サイト

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